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縷衣香 NOW!

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メジェゴリエの聖母 ユーゴ


人間の祈りというのはやはり天に届いて、ゆっくりともっともふさわしいときに実現する気がします。

☆テレビで日本のこどもがコンパスが買えないで「もう少し待ってください。」と貧しい父兄から手紙を渡された子供が紹介されてました。
コンパスというのはどこの家庭でも転がっているのではないでしょうか?
卒業したらそうは使わないのではないでしょうか?
石の標本や天秤はかりなど、学校に買わされてまましまってあるものも多いのですよね。そんなものこそ、貸し出しにすればいいと思います。

 今日の日本経済新聞で日本の犯罪が「やむにやまれず」コンビニ強盗で数千円から数万円略奪する時代にはいったというのです。贅沢や遊びのためでなくその日の暮らしのために。

 また、テレビでアフリカで海賊船が出ているところには他の方法で食べれる道を探し提供するしかないという対談もやってました。

 世界中には子供でも働かなくてはならない子がたくさんいて、学校に行けないというのも事実なんですが、日本の子供も何か夢や希望が見えてこない別の不幸があるというのです。

 一生懸命働いて、お父さんやお母さんに家を建ててあげるという夢や兄弟に学校に行かせてあげるというのは、ある意味でとても幸せな夢だと思います。

 家もあって、学校に行けても幸福を感じない子共を日本の社会は作ってしまった。2020年には3分の1の人がひとり暮らしで、さびしいと思うか楽と思うかはともかく自分で自立する生活をせざるをえないようです。

☆神様は人間に何を望んでおられるのだろう?
人間はそれぞれ何か足りないし、助けてもらっても助けてもお互い様だし、生まれてきてから厳密な意味でひとりでは生きてはこれなかったわけだし、
もっともっとおおらかになればいいと私は思う。

 ユーゴ戦争の後のユーゴは本当に貧しくて、戦争の後の弾丸が教会の壁にも残っていたし、孤児のこどもたちがたくさんいて、それでも生きていかなければならないことを学んでいる。

 そんなところに出現する聖母のメッセージやイエス・キリスト像の涙。

 愚かしい人間の欲望や競争心などが何も幸福にしないのに、人間は求める場所を知らなくて右往左往しているようだ。
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 テレビを見ながらアイロンかけをして、娘に届く品物を午前中にひきとり、カレー・ライスで軽くお昼をいただいて、郵便局に4つの支払いに行きました。「釜崎キリスト教」「ユニセフ」「山友会」「イグナチオ・タラ・らい村」。カトリックの教会活動が多いです。今年はどこも資金が厳しいようでいつも分厚い冊子を送ってきた「釜崎キリスト教会」もずいぶん小冊子になりました。私もこれ以上は無理というギリギリの支援を郵送しました。

 それから父の家に行きました。父は元気で自分でうなぎのお弁当を温めて食べてました。それほど汚れてないのですが、寝具替えや床の拭き掃除と掃除機かけや整理整頓をしました。

 夕方でしたので夕焼けがきれいでした。
弟といろいろ雑談して、両親が今年も無難に生きていることに感謝しました。いつものお店でのお買い物はバーゲンで半額になっていたので、娘のパジャマと正規の値段で暖かい部屋着のズボンが買いました。みているだけで暖かそうなミント色のやわらかいズボンは娘に似合うと思ったのですが。

 自宅に着いたので、中華を食べて郵便物を見ると、中部電気からの請求書が、オール電化なので仕方がないのですが、1万円を超えてました。少し長く長野にいたからかな?

 そんなわけで結構な出費になったのでした。

☆掃除を家でもしていたのですが、単調な仕事なので「中村うさぎ」の「うさぎの行き当たりばったり人生」を読んでました。
平成14年11月25日初版発行、角川文庫の小さな本ですが、ブランドの洋服、バッグ、靴などの写真が記載されてました。買い物依存症で購入した高価な毛皮のコートやスーツはたしかにずいぶん素敵なものでした。
この本によると買い物依存症のあとはホスト狂いになりやはりダイナース・カードで月200万円近くの浪費をしていたそうです。

 いくら借金をしても高価な服やバッグをこれほどそろえられるのはやはり収入があるからでしょう。そして、彼女の押さないときの写真も記載されていて、幼稚園の学芸会から主役になれなければ別の力でも目立ってやるという性格があったことを書いてます。

☆「週刊文春」のコラムの欄をよく読んでいるのですが、うさぎさんはとても正直な方です。
 うさぎさんはサラリー・マンの家に生まれ、横浜の「そう真」というプロテスタントの学校から親の転勤で関西に行くことになり同志社の大学の英文科に学ばれたようです。やはりキリスト教の学校ですよね。

 うさぎさんは自虐的とも思えるほどに借金のできるまでに買い物し、ホストに貢ぎ、税務署にマークされながらも体験的冒険的な性や整形美容の実験にも身をさらします。

 うさぎさんはこの間、婚活詐欺殺人で名がでた木嶋佳苗さんと自分は似ているともいうのです。自分をきわめて低いところにおいてるのです。ウサギさんによれば、セレブ志向とかブランドの買い物依存は自分に自信がないからだというのです。木嶋佳苗さんの気持ちはよくわかるというのです。

 でも、うさぎさんのお父様はエリート・サラリーマンですし、うさぎさんは容姿も頭もいいと思いますので、そんなに劣等感があるのが不思議です。

 うさぎさんは容姿も才能も1番出ないというのがつらいそうです。

☆うさぎさんほど自虐的ではないのですが、誰でも普通はそんなになにもかもはよくはないのだと思います。そんなときに耐えられないほど苦しいとか傷つくというのがうさぎさんの優秀性でしょう。ブランドを身に着けることによって、そのブランドの輝きが自分に乗り移るそうです。
しかし、うさぎさんは詐称はしないのです。嘘はつかないというのがポリシーのようです

 人間は「なにもの」でなければならないのでしょうか?
 その他大勢ではいけないのでしょうか?

 そのために努力して
 そのために無理をして
 そのために詐称や他のブランド力を使う。

 そうまでして「なにもの」になるのでしょう?

☆うさぎさんのエッセイが売れるのは、きっと多くの女性に眠る心理が代弁されているのでしょう。

☆私は今日は掃除が主なので1000円で買ったアクリルのオレンジの徳利セーターと1000円で買ったデニムの紺のスカートを着てましたが、惨めではなかったんです。からし色のロンドン・ブーツに濃紺のイタリア製のベストはやはりやや高めでしたが、どちらも定価の半額くらいで買ったものなのでした。水色とグレーと焦げちゃの毛糸の襟巻き。水色のキルト加工のコート。グレーのソフトタイプの帽子でした。

 62歳相応の醜い顔が駅のホームの鏡や窓ガラスに映ります。
これが現実ですから、傷つかずに認めます。

☆「山友会」では、満室のホームレスさんたちが個室でゆっくり人間らしく暮らせるホームを作ったそうです。「人権賞」にも輝いたそうです。
えらいなあと思ったのは、ホームレスさん全員の集合写真が「ありがとうございました。」と添えられてあるのです。

 事実をしっかりと受け止める。
 これはすごいなと思うのです。

うさぎさんも乱雑なマンションの中でブランド製品が踏みにじられ重なりおいてある写真も公開している。

 そういう病だというのです。

☆私は母の集めた人形や陶器のお茶カップなどを見ながら「誰に見せるわけでもなくよく買ったわよね。」と弟に言うと、「買ったことで満足したのではないかな。」というのです。
 でも、ついいさなかわいいものは母と出合って、そして母が手に入れることができて寄せ集まったのです。

 意外と多くの女性に共通のものではないかと思うのでした。

「もっとすごい収集癖を見たけれど、ママのキャビネットが10くらいあって、もっともっとお金がかかっているの。」

☆うさぎさんはそんなに自分を卑下したりせめなくてもいいのではないかと思うのでした
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 クリスマスが近づくと人類の永遠の幸福のためになくなったイエス・キリストのことを考える。

 小林多喜二が29歳で権力によって虐殺されてから1昨年75年目になり、「蟹工船」の本がベストセラーになるようになった。時代の不況と格差と派遣の解雇などが起こり「蟹工船」の過酷な暮らしがとおいものではなかったのである。

☆小林多喜二に影響を与えた5歳年下の恋人、田口瀧(たき)が101歳でなくなっていた。週刊新潮の「墓碑銘」に出ていた。

 小林多喜二は本当に素敵な人だ。瀧さんはこのような人にであった幸せな人だと本当に思う。

☆小林多喜二はやはり男なのだ。p129「週刊新潮」12月24日号より
 ふたりが出会ったのは大正13年の秋の小樽。
 北海道拓殖銀行に勤める21歳の多喜二は友人に評判の美人がいると誘われ、酩酒屋を訪れた。
 苦界の女性がいた場所で、16歳の瀧さんもその一人で、明治41年小樽生まれ、父親は喬麦職人だった。商売に失敗、瀧さんは14歳で売られる。



「闇があるから光がある。」という有名なくだりは瀧さんへの最初の恋文
(大正14年3月2日つき)の冒頭の言葉だ。〈そして闇から出てきた人こそ、一番ほんとうに光のありがたさがわかるんだ。(中略)何時かこの愛で完全に瀧ちゃんを救ってみせる。〉と続く。悲観しないためや教養のために手紙で読書を薦めている。
「瀧さんの存在そのものが影響を与えた。娼婦は社会の矛盾が集中的に現れていると、多くの小説の題材にし始め、社会を問うテーマも広がった」「小林多喜二伝」の著者倉田稔さん〉

 出会った翌年の暮れに大金を工面し、瀧さんを身請け、小林家でともに暮らす。しかし1年もしないうちに瀧さんは家を出た。文学に打ち込む多喜二に迷惑をかけたくない思いと、嫁でもないのに家族に大切にされていることへの気兼ねだった。多喜二は必死に探し、病院で自活する瀧さんを見つけた。

 「蟹工船」が発表された昭和4年、銀行を解雇された多喜二は上京、瀧さんも洋髪技術を学ぶために後を追う。ともに暮らした日々は短い。刑務所の壁に隔てられ、保釈後に多喜二は地下にもぐったからだ。獄中から、〈色々な点で、所詮僕たちの仕事とは離れた処にい、それがわからないために、今度のようなことがあると、まごつく〉のでは困ると言われては気の毒だった。

 地下活動中、多喜二は伊藤ふじ子と行動をともにした。それでも瀧さんに置手紙を残している。瀧さんが次に見た姿は、拷問の傷痕が残る亡骸だった。

☆瀧さんは戦後、横浜の貿易商との良縁に恵まれた。
夫の他界後「私は何ももっておりません。それを恥じて、小林との結婚を辞退した人間です。今となって生き恥をさらしたくありません。」と澤地久枝が手紙を幾度も送った返事に書かれていた。

 小樽文学館副館長の玉川薫さん、「10年前にお目にかかりました。つつましく控えめな方で、多喜二兄さんと呼んで尊敬していた。多喜二さんのお母さんのセキさんの命日に弟さんのバイオリニストの家を訪ねられていた。
孫の相手や家事の手伝いに忙しくされ、6月19日に老衰のため101歳で今年なくなられた。晩年は神奈川県内の老人介護施設で過ごされた。
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Sunny Cold Day!
 どういうわけか先ほどはひらがなが出なかったのでした。

 1階の片付け物を終えて、夕飯の支度に出かけたのが5時ころでした。
日曜日は主人がいるので娘が旅行中なので2人で夕飯です。

 主人が買ってきたクッキーと私が買ってきたビスケットやおかきでみかんをむいいてのんびりテレビを観たりしてました。

☆昨晩、読んだ本は清張の「蒼い描点」です。清張ものには多いのですけど女流作家が実はほかの作家の書いたもので、それを見破られないようにいろいろな秘密があるわけですが。

 そうまでして成功したいかなあ?というのが素朴な疑問です。


☆クリスマスというのは甘美ですね。
 さきほどキャビネットの中を掃除していたら、忘れていたクリスマスのオーナメントが出てきて、びっくりしてしまいました。
このたった1日のために作られるものの多さ。

 愛
 愛こそすべて!

 

上海にあった教会です。

ユーゴの涙を流されるイエス像です。


 先ほど、テレビで「ダ・ヴィンチ」をやっていて、フランスでなくなった彼は神には懐疑的だったそうですが、最後には神の元に返って葬儀を遺言に書いたそうです。でも当時宗教改革をしていた原点的なキリスト教が彼の信じるキリスト教ではないかと。

☆ワシントンは驚異的な雪でまた、台湾では地震があったそうです。
日本でも千葉でも地震があったようです。

 何かもっと謙虚にならなければというメッセージのようなものを感じます。

メジェゴリエの夕日です。聖母マリアが今も出現されているところです。

夜明けの野尻湖です。冬は葉が枯れているので神山の私の部屋の中からこのように湖が見えます。

待ちどうしいクリスマス!
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 金物屋で方位磁石を買い、隣の東急で黄色のブリザードのバラの花を買った。これは宝くじの当選をより確実にするためですが。

 「奇跡の画家」後藤正治 講談社を8階の本屋で買う。
 毛糸の手袋とクリスマスのプレゼントをいろいろ買う。
 
 4階の喫茶店でポパイのピザとコーヒーをいただきながらボ~といく行く人たちをガラス越しに見ていた。若い男女の多い喫茶店で読書をしている人やインターネットをしている人や商談をしている人たち。主人のためにケーキを1個買った。私はこのところ自分の分は買わなくなったのだ。

 この東急店が模様替えをしてから、どこから集まってくるのかと思うほど若い人がやってくるようになった。若い人たちのための安価な衣服や雑貨店が多く経営的には成功しているようだ。

☆8時少し前に帰って、早速に方位磁石で正確に宝くじをおくのにふさわしい西を探した。

私の宝くじ箱である。中には西銀座デパート前などで購入した宝くじが。

 方位磁石で西と出たのはキャビネットの中であったので、いろいろなものが密集している中においてみる。

 方位磁石と黄色のブリザードのちいさな薔薇の入ったケース。

 正確な西ではなかったが、以前はここにおいてあった。自分の目線より高くないとだめだそうでキャビネットの中でももっと高いところにおくつもり。




☆☆☆「宝くじ」の設置が終わったところで「小公女セイラ」がテレビで始まったので観た。
 私のころ、読んでいた「小公女」のセイラの本は、黒髪をポニーテイルにしていて燐として賢気な少女で、えらくその絵がきにいっていたのだ。それで、少しキャラクターには不満。

 この原作の主題は何だろう?
 どんな逆境にも心次第でなっているつもりのものになれるということか?

 人間の世の中が浅はかで富んでいるときには大事にし貧しくなったら粗末にするようなことがあるときに、品格を保つ支えが「神」でも「祈り」でも「小公女」でもあったら強くなれることか?

 大人のシンボルである女学校経営のミンチン女史が純粋な強さのシンボルであるセイラに根拠なくたじたじし、また自分の存在を嘲られるような不安になるある事実。

 人間の弱いものいじめや権威に弱く力関係で対応の代わる滑稽さ。

 テレビは少女の物語として勧善懲悪もあればりりしくまっすぐ生きる強さも見せる。

☆「奇跡の画家」を読む。
 神戸に実在している石井一男という画家の話。
 彼は結婚もせず、バイトをしながら習わず絵を40代後半から描き、まだ60代の画家だ。
 ギャラリー島田という神戸の画廊に電話をして個展をひらくようになって東京や新潟でも個展をやるようになった画家。

 彼の形容詞として清貧、孤独がある。
 ルオーに似た画風。
 美術学校へはいってないので、うまいかといわれればそうではないともいえるが、純粋で涙が出てくると感じる人がたくさんいてよく売れる画家だ。

 石井の絵を購入した人の人生や画廊のバック・グラウンドも丁寧に描かれている。

 バブルで消えそうな現代美術の対極にある絵だろう。

 しかし、この本でも書かれているように特別、後世に残ったり画壇に残るというのではなくて、ただ絵を描きたくて描く。その絵が好きで買う。そういう関係の中で生きて幸せな画家の写真も素朴で芸術論など語りそうもない。なぜか、そんな画家を紹介したい気持ちが今の時代にはあると思う。

☆世に受けそうなとか売れそうなとかを目的とした絵はやはり弱い。
この間、長野の黒姫駅の駅前の「しなの」喫茶店で見た、藤田の画集にはなかなか見たこともなかった絵がたくさんあったのだけど、あまりにも表面的過ぎてちょっと軽さに幻滅した。
 藤田のことを書いてある評伝に「藤田は売れる絵を学んで描いた」とあったが、成功というのはそういうことだ。

 ゴッホが聖人のようにあがめられるのも「売る」ということを度外視して描いていた純粋さがあったが、逆に「どう食べるのか?テオのいない人。食べさせてくれる理解者が兄弟、親、伴侶にいない場合は現代は純粋であることは難しいであろう。

 今の若いアーティスト志望の人たちは村上隆や奈良美智などのように画が高く売れていい生活ができることを夢見ているのが多いそうだ。現代美術の美術館にはおしゃれで洗練されている若者が多く業界的にかっこういいのであるが、純粋で清貧ではそのようにはできないのであろうから、やや古い価値観かもしれない。

 この本にでてくるギャラリー島田のオーナーにいわせると60歳すぎても画を描いているのはもう本物といってもいいのだそうだ。
基本的に画は売れないので計算高く考えたら続けられないそうだ。

☆人生というのはよくできていて、「小公女」のミンチン女史が貧しいのにへこたれないセイラをいびったように、魂が試されるというかより本物に仕上げていくいろいろな不遇なできごとや不幸がけっこうおいしいのだ。

 清貧というのもあるひとたちにとってはとても楽なことであり、ものごとがシンプルで無駄がなくなりやりやすいのだと思う。

 私なども、今日は掃除でへとへとになるくらいがんばったのだが、意地悪な主人が「寝室までは片付けられないよ。」とねぎらうことなくいびったりすると、ちょっと嬉しくなる。ひねくれ一茶でないけれど「がんばりましたね。見違えるほどみれいになりましたね。」とでもいわれたら、物足りなく思う私ですが。

 でもね。昨晩、娘のメールで「ママ、私の部屋片付けてくれた?」と主人の携帯に入ったときに、「見違えるほどきれいになりましたよ。3万円では嫌だって、10万円とか言ってますよ。」とか主人は返信したのだ。
「あの娘、変ですよね。自分の部屋を人に掃除させてお金を払うって変わっている。」と私が言ったら「娘は金持ちだからね。」と主人は言う。お金があるとかないとかの問題ではないと思いますがね。

☆というわけで私もほとんど売れる絵を描かず掃除で収入を得てるかも。
 純粋でしょうか?
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 お掃除しながらテレビをつけていたのですが、「お小遣いはどうつかいますか?」というアンケートがあった。「自分はのご褒美にします。」「1位はコスメ」で意外と次は食べ物というのた。

 掃除や洗濯はエンドレスな仕事だ。魂の成長にはいいけれど煉獄のワークにも似ている



 そうよね。合間合間にお茶をしたり、チョコレートをかじったりするけれど、自分へのご褒美に何か買ってもいいですよね。

☆新しいお財布にお札やカードを入れ替えて、こまごまとした領収書などを破ってゴミ箱に捨てた。そして、宝くじを宝くじ箱へしまい、開運グッズをきちんと飾りました。


 お掃除って言うのは終わりがない。
 お客様と年の瀬がかさなって張り合いのある掃除デーだ。

 パパのかしてくれた「坂の上の雲」。できれば今度、掃除に行く日まで読み終えて返したい。きっと、掃除は火曜日に行くと思うので大丈夫かな?

☆そういえば、アンケートで「クリスマスはどこで?」というのがあった。
その回答が「家で。」というのがもっとも多い。
私も家でなのだ。長野で娘と娘のボーイフレンドと。
つまり、私はきわめて平均的な日本人なのだろう。

 不況でみな収入が減って、無駄遣いができなくなってきちんとしてきた様に思う。その上、地震だ。何が起こるかわからない暮れ。

 今、与えられているものに感謝して大事にするしかない。

 さあ、私も夕飯の支度のお買い物にまいります。
 自分へのご褒美といってもせいぜい好物のおかきくらいです。

 きっと、たいていの人もそうなのでしょう。
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 四角いタイルのしたに球根が眠っているのですが、深い雪の下にもぐって光も届かず冷え込むでしょうから、掘り起こしたほうがいいかもしれません。

☆宝のような貴重なものはこうして地面の下で潜っている気がする。
そして、運がよかったら芽を出しているのでしょう。


日が昇るのを眺めているといつもいいことが起こるような気がします。

 宝くじが当たったら、ほしいものはいっぱいです。
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 静岡に地震が幾度もあったようですね。

 心を失うことなくこの大掃除の時期を終えなくては!

☆地震で5時に起こされてから眠れず、眠いままに11時にAちゃんと五反田駅で待ち合わせです。2人で有楽町の東宝宝塚ビルのオフィスに行き、16日用のチケットを18日用に替えてもらいました。
 地下の「チャイナ・ドール」で海老ワンタン・セット。点心やデザートもついていて1000円でおいしかったです。Aちゃんのおごり。

 1時開演の帝劇「パイレート・クイーン」は「リバー・ダンス」で観たアイリッシュ・ダンスを本場の人たちが踊るので楽しみでした。

☆この物語は400年前の実話だそうです。
 アイルランドの歴史に名を残した類まれなる人物、グレイス・オマリーの物語。アイルランドの女性が船乗りになることなど許されなかった時代、彼女はイングランドと戦った船長として、アイルランドがイングランドの属州となり、仇敵ビンガム卿の圧制に苦しんでいた時代にイングランド女王エリザベス1世と堂々渡り合い、祖国の運命に意見を交わした女性として数百年後の今も生き生きと語り継がれているとカタログにありました。

 もうひとつの見所はアイリッシュ・ダンス。アイルランドの人の魂を完璧に表現したもの。優雅で大地に根ざした、やさしく激しいもの。

☆2006年10月29日 世界初演、カナダ。
 2007年4月ブロードウェイ開幕。スタンディング・オーベーション。
 初演プロデューサー モヤ・ドハーティ アイルランド国内外「リバー・ダンス」のプロデューサー。
 
☆日本だったら戦国時代が終わり、徳川幕府ができる前。
 世界の列強はスペインとフランス。イギリスがそれらの列強と互角に戦っていくにはアイルランドが必要だったそうだ。

 ミュージカルの主人公は主に海で生計をたたていた一族に生まれた女性。海賊の長であった父親にあこがれ、海に出ることを夢見たグレイス。しかし、因習「女が家に。男は外に。」に果敢に挑戦したグレイス。
イギリスには1558年に即位したエリザベス女王がたちはだかっていた。

☆グレイス・オマリーはアイルランド西岸の1530年ごろ、神秘的なクローパトリック山を見晴らす地で、土地の族長オマリー家の1人娘として生まれた。この山は実にきれいな三角山です。男勝りだったグレースは武勇伝がたくさんあるが、父親について航海に出るため丸坊主になり男装し、スペインでは父親の命を敵から守り度胸満点のところを見せ付けたという。
生まれつきリーダーシップのあったグレースは2度の政略結婚によりクルー湾の南北へと領土を広げた。

 16歳の花嫁が愛を誓った教会もクローパトリック山のふもとのマリスクに廃墟となって残されている。夫ドナールは敵の手によって殺され、3人の子をかかえる若き未亡人となる。2度目の夫も政略結婚で合法的に1年きっかりで離婚した。世継ぎをもうけ2度の結婚により領地を増やした。
クルー湾北部の守りの要だったバーク家ノロックフリート城を手に入れるためリチャードと結婚した彼女は、夫が巡礼より帰ってくると「そなたはお払い箱じゃ。」といって家にいれてやらなかったという。城はいくつもあったそうな。

☆このころのアイルランドは軍閥が割拠する時代。イングランドが12世紀にアイルランドを領地にいたといっても、このころはまだダブリンの柵と呼ばれるところした支配権が及ばなかった。代表的な軍閥が覇権争いをしていたのに過ぎない。


帝劇の舞台では主人公グレイス・オマリーは保坂知寿、
グレイスの幼馴染の恋人・ティアナン・山口祐一郎。
女王エリザベス一世・涼風真世。
グレイスの父・今井清隆。
エリザベスの側近・ビンガム卿・石川禅
グレースの夫・ドナール・宮川浩。

舞台は海賊船の上かイングランド女王の部屋かで非常に簡素であったが、楽しいのは本場のアイリッシュ・ダンスで幾度もダンス内容を変えて踊るのだ。ダンスの足ふみの音やバイオリンや太鼓の音、パンフルートの音色や竪琴の音も楽しかった。
 主役のグレイスと女王の歌声もきれい。そしてアイルランドの文化をとりいれた自然の色と女王陛下の豪華なドレスも対比が調和する内容といいバランスでよかった。とにかくスタンディング・オーベーションで踊りのラインダンスも楽しくて明るくてクリスマス的

☆有楽町で少し散歩しておやつのケーキを1個買いました。とても大きいので1個買って主人と分け合ったのですが、夕食も中華でした。
チケットはいつもの足長おじいさんからのギフトですが、絶対無駄にする捨てるの嫌なんですよね。

 娘からメールで毎日、ご馳走攻めの歓待を受けてるそうです。
掃除代は4万円で手を打ちました。(一応、娘は働いていてそれなりの貯金もある)主人は29日まで仕事なので、娘たちが東京に来るのが22日で23日から長野で、おそらく30日か29日に東京に戻り、31日にはアメリカにお客様は帰国すると思うのですよ。

 不景気で収入減ですがなんとなく暖かいクリスマスになりそうです。
馬鹿な親と思いでしょうが、娘へのクリスマス・プレゼントにファイナル・ファンタジー13を買ってきてしまいました。
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 娘の部屋を片付け終わり、おなかも減ってきたので5時ころ恵比寿まででかけた。なんとなくてんぷらが食べたくなって、「つな八」でクリスマスという名の定食をいただいた。周囲を見れば若いOL風の女性が皆1人で「クリスマス」を食べている。時間サーヴィスの「かに爪」も出てきた。
 どっていうことはない小さな茶碗蒸しにお刺身になめこの赤だしにてんぷらが続き、おしんことサラダ。ご飯のお代わりをしてしまいました。

 みな、よく働いて「クリスマス」のご褒美をしたのね。2000円でした。

 恵比寿アトレの中はクリスマスの買い物をする若い人でいっぱいで安くてかわいいお店は人がいっぱい入っていた。

☆神山用に立つおしゃもじ、プレート、電気毛布のひざ掛け。自宅用にパン。主人に好物の千疋屋の「アップル・パイ」。週刊誌2冊。
バラの宝くじ10枚。

 8時ころ帰ってきたけど適度に疲れる。

☆明日の午後1時からの帝劇のチケットが2枚あるのでAちゃんを誘うと大丈夫だという。それで、チケットの変換があるので早めにお食事として11時に五反田駅で待ち合わせ。それも自分へのご褒美!


 この神山の「雪の聖母」像に薔薇の花飾りのライトを買ったのだけど、長野東急の花屋さんで店に飾ってあったものなので6500円くらいのものが3000円でいいですよっていわれて買ったものです。とてもきれいです!

 気をつけていると、神様はいつも贈りものをたくさんくださっているのよね。だから、アンテナを張ってないといけないのだと思う。

☆この間買った女性週刊誌に手相が出ていて、健康運やビジネス運などでていたのだけれど、スタミナ運や健康運は非常にあるらしい手相だった。
そして、ソロモンの環というのもひとつあってもかなりラッキーらしいけれど4環あって、神のご加護があるそうです。それと松下幸之助さんにもあったという3本のフォークの手というのもある。神秘十字も☆もあるのでラッキーの塊のような手相ですよ。そういうのを知ると元気が出てくる単純な私です。

 今日買った週刊誌にでていたのだけど、4億円の宝くじに当選した高校生は友人に200円借りて買ったそうだ。自分の200円との2枚のロトとか。ご両親は借りた高校生にも200円のほかに気をつかわれたそうだ。

 テレビで2億円当選した3人の人たちを紹介していたのを見た。
1人は福岡のバーのママさんでご主人に磁石で正確に西の位置のわかるところに黄色のものを置かなければと磁石を購入してあたったという。
もう1人はお坊さんであっさりと全額ユニセフに寄付したという。
3人目は今は占いをしていて、はじめに500万円だかを当ててから3億当てたという。そして法則をほかに人にも教えるために占いを始めた。

 運気というものは不思議で当たるところはたくさん幸運な当選を出している。宝くじ売り場のおばあさんが古いお墓をいいお墓に100万円かけて直したら、続々と当選者のでる宝くじ売り場になったという。先祖のお礼ということだ。

 3人の共通点はやはり福々しい顔をしていることと幸運を独り占めしていないところだ。やはり、神様からの贈り物なのだろうね。

 福が次から次と現れる幸福マトリョーシカも祈りながら作り続けましょう!

靴の足跡は自分のだと思うけれど、今は50センチくらい積もっているだろうか?雪の神山を100号のキャンバスに描いてみたい。

☆風水師・李家幽竹の幸運を呼ぶ住まい作り。「婦人公論」P158.12・7号より
 大掃除はいい運気を溜め込む土台作り
 高いところと床を念入りに。

 風水において掃除は開運の基本
 
 2010年のキーワード「変化と継続」「浄化と再生」

 来年は「土」の年でありながら「山」の気を持つ年。ですから頂上をイメージする高いところと大地を示す床。そして「土」の気を持つ収納に気を配ることが大事。

1、家具やエヤコンの上、天袋などの高いところと、棚の最下段などの低いところを徹底的に整理整頓して汚れをとりましょう。
2、床。水ふきして4すみのうち1箇所でいいので空きスペースを作って気の流れをよくする。 
3、押入れ、クローゼットの整理。
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 娘の部屋のそうじをしながら書いてます。

 お昼は町内会でまわってきたつきたてのおもちをしょうゆで焼き餅にしていただく。

☆5月の北京の友好ボランティア旅。798の中国の現代美術を見学。
 10月の上海、黄山の文化の旅。

 北陸、福井永平寺と金沢の21世紀美術館など。

 数回の戸隠神社

☆2月の初旬松涛「パンの木」の個展終える。
 3月「二十四孝物語」出版。
   「二十四孝原画展」G2ギャラリー、ビデオも制作。
 父が奥沢の病院に入院していたので少し急いで出版。

☆7月10日 神山「コテージ」建築完成。
 東京の「プチ・スタジオ」16万2千円の家賃の支払いが厳しくなり、半分のサイズの「ウルトラ・プチ・スタジオ」に引越し。
全部、自分で同じマンション内移動とはいえ運んだのに1ヶ月くらいかかって
7月末に「プチ・スタジオ」を解約。6月半ばから借りた「ウルトラ・プチ・スタジオ」の家賃は8万3千円なのでやや楽になる。

 同時に自宅からと「プチ・スタジオ」の半分の荷物を神山「コテージ」へ運ぶ。
 銀座に預かってもらっていた絵や荷物も神山「コテージ」にはこぶ。
 電化製品を主に長野の「無印」で購入して神山に運ぶ。

 長年、買い揃えていた寝具やお鍋などはみな、神山「コテージ」のために持っていたように役に立った。

 税金の心配はあるが、不思議と借金せずに「コテージ」の建築費、土地の購入費、伐採費、電気をひくお金などまかなえた。

 神様からのプレゼント!

☆8月10日、11日「蚊帳教会」のイヴェントを神山「コテージ」庭で開催。
日本列島中、嵐で大変な雨で蚊帳が野外でつれるか危ぶまれたが、奇跡的に開催時間の10日午後1時の15分前から晴れて、無事に夜空の下で蚊帳をつれた。
 1ヶ月しかなかったが「コテージ」の方も無事いろいろそろって、ちいさいながらも図書室もできた。嵐の中を日本全国から集まってくれた17名かな?

☆父が退院してからも水曜日の実家の掃除はほとんど2日くらいの旅行例外をのぞいて、長野からでもかけつけることができた。

 姑と娘の招待。娘の受験合宿にもコテージは使った。
 毎月、数名のお客様が訪ねてくれて、少しだが絵を描く態勢が整えられた。

☆9月半ばにD社を希望退職。不景気なので退職金もでませんでいたが。

☆素敵な出会いもたくさんありましたよ!

娘の部屋が片付いたので、これから夕食の支度の買い物です。

反省すべき点は多いのですが、夕食後は自分の部屋の片付けに行きます。


 ☆長野ー東京往復は25回くらいで「大人の休日」料金で1万1千円です。
バスを使えば3000円くらいでいけるそうなのでずいぶん節約できそうですね。20万円ですか?考えなければね。

 来年は中国から少し出て、ベトナムやインドに行きたいです。幸い父も姑も元気なので近場なら大丈夫かな?

 北長野は大雪でふぶいている感じですが、22日すぎにいけるでしょうか?
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