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縷衣香 NOW!

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 7月7日にコテージの最終支払いを終えましたが、そのときの待ち番号が096です。
住友銀行のその紙を持ち帰って持ってます。

 0 グランドゼロ ニューヨークの貿易センターのあとの名。
 9 憲法9条
 6 6ヶ所村 原子炉の廃棄物の燃やす工場のある場所。青森県にあります。

☆神山はすばらしいなあと思ったのはグリーン・クラブからボランティアの草むしりとその後のブルー・ベリー摘みの案内や、日本海のお魚市場での買い物案内や温泉風呂へのお誘いの手紙が来たところです。海開きが20日で花火も打ち上げるそうです。私も引越し荷物の処理に追われていると思うので、気分転換に参加したいと思います。

 さて、この時代はいずこも経済的には試練のときです。
 心を澄ませ、人間の尊厳を誰でも持てるようになるまでに、社会も苦しみを経るでしょう。不純物がなければ炉は苦しむことがないのですから。


 昨日は父の家の掃除で野尻のコテージの写真を現像して見せました。とても喜んでくれました。
自宅の掃除もその前にしたのでかなり体力的には疲れがでました。明日の10日の午前10時に鍵渡しなのですが、朝1の新幹線の乗っても10時に現場に行くのは難しいのです。業者さんたちと、設備の使い方やベッドや電化製品や本箱が届くのを待機しなくてはならないので、組み立て用のねじ回しや梱包を解く用の鋏などを用意して、結構物も持って行かねばなりません。トイレット・ペーパーやシーツや枕なども!
 それで今日の夕方には長野駅のホテルに着くように家を出る予定です。10日はたぶん疲れて、夜は山は真っ暗になるそうですかっら1泊コテージでして、ゆっくりと土曜日に東京に帰る予定です。

 1泊するとなるとパジャマとか化粧道具とか洗面道具とか、又入用なんですよね。体力をつけてがんばって運びましょう。
☆昨晩もアフリカでドイツ人の業者が原子炉を作るというドキュメントをしてました。ドイツでは反対されて実現できない原子炉もまだ南アフリカでは反対が少ないからというのでした。

☆注文していた、井上ひさし著「太鼓たたいて笛ふいて」が目黒の書店に届いたので、取りに行きました。新潮社版

  偶然深夜見たテレビでの演劇の脚本です。半分くらいしかテレビでは観れなかったので、この本を読んで本当によかったと思います。

 昭和10年秋から、昭和26年夏の16年間。
 林芙美子32歳からの物語。
 p162.
 責任なんか取れやしないと分かっているけれど、他人の家に上がり込んで自分の我がままを押し通そうとするのを太鼓でたたえた私、自分たちだけで世界地図を勝手に塗りかえようとするのを笛ではやした林芙美子・・・・、その笛と太鼓で戦争未亡人が出た、復員兵が出た、戦争孤児が出た。だから書かなきゃならないの、この腕が折れるまで、この心臓が裂け切れるまで。その人たちの悔しさを、その人たちにせめてものお詫びをするために、、、、。

 井上ひさしさんは林芙美子が間違って政府のやり方を応援したけれど、真摯に償っているのを評価してこの戯曲を書いたそうです。
日本の驕りがアジア侵略を許しその報いを受けて日本人は多くの不幸を迎えたという事実を勇気を持って書いた。


 この1文は人間の過ちのすべてを書いていると思います。他人の家に上がりこむというマナー違反はしてはいけないのです。

☆人間は欲望がある。
 この劇には井上ひさしが創った物語もあります。島崎藤村が手をつけた姪がその過ちで生まれた子供を生んでぎゃっきょうから自分を救う道が戦争で生まれた孤児たちを救う「ひとりでない」施設を運営して、経済的な支援を林芙美子親子がするのです。藤村が弱い姪を手にかけたせいで子をなした、彼女は当時の日本でよく生きてこれたと思います。

 そして、子を失った彼女は同じように不幸な子供たちを幸福にすることに生きがいを持つ。

 他人を征服しようとした心無い人のツケを罪のない子供や女が払う。

☆61歳まで生きてきた私には自分の体験を振り返っても人間にはとんでもない人がいると思わずにいられません。自分にもそうした浅ましさがあるとしたら、戒めたいと思います。
 
 パリに2歳の娘といって個展を終えて帰国するための荷物梱包をしていたときに日本にいた大家のフランス人が突然連絡なしに合鍵でドアを開けて、壁紙をはがし1センチくらいあいた壁紙を全部張り替えないといけないといって70万円の請求をしてこともありました。
借りたときは前に住んだ日本人の夫婦が掃除をしない人で鍋のコンロの天井から油が20センチもツララのようにたれて、シェルターは破れいすはどこかで拾ってきたのか同じいすはひとつもなかったのでした。その建築そのものは建築賞をとったアパート建築でその設計をした建築家が別の棟に住んでいて、住むときには鍵を開けてくれたのでした。母親と私と娘の女3人だったのでなめていたのかもしれません。
 アテネ・フランセの掲示板で案内を見て選んだ貸しアパートで、そのフランス人は東京医科歯科大学の心理学の留学生だとかでした。奥さんは日本人でした。先方は貸す人をぎんみしていたのでした。当時マンションに住んでいた私たち親子3人の家にも来ました。70万円の請求をしたときに「きれいに住んでいたので、自分の家もきれいにしてくれると思った。」といいました。母が先に住んでいた日本人が掃除していないのに驚き、どれほど掃除をしてくれたか。
 母はあまりの大金請求に驚きましたが、私は「払ってやりましょうよ。」と現金で払ってやりました。友人がポンピドーにいるから紹介するとか言ってましたが、薄汚い人とは付き合うのも嫌です。無視です。私のマンションがきれいなのはそれなりにコーディネイトをちゃんとしたからと毎日、丁寧に掃除をしていたからなのですが、他人に自分の家をきれいにしてもらおうという考えには驚いてしまいました。
ドアを開けて突然入ってきたときから三角目をしていましたから、そのつもりで主人がいる日本で会わずにパリであったのでしょう。たった7ヶ月くらいしか住まなかったパリの家での話です。
☆いろいろいますよ。他人の家に突然来て「家にあげろ。」とかね。
 暴力振るっている人が他人には「親友よ。」とか言っていると聞いて驚いたことがあります。
 結婚前は両親に「お嬢さんをお世話してます。」といってたかりに来る人もたくさんいました。
 親が子を思う気持ちを食い物にしようとした今思えば「俺俺詐欺」の走りだったのですね。神を使って食い物にする人はさらに多かったので撥が当たらないのが不思議です。


 M・ジャクソンの醜聞には何か人間の欲望が創った陥れがあるような気がします。今日のテレビで日本でマイケルの家族の病気を診ていた医師がマイケルがお嬢さんの熱のために夜中氷を使って冷やしてマイケルは寝なかったということを話してました。翌日の仕事は全部キャンセルしたそうです。機会があったら、その話をお嬢さんにしてあげたいといってました。

☆096のメッセージ!
 他人のものを奪わない。他人に苦しみを与えない。自分の欲望をコントロールする。
世界を平和にするには大きなことをする必要はない。自分の心の中を無にすること。 



 おまけ
 京都教育大学の学長が辞任されました。婦女暴行をした馬鹿な生徒のためにお気の毒なことです。私も十分気をつけたいと思います。
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被爆者Sさまからの手紙に先日写された写真が載っていた。以下は文章のコピーです。

 64回の原爆記念日がひと月に迫りました。
 全身焼け爛れて 皮膚はがれ 倒壊建物の下敷きとなりて
 押しつぶされ 頭が割れて肋骨が5本音を立てて骨折し
 死体置き場に3日放置され、仮想されかかって声を出し
 瓦礫の中から救われました。
 旧知の熊谷氏の画展で偶然の出合いは貴重な数々の話、貴著マリア・コードの秘号、
 すばらしきひとときをくれました。
 スナップ御笑納ください。

 Sさまは左側です。広島で被爆されて、偶然「コノハナサクヤ姫物語」を買ってくださっていた右となりの方も広島の方でした。
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 昨日の疲れはピークでした。
 最終出費を終え、貯金残高を見ると60万円切れてます。引越しに見積もりでは19万円。
10日と14日に長野に行きますので新幹線代などで最低でも3万円です。

 とてもコテージ用に新しい家具等をそろえられません。
庭に蒔くコスモスの種やお風呂のセットなど最低限度の雑費も7万円は見てます。

 それで、引越し道具をもう1度見直したのです。
イーゼルは運ぶつもりですが、油絵の具を入れるキャビネットは購入すれば数万円しますので、ウルトラ・プチ・スタジオに運んだものを持っていくことにしました。他に陶芸の粘土をこねるテーブルや椅子も買えば1万円くらいで買えますが、古いのを使うことにしました。それで、ウルトラ・プチ・スタジオにいったん運んだものをもう1度プチ・スタジオに運び出したんです。そして、こもの用の箱などもコテージに持っていくことにしました。極力、新たに購入するものを減らしたのです。その分、引越し代は1万円くらい高くなるかもしれませんが。

 最低限度の電化製品と本箱も買いました。炊飯器、洗濯機、電子レンジです。冷蔵庫、掃除機、コーヒー沸かしは古いものを持っていきます。これで、出費は15万円近かったです。

☆このところ、さりげない応援者に恵まれ大人の応援ってありがたいなと敬服してます。
 家庭に入ってますので、優先順位は必ずしもアートや信仰ではないのですが、40年近く仕事をしてますが大切にしているいくつかのポイントがあります。


 1、作家さんの制作活動に迷惑をかけない。
   仕事時間に連絡を取らない。余計な出金をかけさせない。不愉快を与えない。
   失敗したときは反省をして、以降さらに気をつけます。

 2、相手の望まないことをしない。
   勝手に他人に紹介されて、乗っ取られたりもしました。
   又、住所や電話を勝手に教えて、押しかけられたり、早朝電話や深夜電話をかけられて1日   の睡眠時間が狂ったこともあります。暇潰しに使われるといやな気持ちになります。

   若い作家さんでも感心させられることがあります。なるべく用件をまとめてメールで送って   きたり、用件は作家さんには必ず手紙でという人もいます。その心がけはいい作品を創る   ことに生きてくるのですね。

 3、お金の無心は多いです。
   たいていは生きるか死ぬかで依頼してきますので、断れなくしてきます。
   でも、返ってきたこともないし、悲しく嫌な経験となります。
   自立すべきだと思います。
   
 4、毎日、いろいろな誘いの案内が来ます。できるだけ誠実に対処してますが、行けない場合も   多いのです。事情を察してください。3人の老人と家庭があります。私の性格として、引越   しでも他人を煩わせるのが嫌いなのです。その分家賃を2倍払ってます。時間をかけて自分   で運んでいるのです。当然疲れもあります。家庭や老人お世話をやらないわけではないので   す。

 5、あるときから、暴力と詐欺をする人とは付き合わなくていいと決めました。

 6、これからの時代はますます厳しくなると思います。
   身の丈に応じた日々の暮らしをちゃんとしている人ほど素晴らしい人はこの世にいないと思   います。
   偉くならなくてもよい。
   有名な人にならなくてもよい。
   神が見ているのは名のない心清らかな人です。

  そう、ありたいですね。

☆昨日、買った「婦人公論」の特集は「お金が貯まる家庭、いつまでも苦しい家庭」でした。
 庶民の暮らしはどこも一緒だなあと思いました。
 姑への毎月の送金でとうとう失った家のローンを毎月払っている主婦や、友人の紹介で創ったカ ードで300万円の借金を作った人などの実話。けちな知人紹介など。

 テレビでは経済評論家の落合さんがいかに節約するかを具体的にしてました。

 大阪のパチンコ屋さんで41歳の男性が放火をして楽しく遊んでいた客と従業員の若い夢多き女 性が死にました。犯人は山口県で自首してきましたけれど、家庭が壊れ借金が2、300万円ほ どあったそうです。いい年して、誰でもよかったが殺したかっかたのだそうです。
 彼にも家庭があったのです。子供も2人もいたのです。

 そして、殺された4人の罪もない人達の皆に幸せな家庭や未来や友人がいたのです。
 自分が不幸だからといって、他人を不幸にする権利など誰もないのです。
 今の時代は不幸な人が多くて怖い。しかし、社会が悪いというものではないと思います。どんな 逆境でもがんばって生きてる人はたくさんいる。そして、それが忍耐や謙虚さを学ぶ恵みにな  る。その花が美しく咲いたときにその人の人生は輝かしくなる。

 犯人の別れた奥さんもお子さんもその地獄を背負って生きていく。4人の殺された人達も馬鹿な 人間の責任で一生苦しみを背負っていく。他人のことを考える習慣がないとこういうことをする 人間になるのだと思います。

☆プチ・スタジオの本を処分していたときに雑誌は捨てるしか無いと思って処分しましたが、1冊だけ残された雑誌がありました。
 「新潮45」2004年5月号です。
 恐ろしい事件が記載されてましたが、時にきになったのはある詐欺事件でした。それで、捨てなかったのかもしれません。 
   
 p200.
 女という病
「有栖川宮妃」のファースト・クラス 中村うさぎ

 2003年4月、東京都港区赤坂カナダ大使館ビル内の「シティクラブ・オブ・東京」にて、有栖川識仁と坂本晴美の結婚披露宴が開催され、芸能人や著名人を含む招待客からご祝儀として合計役1200万円の現金および額つき絵画1枚が集められた。しかし有栖川を語っていた人は皇族でなく詐称して、同年10月企画演出者と3人は詐欺罪で逮捕された。消極的であった有栖川を演じた北野を押し切った坂本晴美が注目されたという。

 中村うさぎさんは最後に坂本晴美さんを嗤えないとあります。

15才の時に「エホバの証人」に入信したそうです。「ものみの塔」を配る団体です。18歳のときにミス・インターナショナル熊本地区予選大会で準ミスに入賞したそうです。翌年には西日本で2番目に大きいバス会社に入社し、秘書課に配属されたそうです。東大出のエリートと結婚するのが夢で20歳のときに「エホバの証人」の経理をしていた自称東大出と結婚したそうです。26歳のときに相手の浮気で離婚したそうです。塾経営をしていた男性は東大はうそだったが、事業に成功して子供が2人いたという。
 27歳でネット・ワークビジネスをはじめ一時は年収が1000万円あったというが破綻。2番目の主人の指導の下に結婚式・披露宴の司会や地方テレビのレポーターをしたという。
1990年に、名家の出である彼とできちゃった結婚をする。「矯正下着」の販売を始め、「自己啓発プログラム」で詐欺商法に引っかかり泥沼の中37歳で東京に出て水商売に入り、不倫をして離婚。
それから7年目の詐欺の「有栖川家との婚姻」では彼女は詐欺の加害者になったのだった

 彼女は美貌がいかに有効を知り世の中の仕組みをいろいろな経験で人が権威にいかに弱いか知ったのだと思う。

 そうして、バーのホステスをしていた彼女や宮妃になったつもりの彼女への対応を見て、せせらわらったり傷ついたり哀しんでいたのだろう。

☆☆☆
 M・ジャクソンの追悼式があった。世界中に無料で放映された視聴率もオバマの大統領の就任式を50%も超えたそうだ。「We are the World」の曲も誰でも知る名曲だ。
「選べる」彼はそういった。
人種や皮膚の色や仕事の違いを超えて、私たちは生き方を選べる。
くだらなく生きることも戦いいろいろなハードルを越えて、愛がひとつになる地球にすることをも選べる。

 昨日、娘と主人が「うちのママとマイケル・ジャクソンって似てるよね。ネバーランドだろ。ママはRuiicoユートピアだって。」

 うん、似ていると思った。

 同じところから世界をよくするために派遣されてきた。
 私も使命を終えたら消えていくだろう。できれば野尻湖の湖の底から永遠に浮上したくないなあ。

 M・ジャクソンの10歳の長女のパリスちゃんが泣きながら「最高のパパだった。」と言った。
産みのお母さんが親権を求めていたが、500億もの遺産をめぐって愛から離れた行為をするのは悲しいね。でも、いろんな人間がいるのが地球ですね!

 漢民族とウイグル族の戦い。惜しまれる命の重さはどれも同じなのに、わざわざ殺し合いをするなんて!

☆今日は水曜日です。家の掃除と洗濯などを終えてから父の家に掃除をしにいきます。弟といろいろ話もあるし。姑は友人の別荘に1週間のお出かけです。

マイケルの家族も素敵だったな。兄弟や両親とはあわないときもあるけれどマイケルってとっても正しかったんだと思う。

 パチンコ屋放火事件の人も坂本晴美も子供のことを思ってブレーキをかけてもらいたかったな。被害者の家族のことも考えてほしかったな。誰だって、一生懸命やっても報われないときや困るときはある。どんなにダサい仕事だっていいじゃないかと思う。今は仲介を通さずに直接雇用を頼めと言うアドバイスもある。。デパートも安売りのためのスーパー経営まで手を伸ばしていると言う。

 そういえば、野尻コテージの建築現場業者の人が「東京は怖い。」と言っていた。私も用もないのにぶらぶらと渋谷を歩いたり銀座を歩いたり、六本木を歩いたりはしない。夕方を越えればタクシーに乗る。
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 昨日日帰りで野尻神山コテージの採集チェックを済ませたので、約束通り最後の最終支払いの振込みに行きました。他に郵便局から1年分のグリーン・クラブ費と1年分の神山の土地の固定資産税を信濃町に振込みました。
 暑いので主人のワイシャツをたくさん持って、クリーン屋やにいったり、黒猫ヤマトの宅配便屋にダンボールを買いに行ったりの2度の外出でかなりぐったりです。

☆さて、神山コテージはRuiicoの私物です。
10日から11日までの蚊帳教会の宿泊以外は宿泊できません。
特に男性の方のお風呂の準備などはできる支度がまるでありませんので、素敵な安い宿泊施設をみつけましたので、自分の泊まる日ご自分で宿泊予約をお入れください。
この間、お昼をここでいただいたのですが、ご主人の人柄といい食事のおいしさといい、最高でした。野尻湖半に位置していて、歩いてコテージまでは10分くらいです。

 「舟小屋」ふなごや
 郵便389-1313
 長野県上水うち郡信濃町野尻湖畔
 電話(02625)8-2462
 信越線黒姫駅下車 バスで野尻湖まで
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 神山には秘密がある。
 2,3時間しか眠れなかったのですが、1時に業者問い待ち合わせしていたので早めに黒姫駅に行きました。10時前には神山に着いてました。管理人に挨拶に行って、グリーン・クラブの役員をしてられるご夫婦とお話をして、湖畔を歩いてお昼を食べたりしていました。

 神山に上る道は4箇所はあります。そしてどの道も「関係者以外は立ち入るべからず」と書いてあります。業者のかたたちも「入るのを拒む用な気配がありますね。道はしっかりあるのに、見えない道。」

 この山は美し過ぎてごみひとつ落ちてないのです。
そのような不届きものを入れさせない山なんです。

 ☆ここでは謙虚にならなければだめだ。
 ここにいるだけで浄化されて不思議と癒されてエネルギーがわいてくる。山を降りると、普通の人の生活があるのに。

 生きるのに必要な文明の利器。
そうしたものを買い込んで届けてもらうように長野駅で手配したのですが、ふと人間の頭で「こんなに散財していいのかしら。」と不安になったのでした。


 そのときに新幹線の窓から見た虹のきれいなこと。写真に撮るよりも心に直接に話しかけてきた虹でした。

 知識は今は必要ないのです。それより神を感じる素直な心。


 ☆今回の蚊帳教会に関しては山を汚すどのような軽はずみもできない。
だから住所や案内を人が集まればいいというレベルではしたくありません。
この山には古代から野尻人が祈っていた祈りの蓄積がある。音楽や政治や写真やアートや多くの本物の人達がはぐくまれ発信していた山。それでいて控えめで少しも主張しない。
それが、神なのではないかと思う。

 我こそはという人はここにはいない。
 ここで邪悪な心を持った人達はまるで裁きを受けるかのように亡くなり消えていった。

 この自然の美しさの中で謙虚に自然に耳を傾けるだけでいい。
そんなメッセージでした。
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 今日はヤマト運輸のダンボールを2箱ほしくて2箇所の店舗に行きましたが、土日は最近お休みになったようです。前は短縮してやっていたようで、ガレージにはその時間が書いてあったのでまぎらわしかったです。

 それで2度ほど出かけました。明日は野尻に行くので東京から黒姫駅までのチケットを往復買いました。「大人の休日」のメンバーなので30%引きで往復で11000円でした。新幹線で行くので本を1冊読んでいると着きます。
夕飯は豚カツでした。私はすぐにスタジオに行って、ヘア・ダイをして乾かしながらお部屋ごとに入れる荷物の区分けをするために水色と黄色のリボンをつけました。



 家具はないのですよね。
「無印」の籐で編んだソファーと冷蔵庫とやはり「無印」の四角い作業テーブルです。
いすが2脚に大きなイーゼルだけです。

 家の近くの家具やのショールームに気になる食卓のテーブルセットがあったので考慮中です。手つくりのテーストで2色の木の色が美しいです。東急の本店でも見たいすで岐阜の高山のものだそうです。姑なども友人と使いたいようで食堂テーブルくらいは落ち着いたものが必要かなと思います。彼女はマージャンもするので、マージャンもできるテーブルが必要かも。

 6時間ぶっ続けで引越し準備を終えて7月4日に完成ということで、明日は野尻まで家を見に行きます。カーテンや照明も入るのでずいぶん家らしくなるでしょうね。

 あまりにも忙しいので、もし疲れピークになったら温泉でも泊まりたいところですが、家事も山積みで休んでられないです。でも、自然ってエネルギーをくれるのよね。空気が癒しです。
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百合亜さんのブログからのコピーです。

 お金の集まる魔法の言葉!日本の神さまからの贈りもの!

  きひる …「黄金に輝く」
  ひひる  …「光る」
  たからさお …「宝の徳分」
  ふるふるみつる …「満ち溢れ降って来る」
  あめつちのさお …「天と地の有り難い恵み」

 今日の東京は曇り空です、
 お昼のそうめんを親子3人で食べましたが、そうめん汁

を急いで作ったので冷やす時間がなく氷で薄くなったので評判が悪かったです。


 さあ、これから夕飯の支度の買い物をしてダンボールをもう2箱くらい買いプチプチも買って、プチ・スタジオのラスト・パートの片付けに入ります。
小さなものをたくさん発見しました。お片づけってそういう喜びが待ってますね。
そして、郵便箱のデザインを考えて、10日くらいまでに仕上げたいです。

☆ギャラリーになる細長いスペースです。100個のセラミックの棺おけを飾ります。

棺おけも壊れてるものもあって修復品がありますので作り直しながら設置していきましょう。

 また本箱もここに置きたいのです。
サイズを図って制作するか上手に並べ方を考えましょう。

 何かをするときはいろいろな力が必要なんですね。お百姓さんは百くらいの技を持ってないとできないそうですが、アーティストも万能でないと費用がかかって仕方がないです。

 先立つものは徳だったのが今日の学びです。
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 連日の引越し作業で結構忙しい。
それで、3時10分からのスペイン語を休みたくなったのだが、やはり行くことにした。
その前にテレビでコロンビアのドキュメントをやっていて、家族をなくしたり家を追われて難民生活をしている子供や若者たちの番組をしていた。学校へ行かなくてはこの暮らしから抜け出せないと短大に通っている青年。人権運動に励み向上心あって家族の応援でロンドンの大学院で勉強している女子学生。食べるだけの夢のない生活者。権力が懐疑を生み罪なく殺された父親を持つ青年。
食べるためのアルバイトはもちろん、貧しい暮らしに夢がなくその子供たちの夢の実現のためにボランティア活動をする女子学生など。

 「コロンビアを救うのにはスペイン語だけではだめだと思った。」とイギリスに留学した女子学生の話を辛い気持ちで聞く男子の生徒。生活に追われ遠くの夢になった学ぶこと
「私だって青春を遊びたいし、コロンビアを忘れたことはないけれど。」と語る女子学生の涙。

 多少疲れていても行こうと決意して出かけた。
清泉女子大は近くて長野にもあるようだ。
今日は天気の話でスペインでは夏がいちばんいい季節なのだそうだ。
80分授業は実際は5時までで110分なのだけどインプット量が多くて楽しい。

 授業が終わってからは高輪の啓裕堂に行って「引越しが大変なので7月の個展を秋にしてください。」と頼んだ。絵の展示があったので見ると、岩手の清らかな風景画だったのでその話になり、画家の方が日本の創世記の研究をしてられる方でその話に移行した。今日はオープニングだったようで、広島からも友人が来ていて、神様の話や日本の話で盛り上がって「マリア・コード」が2冊売れた。他に「コノハナサクヤ姫物語」絵本を買ってくれた方もいらして、今日はこの日本の話に引っ張られたような気がした。やはり、家に引き篭もっていてはいけないのだ。

 隣のパンやで食パンを買い、中華料理屋で冷やし中華そばを2人前作ってもらい家まで持ち帰った。娘がさっぱりとしたものを食べたいといったのだ。

 主人が帰ってきたので「世界不思議発見」でアイリッシュのケルト人以前の人たちの作った石の製造物を見る。凄いのね。

 とにかく異常に疲れが出ていたが休んでもいられないので家事を終えてから10時から1時までプチ・スタジオでセラミックの梱包を終えて、研磨機やろくろや電気窯の専用段ボール箱を探して、いらないものは思い切って捨てた。エプロンや作業着もいろいろ出てきたが、やはり数が相当あるので汚れた痛んだものは処分した。

 各箱を持っていく部屋別にリボンの色を変えて印をつけた。セラミックは水色。1時になったのでやはりちゃんと休まねば体が持たないので自宅に戻った。

 ☆月曜日の1時に現場で建築業者と最後のチェックなので、体力が持ちそうになかったら前の日から長野入りをするが明日は早めに寝れば大丈夫だと思う。
郵便箱のウッド・バーニングで模様を入れて描こうとしたが、今日はその時間は無かったです。
しかし、電気窯のほうはやりかけの仕事があったので、久しぶりに高温でセットしました。1日後には開けて見れます。14日までは自由に使えるので遊んでみようと思います。

 今日は野尻のグリーンクラブの会員の会費の請求が来た。3000円くらいなので月曜日に支払う予定です。
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 昨日はよく動きました!

 最初は籐で編んだ緑のベッドを長野に送って貰うために送料を支払いに行ったのですが、なんと13900円でした!(キツイ!)一応キャッシュで支払いました。そのまま東急線で渋谷に行き、神泉駅まで井の頭線で行き「パンの木」によりました。ドライカレーとアイスレモンティーを飲み近況をいろいろ報告。絵の個展をやっている勝間田さんの友人の方が見えて、小さなお子さんを連れてる小学校受験の準備をしているお母さんたちが見えて、私は「東急ハンズ」に向かいました。

 そうしてコテージの設計図のコピーを見ながらサイズを確かめ2階の仕事部屋の床に敷くマットをオーダーしました。広い幅のは2種しかなくて前のと同じ黒白のチェッカーを10メートル頼み(1本)5メートル半分に切ってもらいました。そちらのほうは意外と安く3万円までしないのでした。両方とも10日の最後の鍵をもらう日に野尻コテージに届くようにしました。こちらはカードで払いました。

 それから「東急本店」に行き、家具を見ましたが気に入ったのはなかったです。屋上でガーデン・チェアなども見ようと思いましたがありませんでした。犬と猫のケージを見ましたが、高いのですね。スコッチテリアが50万円近かったです。地下で「堂島ロール」と夕食のしたくとバターが切れていたので買いました。そこでいったん自宅に帰り冷蔵庫にしまいました。

 次に陶芸の窯を引っ越すまでに弄りたくなったので、焼き物を載せる高温用の白い台と板と
を買いました。もう、陶芸用のものは「東急ハンズ」に無かったので蒲田の「ユザワヤ」まで行きましたが7時の閉店間際だったんでかなりあせりました。ゆうが熔けてかぶることがあって、使い物にならなくなりやすいのでした。それで、ちいさな電気窯用の4つの台と平版を買ったのでした。もう、ひとつはメイル・ボックスを探しているのですが「パンの木」の前のフレンチ雑貨のメイル・ボックスは小さすぎて大きなものには役に立たないので、自分で作ることになりできあいのツール・ペイント用の白木の郵便箱を買ったのでした。こちらのほうは20%引きもあって5000円くらいですみましたが、カードで払いました。

 目黒線に多摩川に乗り換えて、目黒駅に行き東急の上の100円ショップでプチプチ・シートを9セット買いました。それで8時頃でしたが、幸い家のものが帰っていず食器を洗い洗濯物や家の片づけができました。

☆今日の移動タイムに読んでいた本はこれです。
「りんごが教えてくれたこと」木村秋則 日経プレミアシリーズ
 職業に貴賎は無い。自然から学ぶ。りんごの木が喜ぶことをする。
大切な気づきがあったのちに農薬を使わないりんごの収穫に成功したのでした。

 そういえば、「東急ハンズ」で床のマットを探して製図を広げながら店員さんと話していると、「写真を撮らせてください。」と外国人なまりの女性がカメラを差し向けました。「何に使うのですか?」「何に使うのでもありません。いろいろなものが一箇所に売っているのが面白くて撮影したいのです。」と韓国人だという女性は語りました。「いいですよ。」自分は製図を見ていて顔も映らないのですから。

 「パンの木」は「ちい散歩」に出たのでそのときのテレビの画面を店のお客さんが写真にして飾ってあります。地井武男さんの散歩するこの番組は大変人気があるそうで、地井さんのデザインするリュックやポッシェットや本などもおお売れ出そうです。地井さんも今が一番輝いていると語っているそうです。やはり庶民の生活をリスペクトする。歩いて自分の目で確かめ体験し出会いを喜ぶというのが普遍性があるのですね。今日お会いしたお客さんも、その写真を見て「ちい散歩」の話に行きました。
 芸術も庶民の生活から浮き立っては生き残れないかと私はいつも思うのです。

☆家族がそろいおやつタイムになり「堂島ロール」を切って食べて主人はニュースを見るのでその前半分の抜けたWWEロウを12時半くらいからみました。プロレス番組を人気を持続するために工夫を凝らしていてこの前の週にトランプ氏に売った番組を前のオーナーが2倍の値段で買い戻しました。
お金持ちの話ですのでチケットを無料にするとかコマーシャルを入れないとか途方も無いことを言い出したので、この日は本当にコマーシャルを入れなかったのでした。若い悪役の美しいチャンピオンのランディ・オートンとこの番組の看板のトリプルHが死闘を繰り広げますが、上手に次の地獄の戦いに運びます。
 へとへとになった2人はガレージの中でも戦いますが、オーナーは「買い戻したので、番組を盛り上げるために良識を持ってがんばって闘うように。」とハッパをかけますが、悪役のランディも若くハンサムな顔を怪訝そうにゆがめ「良識だって?」といいます。ビジネスに徹底した若い悪役もけなげな好青年になるのでした。

☆午前2時に終わるこの番組の裏で井上ひさしの脚本の演劇が林芙美子の「太鼓たたいて笛吹いて」でした。大竹しのぶ演じる林芙美子の戦時中のあり方と死までの話なんですが、「放浪記」より林芙美子が語られてます。
 庶民を騙し政府の側に立って、軍と一緒に太鼓をたたいて戦争を奨励してしまった自分の苦しみと始末。勇気ある人ですね。東南アジアを回って、日本は負ける。政府の報道と事実は違う。「潔く負けることが大切だ。」っていうんですよね。アジアを解放するといって日本語を強いていた日本軍のやり方はオランダより酷いって言うのですよ。実際にアジアの国は独立できなかった。


 画家の三岸節子さんは戦争画には協力せずに国から筆も絵の具も貰わなかったそうです。三岸さんも「文壇の中で才能が本当にあったのは林芙美子さんだった。文士としての豊かさがあった。」という。林芙美子さんは軍から南京やアジアの取材を依頼されて、「庶民の代わりに本当の姿を好めで見て書く。」と挑みます。

 国敗れ、いいところの奥さんの未亡人も食べるために売春をし、体の傷ついた兵隊さんも物乞いする事実を描く。汚い戦争の結果を嘘偽ることなく書くのが自分の使命だという。戦争は商売で金で庶民は騙されていると。

☆☆☆この和製オペラ風の演劇は紀伊国屋ホールでやっているようだが、最後には、「日本は滅びるには惜しい美しい国だ。」といわせる。

 四季
 美しい山と川
 食べ物
 米や鯛が歌になって合唱される。

 今日の日本経済新聞でも、若者たちが昔の技術を学び始めたとあった。格好いいデザインよりもしっかりとした伝統の技術を学びたいと。
大工さんも人気らしい。イエス様が大工さんだったというのは意味深いことなのね。

 人工的な偽者は普遍性を持たない。
林芙美子さんのお母さんは娘の文学は残ると信じたし、林さんはいつも「しっかりしなくては」と、眠たそうになると頬をたたいて寝る時間を惜しんで書き続けたという。全集買いたくなった。
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 今朝は9時に電話があって、2箇所にある梱包した荷物を引越しやさんに見積もってもらいました。自分でつけていた見当とほぼ同じでした。床のシートを払って本当に仕事部屋だったとは思えないほどきれいですねって言われました。それで、明日は野尻湖コテージの分もシートをサイズを測って東急ハンズに買いに行くつもりです。油絵やアクリル絵の具の汚れって落ちませんですからね。

 最終出費と引越し代などを計算するとギリギリなのですが、幸いプチスタジオの権利と敷金が2か月分返ってくるのでなんとかなりそうです。

 そういえば、信濃町の税金も納めなければ!7000円くらいです。

☆「パンの木」の松本さんから電話がありました。
 明日はハンズに行くので渋谷ですからよってみようと思います。
 また、「マ・シェル」に買っておとり置きしてもらっている籐のベッドも7月10日に野尻のコテージに運んでもらうよう手配したので運送費の支払いに行きます。
引越し日は7月14日に決めました。少し体力を労わりながらのんびりスペースで進んで行きます。

 昨晩は昔買った「カントリー・ハウス」の雑誌を見ていたら、夜更かししてしまいました。
記憶になかったのですが、ナンタケット島の特集をしていて、カウントリー・ハウスのインテリア雑誌を買ったのでした。
やはり凝り性の人たちがこだわりのカントリーハウスに住んでいるのでいろいろ参考になりました!
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