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夜明け前! - 縷衣香 NOW!
ruiico
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夜明け前!
 深夜の3時半!
小さな紙袋を整理していたら、中から葉書が出てきた!

 軽井沢の美術館の前の北欧雑貨のお店はできて1ヶ月ぐらいで、上田から通ってあるという。

 ストックホルムにご夫婦は住んでいたようだ!

 私はテ-ブルセンターの緑が気に入ってしまったのだ。







☆熱いお湯は正解だった!

 とっても気持ち良かった。

 藤の花の香りは最高!

 テ-ブルの上の白藤は枯れ始めてるけれど芳香は残る。


 お絵かきはエネルギーを使う肉体労働なので、ぐっすり眠れる。

 6月中に仕上げて、夏はバスケットを2個くらい編みたいな!

 娘が父の日に東京にいくか、パパを呼び寄せたいと言うが、どうかしら?

☆ニュースはろくでもないのばかりだけれど、自分の魂を天国に招き入れて、日々、幸せにしていたい。

☆未だ未だ、男社会。

 ジャーナリストの詩織さんのレイプ被害も政治的に嵌めたというのもある。

 福井大学の赤トンボ嘱託殺人の加害者も3年位で出てくる判決。

 一人の女子学生の人生を大学教授が食い物にして、殺しても、頼まれて殺したと軽すぎる刑罰。

 遺族が納得いかず民事裁判をおこしている。

 大学で再び、同様な事件(レイプ)があり、名指し非難を女性がすると、名誉毀損でせめてくる。

 この国の法律はおかしい。

 被害者を護らない。

☆茨城の取手市。
 自殺した中学3年生の中島菜保子さんが日記に加害者の名前を残していて、漸く、インターネットに加害者と担任教師の名前が出てきた。

 加害者の女子二人が割ったガラスの後片付けを被害者にさせ、親に弁償させた担任教師。

 自殺した女の子は、親にまで迷惑をかけて、絶望したのに違いない。

 しかし、女性の担任教師の洞察力のなさ。

人間を観る力の無さ。

 自殺したピアノの才能のある美貌にも家庭にも恵まれた菜保子さんは、若く、周りの環境を人生全てだと思ってしまったのだ。

 加害者より、輝ける未来が広がっていたはずなのに。

☆逆説的にそれが、虐めの原因だ。

 私も夢にも思わなかった陥れを高校生活で体験した。

 渋谷の私立女子学校。小学校から有る私立で、中学受験組の私は下からの同級生たちの華やかさやお嬢様度の高さに惹かれたものだった。

 名古屋から出てきた両親は、東京の様子をあまり知らず、ベビーブームの溢れる人数の公立小学校から塾通い半年で、目黒に住んでいた私に隣駅の恵比寿の学校に受験し通う事になったのだ。

 母は小学校教師をしていたが、家政科出身で女の子は、短大で良いという考え。あまり、学問をさせる気は無く、好きなことをやれば良いと言う考え。

 父も呉服屋の息子で、女のかわいげの無いのは価値がないと、性格が大事と言う教育で短大で充分と言う考え。

 それで、気軽に学校通っていたが、小学校から上がってきた美貌でおしゃれな同級生にとても怖い陥れを体験したのは、予測できない事だった。

 17歳の時に男子大学生にお風呂を覗かれ、悲鳴を上げたのだが(私の家は高い塀に硝子が刺さっていて、車の入る玄関の扉を開け更に小さな戸を開けないとお風呂の窓を覗く事はできない)、一回、悲鳴をあげて家人が聞きつけて警察沙汰になったのか?覗いた大学生が自殺未遂をしたのであった。

 それをしかけたのが、同級生二人だったのだ。

 こんな事を書きたくないが、加害者は離婚家庭と愛人の子の私生児の二人である。

 その後、主犯のYは40代で死去し、もう一人は離婚して母子家庭で子育てをしていた。

 私の家はたいしたことないし、両親は凄まじい夫婦喧嘩をしていて、憎しみや嫉妬の対象になるとは思えなかったが、それでも彼女たちから観れば、未来に可能性が広がって見えたのに違いなかった。

 ごく近くの人が同級生を陥れるほど(ガラス割りの犯人を押しつけけるよりむごい性犯罪)憎しんでいたことに対する恐怖と驚き。

☆私は、母親から酷く詰られたが、自殺しようとは思わなかった。

 私は、孤独であったが自分の活路を絵に求め、2ヶ月の受験勉強で親の唯一許可した女子美術のデザイン科に入った。

 話は飛ぶが、この美大受験に普通何年もかけるデッサンや基礎が丸っきり時間をかけなかったのが、(2ヶ月で8日だけ)実に幸いしたのだ。

 真の創造性を養うのに受験用デッサンが災いすると言う考えが新しい芸術にはあるのだ。

 私の場合は、17歳の時のきわめて辛い体験がア-トに集中させることになったのだった。

☆しかし、悪質なストレートな虐めは、大学生活でより多くあったのだ。

 構内を歩いているだけで、平手打ち、張り倒される。

 毎日の集り(無心)。

 中傷、仲間はずれは日常茶飯事。

 衣服に煙草であなあけられたり、ジャケットの背中が縦に裂けていたり。

 理由は、私の楽天性や屈託のなさだったと思う。

 経済的には、私はお昼代込みで月5000円しか貰えず、大学生時代に海外旅行に行く同級生はざらだったので、私は普通にアルバイトをして絵の具代を買っていたので、怨恨を買う対象ではあり得なかったたが、母親の着道楽のせいで着ているものが良かったからか、兎に角、不当に虐められていたのだった。

 美術学校の教師は殆ど男気が無く、セクハラかパワハラか集りで、私は頼れる者は何もなかった。

 それでも、自殺をしようと思わなかったのは、希望があったからだ。

 同級生がクラブ経費を横領しようとやってきた時も、私は黙って朝6時に起きて赤羽の段ボール工場に通い、同級生におごり宥めていたが、学校お休みバイトをしても、悔しいとか哀しいとかも思わなかった。

 別に彼女を裁こうとも思わない。できれば誰にも知られずに彼女の家庭の幸福が終わって欲しい。

☆中学生の若い菜保子さんは、濡れ衣にも耐えられなく絶望した。

 無理もない。

 69歳の今日まで、どれだけ他人の罪をなすりつけられてきたことか。

 ばかばかしい。

 意味のないことだ。

 他人からの世間からの評判よりも神の前の真実の方が大切なのだ。

 少なくとも私には。
 
 菜保子さんを自殺させた加害者たちは世間から裁かれなくても、この世に約束された幸福から遠のいたのだ。

 確信。

 宇宙には精密な法則がある。

 私達の魂のあり方や行動に対して、宇宙の中心の輝き、至福が与えられるか、地獄の苦しみに囚われるかが細やかに割り振られる。

 その真理を幼稚園小学校で教えて欲しいと私は思う。









 
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