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生きる。 - 縷衣香 NOW!
ruiico
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生きる。
 小さな花も、名もない花も同じように生きる。

 これが宇宙の普遍性だ。

 今日、月曜日の午前は第一ス-パ-の買い物バスがきてくれる日。

 足の不自由な老人も多い。

 「年はとりたくないねえ。」とおっしゃる。

 老人ホームの「おらが庵」の前も通る。

 私、69歳もベッドに入ると腰の痛みを感じる日も、咳き込みに「結核かな!」「肺ガンかな?」と思う日もある。

 私は人は皆、公平だと思う。

 美しい人が容姿が衰える病は辛いだろう。

 しかし、並みの容姿の女性も年齢の衰えで醜い姿を観れば辛いのだ。

 誰でも、何か人より劣った所も多少、抜きん出たところがあるはずだ。

 それでも、大抵の人間は、自虐しながらもバランスを取りながら生きる。

 誰からも同情されない痛みも、大いに関心を持たれ注目されながらある痛みも公平なのだ。

 私も自立しそうもない娘を抱え、「子供が不出来だから、少しでも長く生きていてやるのが親の務めだと思うので、100くらいまでは生きててとあげないと。」と言うと、「安心して死ねるように一日も早く自立したい。」と言うかと思うと、「うん、長生きしてね。」と言うので、呆れるばかりだ。

 小さな子供を遺して死んだ両親の葬儀は嗚咽と、叫びで悲惨さでいっぱいだ。

 「他人の幸福を考える」と言う生きる基本も、恐しくないがしろにされている。

 レイプも痴漢も他人の幸福を考えたら、しないだろう。

 自分の幸福のために他人を犠牲にしたら、その報いは、やがて何らかの形で自分に来るだろう。


 











 男性擁護の人達が一緒に警察とともに降りてくれて、無実を証明してくれた。

 無罪釈放された。







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