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青空! - 縷衣香 NOW!
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青空!

有難い両親!

父がある日、「胡同(フ-トン)の向日葵」のこの文庫本をくれた。





 それから映画を観にいった。

 中国、北京の路地「胡同」に住む囲碁好きなお父さん、毎日界隈の人と踊っている逞しいお母さん。
お父さんは子どもの頃から主人公を画家にすべく、周囲の子供達と遊ぶのを禁止し鉛筆デッサンをさせるのだ。
 
 お父さんの夢だった。

 やがて、美大生。息子は反発しながらも選抜され、会場の絵の展示をし、その絵に使われているのは現代美術の一人者の作品「家族」だったが、実際の話ではないので。

 お母さんは近代的なアパ-トに移りお父さんの詩人の心よりは現実!

 お父さんは向日葵の植木鉢を路地裏の自分の家に残して突然消えてしまう。

 息子の未来に安心したかのように!

それから、私も父も別々に映画を観た。

 私の父は呉服屋の息子で商人だったが、絵のプロでもない人であったが、小学校の夏休みに毎日一緒に絵を描いてくれた。

 西瓜とか桃とか。

 母の祖父は御殿医の息子でとても裕福だったが絵を描いて、七つの蔵を潰して死んだと言う現実があって母の父が苦労して生きた人だったので「絵描きは穀潰し!」といつも言っていた。

 それで、大学の時も厳しかったが、卒業してから一度もお小遣いはもちろん、個展の費用も1円も援助してくれたことが無い両親だった。

 私はだからアルバイトもたくさんしたし、次の個展に繋がるように何とかして絵を売れるように努力したのであった。

 母も「娘のために家を潰されてたまるもんか」と口癖だった。(実際に家を潰したのは上の弟だった。)

 私はちゃっかりもしていて、最初の個展で毎日デイリーニュースに記事が出た時、(23、4歳)「その新聞一部、パパにもくれないかな?」と言ったときに、困った時に助けてくれなかったから成功したときに当然の権利のようにただで貰うのはずるい!1部2万円で売ってあげる。」と言ったら、2万円くれて1部買った!

 日本経済新聞の文化欄に記事が出時、父は銀座にビルをもっていて銀行に貸していたのだがビルの管理人家族が父にゴマをすって、その新聞をもって銀行の支店長の階店に行き、「社長のお嬢さんですよ。」と見せたら、「お嬢さんは社長よりすごい。」と言っていたと、私にも胡麻をすっていた。

 私がこんな他愛ないことを、なぜ書いたかというと、にゃんこスターのスーパー三助がコマーシャルが決まったときに親が喜んでくれたと嬉しそうに言ったときいて、本当に芸人やアーティストのような食べていけない社会人として評価されない職業の場合、親は不安のあまり、とげとげしたり嫌みを言ったり(最悪は止めさせられる❗)し勝ちだが、安心材料があれば親も味方になってくれるのだと思うからだ。

 「穀潰し」とは言われなくなったし、好きにさせてくれた。

 私はいつも夜ワークしていて明け方、寝た。

 誰にも言わなかったが、手仕事で薄利多売の良心的な私の仕事は深夜の過重労働で支えられていたが、他人にはそう見えないらしかった。

 それで、「あぶく銭を得て楽している!」と、前にも書いたように、筆頭宮家の親戚が重役だというブティックでアルバイトをしたときなどは、私と同じ年の従業員10人が皆で結束して働いたアルバイト賃金を取り上げたようなこともあったのだ。

 しかしねえ、アメリカの富裕層の子供たちは当たり前のようにアルバイトをしているが、賃金は払うのではないかしら?

争いはなるべくしない主義なので、私は黙ってお金を差し出した。
 それは福音からも来ている。

 上着を欲しがるものには下着をも拒むな!

☆この間、志田先生が「60歳の歌人が10万円借りに来たのだよね。」と言う。
 苦しいよね。言われる方も。
 私も有名画家に100万円騙されたり、35年ぶりの知り合いに「一か月くらいパリに行きたいからお金貸して❗」と電話がかかってきた話をした話をして私たちが楽に暮らしていると思われてるらしいと考えこんだ。

 先生は生物学研究所(先生は生物博士)、美術館、コテージを自力で建てて、並んでいるので「金持ちに見えるのかなあ。」と言った。

 先生の実家は決して大金持ちそうには見えない木造の一軒建てだった。

 第四の建物のためミニトラクターを中古で買って自分で運転する。
 
 私も「易カルタ」を見せて生活できなくなったら占いで食べようと覚悟を している❗

 だから、見ず知らずの大学生や同年齢の同業者や老人が「金くれ。金出せ。」とあまりにも簡単に言うので驚いてきたのだ。

 自分で働くという発想はないのかしら?

 あなたが「くれくれ!」というお金は私が創意と工夫で真夜中、人が寝ているときに睡眠時間を削って働いて得たたお金ですよ。

 なぜ、赤の他人が権利のようにもぎ取れるのか私にはわからない。

 銀座の画廊も、ほとんど恐喝。
 7万もするものを脅して買わせる。
 冬に二万円くらいのフェイクの毛皮のコートを着ていた時に、買えませんと言ったら、「だったらこんなコートを着るな❗」と言うのよ。真冬にオーバーコートを着てたら見ず知らずの良いと思わない絵を買わないといけないの?

 作家はその時にそこにいたが、恥をかかされたと思ったのか以降無視である。こちらが挨拶してもね。

 画家の個展に行ったときも応援おばちゃん軍団がが、「買え!買え!」とリズムにのって歌うのよ!

 絵ってそうやって売るものなの?
 そこにいた作家は「恥ずかしいからやめてください❗」とは言わず、黙ってそこにいたから、おばちゃん達の応援をありがたいなあと思っている可能性も。

 私も2枚額入りで買ったよ。安かったけれど、飾る気は毛頭ないのでどこにいったか?フリーマーケットに出すわけにもいかないしね。





☆娘が雪掻きをして、呼び鈴を押した。





 ピザパイを二人で食べたが、写真は忘れた!







野尻もあった!宿場街だったのね!


甲府のお土産「信玄餅」を食べる!
信玄餅は志田先生からのお土産!
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 ストーブの焚きつけは結構大変!




 電球が二つ切れてるのでただちに直す。




 娘から貰ったハンバ-グを食べる!


 夕飯は鮭と海老のお鍋うどん!

 お汁粉!

 河豚はふく。ふくは福!

 下関でふくって言うのよね。
 グラナダさんから頂いた土鈴。
 
 ストーブはよく燃えて部屋が暖かい!








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