Ruiico (ruiico) wrote,
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吹雪いてます。


☆7時半ごろ、寒さで起きました!

 

☆昨日は携帯の電池が切れたので充電して寝たのですが、「会田誠」の森美術館の絵が障害者差別や性差別だと言われて批判のまとになっているそうでした。

 

 私個人は、「会田誠」の作品は興味がないのです。しかし、「美術手帖」で特集されてるのも若い現代美術のスターなのも知ってました。

 

 携帯なので貼り付けは私にはできないのですが、少女の4肢体を切り裸で首輪を付けられて喜びながら歩いている絵。猟奇趣味、変態趣味に通じるもので、デッサン力があるので仕上げはきれいにできている漫画やイラストのような感じもする絵です。

 

 ☆若いアーティストが世に出るときのひとつの手段としてある勇気や度胸のある人たちのやり方、デビューの仕方で出て来た人のように見られました。

 

 それが、悪いとは言えない世界です。

 

 村上隆さんのフィギュアもおたくというながついた性のタブーを漫画ティックな作品からデビューしましたし、オノ・ヨーコさんも草間彌生さんもハプニングと言って脱いだのです。それお映像や公衆で幾度も話題を作り、名を残したのです。

 

 オノ・ヨーコは、「勇気があれば、有名になれます。」と言ったことがあります。

 

 「有名になることが価値なのか?」と私には疑問でしたが、このアートの世界では「勝てば官軍」ですから、この人たちも「平和」をテーマに変身し日本の国際的アーティストとしてトップに君臨してます。

 

☆本物とは何か?

 

 会田誠さんは同級生たちの発言小町によれば、トイレの覗き趣味があり、今もその趣味があるとのこと。

 

 絵に出てくる世界は彼にとって自然に出てくるもので、世に受けるために奇をてらったものではないようです。

 

 普通の人が女子トイレを覗けば、軽犯罪に触れます。

 

 勿論、少女の4肢体を切り裸にして首輪をつけて街頭を歩かせれば牢屋にぶちこまれるでしょう。

 

 しかし、彼のテレビに写った作品には遠くから見ると普通の墨絵風の山の風景があり、近くで見ると、灰色のサラリーマンの男性たちがうず高く積まれているのでした。

 

 アーティストと言うのは、その疲れて死んだように横たわっている灰色のサラリーマンと対極にある存在なので、言わんとしていることはわかります。

 

☆しかし、身体の不自由な人や女性の性差別で傷ついている人が見たら快い作品ではないでしょう。

 

 逆に抑圧し、理性で押さえていたり、眠っていた変態趣味を呼び起こされる若者や大人が弾けてしまう可能性があるかもしれません。

 

☆会田誠さんは、武蔵野美術大学の非常勤講師をしていて、公の森美術館で個展をしているからいけないというのが、反対者の意見で3月の末まで個展が継続中なのを、作品撤退まで要求しているそうです。

 

☆この間観た「薔薇の名前」という映画でも、男女のセックス-シーンやホモのセックス-シーン等が過激で、すごく驚いたのですが、それが修道会やキリスト教の「清貧」への論争や戒律の厳しさと一緒に表現されているときに、人間というものをより深く考えさせられる必要な表現だった気がします。

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