Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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映画「東京家族」のメッセージ!

 
 山田洋次監督50周年記念の映画は「東京物語」の真似をしたと監督自ら言っている。
「東京物語」を観ていないが戦後6年にできた時代状況と今日の東北震災後の時代状況の違いが当然あるので、映画のメッセージは山田監督独自のものだ。

☆私はこう感じた。

今の日本の危うさを。
そして東北震災に試されているのが、人間の優しさであると。

昨日までの価値観で評価された能力主義や安全性であるものと対局である優しさに期待すると言うこと。

☆今日の日本はいつのまにか小さな子ですらも、自分の能力に見限る発言をする。
夜遅くまで塾に通う。

 大人も忙しく、真剣に心通わすよりも物で幸福を還元してしまう。
この映画の場合は高級ホテル。
本当は子供や孫と一緒にいたかったのに。

 60年前の日本人は美しかった。

 戦前というべきか?

 いつの間にか追われるように、それぞれの生活があり、東京と世代の差に疎外感を受けてしまう。

☆人生も子供も誰でも思うように生きられるわけではない。

しかし、これは幸福な老後を迎えた夫婦の物語だと思う。


もっと深刻な苦しみを背負っている家庭も多いのではないかしら?


日本はどうなるのかしら?
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