Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico


頂いたおうどんを入れて。
お餅を2個も入れてしまいました!



 村上龍の「ハローライフ」を読み始めました!
  5つのストーリーが入っていて、54歳の折り返し点のそれぞれの話で、最初は「結婚相談所」と言う子育ての終わった妻が夫が仕事を無くしいじいじとしているのにうんざりとして離婚し、結婚相談所でお見合いを繰り返す人生を始めた。

 ☆私はお見合いも結婚相談所もいったこともないので、「厳しいものだなあ。」と思いました。

 

 日本の普通の生活で、自分の思い通りに生きていないと感じる主人公。

 

 しかし、大金持ちか余程の才能のある人以外は、皆、思い通りの人生を生きていないとアドバイスされる。

 

☆年をとって、特別の能力のない限りは生活ができるかと言う不安があって、お見合いをするようだ。

 

 しかし、現実はお姫様のように大事にされるわけではなく、介護とか働いて欲しいと要求されることも多いようだ。

 

☆自分はのう天気でおおよそ現実を考えなくて生きてきてしまったが、幸い、主人はまだ働いているし、同居の姑もまだ歩いてどこでも出掛けられる自立性をもち、こうして神山で絵を描いてられるのだが。

 

 プラスマイナス0と言う感じで「普通」である。

 

 今、振り返ると、姑との同居も同じく世間知らずの夫も、生活負担はとても大変だった。

 

 それを受け入れたのは私が無知だったからだ。

 

 おまけに、フランスとアメリカの計8年近くの生活の半分以上が母子家庭だったというのも、信じられないパワーがいったものだ。

 

 それでも、健康が助けて遣りきってしまった!

 

 自分の好きなようにやったのかと言うと、そうではない!

 

 仕方がないから、楽しむように心がけたのだ。

 

☆54歳より11年も経過している私は、常識的に人生の折り返し点をとっくに過ごしてしまったのだ。

 

☆「終わりよければ、すべてよし」
この間の映画「マリーゴールドホテルにいらっしゃい。」のなかで、若いインドのホテル経営者が言う台詞。

 

 そのプログラムに、「ケ-セラ-セラ」となる人生が映画のテーマと。

 

 「ケ-セラ-セラ」とは、「なるようになるわ」と言う意味より、「生きてきた想いや行動が当然の結末に運ぶ」かのような意味らしい。

 

 ゲイの紳士が若い頃、愛し合ったインドの青年に自分のために大変な差別的な境遇にもたらしてしまい、「どうしても、彼にあってお詫びをしたい。」とマリーゴールドホテルに泊まり、インドで彼を探す。そして、結婚して慎ましく幸せに暮らしている彼に詫びて、ほっとしたようにホテルで死んでしまう。(自殺ではなく)

 

 そして、他の客も子供のために資金援助して働かなければならない女性や一生懸命奉公先のために働いて来たのに、年取ってほおりだされた老女や。

 

 ある年齢、折り返し点を越えたころになると、そのツケも報酬も払って死ぬことになる。

 

☆これから、暖かいお茶とスイーツを探して、明日は晴れだそうだから長野の美容院にいけたらいいのだが。

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