Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

疲れ気味!考える不条理。


 この苺は前に私が買ったものだと言うがこんなにもつのかしら?

東京は晴れてます。
昨日、映画を観るか相当迷ったのですが、名作の力か観ているうちに疲れが吹っ飛んでしまいました。

 

☆テーマは重い。
 路地(被差別部落)

 

 原作を読み始めているのですが、この路地の男は美形なのだという。

 

 個人的には、不幸や悲劇なのは被差別部落だけではないと思っているので(人間は誰でもどこかハンディというか負を持っている)ひとつの文化のように観た。

 

☆生まれながらに特権を持っている人たちも、生まれながらに不利条件を持っている人たちもやはりおかしい。

 

 身体的障害条件を持っている人は見えやすいが血のなかに病を持っている遺伝もある。

 

 この間観た「情熱のピアニスト」のように。

 

☆「夜行観覧車」をテレビで観た。
ひばりヶ丘と言う高級住宅地があって、そこに越してきた家族が娘の反抗に苦しむ。

 

 一戸建ての建物。私立中学。
主婦の夢を叶えるのに、隣町のスーパーでパートをしなくてはやっていけない。

 

 隣の完璧に見える一家も医師の父親が殺され、先妻の子供は医師になり、母親が優秀だと医師の父親は後妻にプレッシャーを与える。

 

 名門私立に入っても子供は自分の頭脳にコンプレックスを持つ。

 

 母親はそんなプレッシャーを与える父親を許せない。

 

 一方、名門中学に落ちた自分の娘は荒れ出す。

 

 夢を叶えるのに引っ越しして得たマイホームが壊れ出す。

 

 「夜行観覧車」のタイトルは箱にいる一組(家族)が、移動して高くなったり低くなったりで観る風景が変わるかと言うものの見方があるらしい。

 

 どんなにステータスのある家でも悩みも問題もあるものだ。

 

 ひばりヶ丘と言うステータスを守り、誇りに思う人にも、名門中学に執着するあまり落ちたときに暴れざるを得ない娘の憤りも、理屈的にはこの世の有り様に抗うこと無力者のせめてもの行為に見える。

 

 苛めもその延長にある。

 

☆映画を観終わったら「ひとりにしないでくれよぼっちゃん」と言う秋葉原無差別殺傷事件の映画のチラシをくれた。
3月16日から始まるそうだ。
これも観るつもりだが。

 

☆人間は大変だ。
 東北震災の3.11が明日で
2年目。

 

 壊れ、流される家屋の映像が日々映し出される。

 

 一方で、カナダでインディアンの子供が5万人殺され、施設経営のローマ法王とエリザベス女王が有罪とされると言う情報も。

 

 権力の極みも揺れる時代。

 

☆普通の市民にできることを日々するしかない。

 

 個人的には差別をしないと言うことを心がけている。

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