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「だいじょうぶ3組」を観る!「大切なものは自己肯定感」!

 乙武洋匡さんの3年間の小学校教師の経験から書かれた小説の映画化です。 小学生3年生の受け持ち教師の役で、国分太一さんが助手の先生の役です。  乙武洋匡さんはあまりのも強く立派で、何か天から遣わされた人のようです。  大人であっても、子供であってもわたしたちが生きる世界はずいぶん過酷で、誰もが弱いこともできないことも辛いことを持っている。そして欠点も許して受け入れてもらわなければ生きていかれない。  乙武洋匡さんも強いけれど国分さんも人柄のよさが出ている立派なひとなんですね。  映画とは言え、大津のいじめ自殺事件が一方に現実にあったのですからこのような映画は多くのひとに見てもらいたいと思いました。  いじめもそうだけれど、この映画の場合のちょっとしたいたずらをおかした子供には安易に言葉に出せない辛さがある。  その憤りは世間の罪深い後ろ指なんだけど、私たちの住む地球はまだ人間が未熟で弱いものにたいして嘲り蔑んだりしてしまうのである。  乙武洋匡さんは「ビッグイシュー」で「家庭がいかに大切か。」と言っている。  愛情のある家庭では子供は障害を克服できる。  グァムの無差別殺人の青年も両親が離婚して、好きな彼女が自分の子供を堕胎して心のささえを失ったのだった。  永山則夫も「無知の涙」を書いているが、幼いときに寒いところで父親が蒸発し母親が自分をおいて実家に帰ってしまい教育も親の加護もうけられなかったのだ。  子供たちを囲む社会は自然災害で肉親を失う場合も親の病や事故や離婚で普通の家庭の暖かさを受けれない場合もある。乙武洋匡さんはそういう子供には社会が不足を感じることないよう守り愛するものでなければならないと言う。


ビッグイッシューの表紙の撮影の時に、乙武洋匡さんは、「本当に僕が表紙でいいんですか?アームレスとホームレスが手を組むというわけですね。もっとも、手がないから組めないけどね。」と言ったそうです。
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