Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

嘲る者の座にいないのは幸いである。

 信越線の前の席の人が読むスポーツ新聞での雑誌の見出し。

「ローラが身障者を嘲ったので、司会の上田晋也が退場命令を下した。」と言うもの。

                                                                                そのテレビ番組を私は観ていた。


 アメリカの20代の青年で先天的に4たいの欠損のあるカイル君が、その困難を克服しレスラーになって有名になった。父親が若い日のレスラーになりたい夢を捨てて、妻が妊娠したときに「この子を一生守る」決意をしたことを母親から聞いたのであった。

 ある日、彼のファンだった息子の望みがキリマンジャロ登頂だったのだが、不慮の事故で亡くなり、彼の母親からその話を聞いたカイルは、自分が代わりに登頂をしようと10人のサポーター都ともに、キリマンジャロに登頂するところをドキュメントで放映したものだ。

 私がテレビで観たときは、ローラは目を真っ赤にして泣いていて、涙を払っていた。何て、優しいこなのだろうと思った。

 そのあとで大笑いして、テレビではカットしたとのことだった。
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