Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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「藁の楯」を観る。


 

 権堂アーケードでクッキーとパンを買い、ながの東急まで歩く。

 

 お刺身やベーコン、鳥の笹身、グリーンピース、レタス等買う。

 

 2時27分発の電車を待っているところ。お昼は軽く鉄火巻。

 長野13度。寒いです。

 

☆今日の映画は淋しい映画でした。
7歳の孫が誘拐されて強姦され殺された祖父は犯人を殺したものに10億の報償金を出すとメッセージを出します。

 

 犯人の名はすでに知られ、犯人を匿った中国のヤクザも報償金目当てに、彼を殺そうとしたので、逃げていた犯人は福岡署に出頭します。

 

 10億もの報償金目当てに東京まで犯人の警備を任された警察官も、疑心暗鬼になります。

 

 「誰でも、お金が欲しいんだ。」と言う。仲間は犯人を無事東京まで送り届けると言う使命を果たすため、次々と殺される。

 

 女の子を幾人も強姦し殺した卑しい「人間の屑」のような犯人のため、なぜ仲間が殺されなければならないのか?

 

 最初に娘を殺された父親もこれをチャンスに犯人を新幹線のホームで刺そうとする。その時は小さな女の子を保全に使う。

 

 誰かが所在を印し、車、新幹線、タクシーと移動しても居所が知られてしまう。

 

 10億と言うお金は、色々なものを狂わせる大金のようだ。

 

 多くの正義の徒、仕事に忠実なものが死んでも、犯人は反省するわけではない。

 

 「高卒か?」みたいな台詞で警官を苛立たせる。

 

 格差、貧困、母子家庭、妻を失ったもの、孫を失ったもの。

 

 皆正気で有るために物語をつくって自分を支える。

 

☆福岡から東京までの移動は、現在の日本の縮図のようだった。

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