Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

「画廊の扉をあけて」を読む。


 知識的にこの本を読んで無駄ではなかった。

 

 

☆この本に書いてある通り、ギャラリアグラフィカは最初は日々谷の地下の穴蔵のような小さなギャラリーだった。  私は24,5歳だったか? フェイクの毛皮のオーバーコートを着ていたら、秋山祐徳太子のブリキの作品を栗田玲子さんが、「買え。」と言い、拒んだら「だったら、オーバーを着てくるな。」と言ったのだった。栗田玲子さんは、「夫はパリにいないと喘息が治らないので、送金しなければならない。」と言ったのだった。  私より5,6歳は上のようなので、当時は30歳を越えていたのだろう。 ☆この本を読んで、確かに夫は喘息でパリに行っていて、愛人とその後結婚し、アル中毒でもう、亡くなられている。画廊は元々は元夫がやっていたものだが、離婚の時にもらい受けたようだ。  今は、再婚して葉山に住まれて、穴蔵ギャラリーから2度移転して昭和通に2階のフロアーを使うギャラリーにしたようだ。 ☆「銀座のうぐいす」と言うblogに栗田玲子さんのなが出てくる。 筆者に意地悪をしているとのこと。  私はその買わされた絵を返しており実害はないので個人的にはなんの恨みはないが、若かったので大変驚いたのだった。  あの毛皮コートはフェイクの安物だったのですよ。栗田玲子さんがいつか気がついてくれますように。
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