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今日は涼しいです!


☆今、大掃除中です。
お昼過ぎには高輪経由で清洲白河にいく予定です。

 

 その前にヤマト運輸から絵本を60冊長野に送る手配をします。

 

☆昨晩、色々考えたのですが高さんの依頼の宇津保物語の12の琴の絵は断ります。
 絵と書と琴セットで100万円で売るそうですが私の生き方と違う気がして、夜眠れなくなったのでした。

 

☆古琴は2003年に世界遺産になった素晴らしいものですが、現実に習い始めた古琴をやめた理由は精神的なものです。

 

 65歳にもなると多少は学習しなければなりません。

 

 同じ過ちは繰り返してはならない年齢になったのです。

 

☆今回は本も出すとのことでその費用も負担して欲しいとのことで(3分の1とのことです)、高さんの50歳の誕生日記念に大々的に格式の高いホテルでやるそうですが、名もなく貧しく(?)庶民とともにの生き方とあまりにも違うので、多分、不愉快な経験がかつてあったようにあると思うのです。

 

 黄山旅行は高さんの誘いで参加したのですが、墨絵を参加者に教えて欲しいとのことで重い墨絵セットを運んであの高い山を歩いたのですが(3時間も)、実際にはそんな時間もなく謝罪もなく、最後の日の上海では囲碁の先生のアオさん(中国人)、私と囲碁の教え子の奥さんの日本人一人の前で、船の乗船中1時間にもわたって、高さんの経済的不誠実の愚痴を聞かされたのです。

 

 旅行企画は文化的なものと聞いていたのですが、お金儲け目的でその取り分がアオさんには納得のいかないようなものだったそうです。

 

 客観的に、最初のバスのなかでのお弁当はとてもひどいもので、誰でもが残したのです。みかねたバスの運転手の人が名物の粽を途中で買うことをアオさんに提案し、皆に配られたのです。

 

 とても高い旅行費でしたが、なかなか黄山までの旅はなかったのですで誰もその件につき文句は言わなかったのでした。

 

 帰国してから疎遠にしてましたが、3か月くらいあとに呼ばれたときに本人にどういうことだったのか確かめました。

 

 それでいくらか謝罪の気持ちか、ほしかった籠編みの瀬戸物の急須をいくらか安く買うことができました。

 

 それで、心にけちがついた古琴の稽古は止めたのです。楽器はとても高いもので30万円もしましたが一度も手が触れてません。

 

☆自分の生活レベルにはきっとまだ追い付かないのでしょうね。

 

 実際には買い手も今のところ探してもくれず、飾り物になってます(苦笑)。

 

☆私は慎ましく生きているので(3時間歩いてコテージから古間まで往復するほど)、なんか30万円の無駄遣いが普通にはなりたくないなあと思いました。

 

 そして、自分の甘さを戒めているのです。

 

☆振り返ると、今迄の人生で仕事をよく頼まれましたが、最終的に経済的負担を一切背負わされるものも多いのです。私を紹介しただけで300万円も得た人もいるのでなにか悪いことを企てる人も多いのです。

 

 その度に黙って請け負い終えてきましたが、自分も経済的に自立を心がけているので身の丈を越えた負担はできないのです。

 

☆そうですね。
100万円セットがそんなに売れるとは思えませんね。
絵の材料費もこの間のユザワヤだけでも10万円を軽く越えてます。

 

☆月曜日に会ったときに、「宇津保物語マトリョーシカを誕生日で50歳になったのでくれ。」と言われたのですが、同じシリーズで高い費用で買ってくれた人に失礼なのでそれもできません。

 

 私も誕生日祝に何ももらおうとは思ってはいませんし、貰ってもいないからです。

 

 それがイーブン(公平 対等)と言うことではないでしょうか?

 

☆私も父の遺産が凍結していて1円も入っていない上に昨日は弁護士にさらに20万円の請求書がもたらされている状態なので、とても余裕がないのです。

 

「宇津保物語」は私の作品ではなく有名な古典ですので、たかが挿し絵を描いただけの私ですので、これ以上差し出がましいことをしないのが分限だとも思いました。

 

☆これだけ書いてトイレの掃除をしていたら、涙がポツリとこぼれました。(哀)

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