Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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アートで食べるのは不可能と言われているが。

 この頃、「アート生計」を検索すると、「アートで食べるのは不可能」というのが出てきた。 それで、アートで収入を得るためのスクールやレクチャーがいくつか出てくる。 美術学校は美術を教えても、生計をどうたてるかは教えてくれないという問題意識が出てくる。                                                                           日本には購買層を広げる場がないので、海外に行ける幾人か以上は、アートで生計をたてるのが非常に困難であるというのが定説である。                                                                                                  兎に角、アーティストは貧乏であるというのが世界的な常識である。ケセラセラの歌でも、お金持ちと結婚するかアーティストと結婚するかと、富の対局の貧乏にアーティストを出しているくらい。                                                                       ☆☆☆                                     しかし、私はアートで生計をたてるのは可能という考えである。                                                   美術学校で「作品を売る」技術は確かに日本では教えない。しかし、アメリカでは「アートで生計をたてること」を教えている。                                                           ボストン美術館スクールで「SURVIVAL AS ARTIST」という授業があって、すでに50歳を過ぎていて、実際にアートで生計をたてていた私には、「別に。」という内容であったが、とても大事なことのように思われた。                                                              日本では「アーティストはお金のことはいってはいけない。」というのが、あって、池田満寿男も言っていたが、お金のことを言うと、とても嫌われるようである。                                     

 しかし、アーティストも霞を食べているわけでなく、妻もいれば、子もいる場合、家もいれば教育費も人並にいるのである。

 それで、収入のあてがない場合は、アートを諦めざるを得ないのである。

 アートのために、独身で生きることを選ぶのも覚悟の正しさだし、シングルの未婚の母の道を選ぶ(不可抗力でなった場合も)、離婚の道を選ぶのもありである。

☆☆☆
 普通の大学よりも授業料をたくさん払う美術学校はこれでいいのか?
 医者やロースクール(司法試験に受からない場合もあるにしても)は、投資に応じた報酬を得れるわけで、多少の勉学苦も報いられる。

 アートは日本でもアメリカでも、10年に一人のアーティストが出るかでないかという確率で、アートの世界で成功することがいかに稀と言うことを、肝に命じさせる。

                                 
 更に、アーティストには学歴は要らないのだ。

 それに、アート畑では、「大器晩成」はあり得ないという。 20代で才能がある人は出てくるという。それで、早目に自分の才能を客観的にも知らされる。

 18,19,20くらいから美術学校に行く場合がほとんどなので、美術学校を卒業して10年くらいまでが勝負と言うことか?
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