今夜の読書「心」と映画「奇跡のりんご」。

6月10日午前1時42分。
☆ゲーテの「親和力」を演ずる東北の大学生たち。
東北震災で両親を亡くした女子大生。
震災前に親友を亡くした青年は、償いから死者の遺体を海に潜って探すボランティアをす
遺体の朽ち果てた姿や異臭と死者の尊厳。
ドイツ育ちの編入生の美少女に対する病気でなくなった親友の思いと自分の思い。
東北の死者たちは「どこが間違っていたのか?」と死者の遺体が問いかけたように、引き
姜さんは、東北の青年が手渡した手紙を持ってきたときから、息子ににていると思って心
姜さんの息子さんは、心を病んで東北震災を予言するかのような地球の滅亡を抱えたり、自
☆
「奇跡のりんご」の主人公も10年も無農薬のりんご作りに失敗し、農地も半分手放し、子
木に語りかけ、詫びる姿に、妻はとうとう夫は狂ってしまったと思う。
宇宙から発信される万年も昔からのメッセージに、主人公は気がつく。自然が教えてくれ
自然界は何もかも受け入れ育てる。
雑草を排除しない。そして、虫も鳥も動物も育む。その命を得てりんごの花も咲くのだ。
主人公は、家の家計を助けるために水商売の客寄せやボーイだってする。農協仲間が見つ
人間が住む世に、雑草や職業差別も宇宙はないと教えたのだ。
その延長に甘くて美味しいりんごができるのだ。
☆姜さんの「心」も同じことが書いてある。死者の過去は消えない。想いは永遠に不滅だ。
人間の欲望が過った方向に向かうときに、自然は教えてくれる。
それが農薬の肌荒れや体調の不調であったり、敏感な若者は生きる価値を失うほど、生命




人は代償を払わないとわからないことがある。
妻の農薬に弱い体質を救うために始めた無農薬りんご作りのために、出稼ぎはもちろん(他
婿入りした家の親父はラバウルで水も肥料もないところで、野菜ができたことを生きるか
迷惑を婿入り先でかけてる実家もお金を持ってきたり、米をそっと持ってくるが、エジソ
☆宇宙からは今も昔もメッセージが放たれている。
人間に良くないものは自然にはない。
☆☆☆
今日は映画を見終わった帰り道、古本屋で縄文とイギリスの庭の本と貝会わせに植物の描
「奇跡のりんご」で主人公が古本屋で「自然農業」の本を見つけて、「これだ!」と閃く
☆それから、昔からの「水油」屋の「胡麻油」を買った。
☆そして、延命茶で名高い漢方のお店で黒姫の水、野菜、ハーブでできてるランチをいた
流れるように体が喜ぶものを求めたのだった。
☆信濃毎日新聞から電話があったときに、私は電話でこう語った。
一茶の俳句には普遍性がある。
「神国には 天から 薬降りにけり」
薬は苦いものかもしれないが、体には良いのだ。
災害も薬かも知れない。
しかし、日本(神の国)を救うのには必要悪かも知れない。
宇宙は日本人なら気がつくであろう、滅ばない人間の在り方を教えてくれているに違いな
☆姜さんも夏目漱石が大好きなようだ。
夏目漱石は「吾輩は猫である」で、未来の人は競って自分から死を求めると書いてある。
「虞美人草」にも危う明治の近代化への批判が書かれている。
☆幸い2冊の姜さんの本があるので明日に読んでみよう。

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