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夢!


 宝くじサマージャンボと100円の自治くじを計10000円買う。

今日届いていた本!

☆貧しく生まれたギャツビーは「自分は本当は神の子だ。」と出自の極貧を嫌い抜け出して富豪となり、良家の娘との初恋を全うしたいと思う。

 

 「自分は誰?」という問いかけに、誰でも特別な存在と自惚れたいものだろうか?

 

☆原作者フィッツジェラルドは青春の夢が好きなのだろうか?

 

 しかし、「華麗なるギャッピー」のなかでデイジィーに、「この世は本当にひどいところで、頭のどんなにいい人だってそれを知っているわ。」と言わせる。

 

☆この世は本当に酷いところかもしれない。

 

 イエス様は「幸いなるかな 貧しいひと」とおっしゃっても、「悲しくて泣いているひとは幸いである」とおっしゃっても、被災地でそう言える勇気のある聖職者はいないだろう。

 

☆極貧の青年が多少の幸運で大富豪と出逢い、5年間でイギリス風紳士スタイルを身に付けても、思わぬところで素性が出るような地金からは解放されない。

 

 そして、社会は許してはくれない。

 

 夢等見ない方がいいのか?

 

☆私たちは誰でも、できれば美しく生まれ、愛され、才能に溢れ、世間の注目を浴びたいのかもしれない。

 

 しかし、その欲望を押さえる教養も同時に習う。

 

 分を知る。控え目に。足るを知る。謙遜に目立たず。欲望を抑え他者を益す。

 

☆大変怖いことだが、生まれながらにそれぞれの運は決まっているかもしれない。

 

 過ぎるといけないのだ。

 

 マリリン-モンロー、ブルースリー、マイケル・ジャクソン。

 

 もう少し控えめだったら消えないでよかったかもしれない。

 

☆「華麗なるギャッピー」はどうしてアメリカ人に愛されるのだろう?

 

 アメリカン-ドリームそのものなのに。

 

 村上春樹が「一番好きな文学と言ったら、『華麗なるギャツピー』」と言ったのは何故だろう?

 

 男が女を愛すときに、その頑張りを見せるシンボルが富なのか?

 

 富める階層の政略結婚の多くは内情が破綻している場合が多いそうだが、富と言うのはある意味、実に力がある。

 

 この映画で、ギャツピーの名刺ひとつで顔パスのような特権を振りかざすし、富豪のトムも札束で遊び三昧を女にも生かす。

 

 あの豪華な衣装も宝石も召し使いたちが作る束の間の庭園や部屋のコーディネートも富裕層ならではで、それはやはり美しい。

 

 あの「貴婦人と一角獣」のタピストリーも貧しいベルギーの女工が気が遠くなるような年月で織ったものも、お姫様のお嫁入り道具だったりの格差の賜物であったりで、芸術というもの贅沢というものは、一方でとても罪深い。

 

☆自分はどれだけの夢が許されているだろうか?

 

☆アマゾンでかった古本に、お買い取りの案内チラシが入っていた。

 

 どちらにしても、少し本を処分したいので2階に行って本を選ぼう!

 

☆小さなハンガー棚を頼んでいたショップから電話があって、金曜日と土曜日をも違えていたようだ。

 

 兎に角、コテージ内を片付けないと、次の制作ができない。

 

 明日は一日、お片付け!

Tags: via ljapp
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