Ruiico (ruiico) wrote,
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「それでも、人生は素晴らしい!」

 

☆昨晩、本箱を整理してあまりにも疲れたので、湯上がりの後に観たビデオ!

 

 兎に角長いので、2時間半ぐらいあったので朝の5時半ごろ見終わり、寝たのでした!

 

☆原作とは時代制定も、奥さんの名前も、色々と違うのですが、とてもヒューマンな感動的な映画で、なんとも余韻良く眠りについていたのでした!

 

 老人ホーム、児童福祉施設。
 貧者。富裕層。
 美、醜。
 老化。若返り。
 誕生。死。
 人種差別。
 奇跡。

 

 ☆醜い老人のように80歳で生まれた赤ちゃんを産んで死んだ母。

 

 余りにも醜い障害のある子を老人ホームに捨てた白人のボタン製造業の富める父親。

 

 その子を皆がおぞましく思うときに「この子は神の子。」とこのできない黒人の老人ホームで働く女と妻の考えを受け入れて一緒に育てる黒人の夫。

 

☆物語は始めに大きな試練をいくつも投げ掛ける。

 

 人は美しいい子供は歓迎するが、醜い手間のかかる子供を歓迎しない。

 


 しかし、子に恵まれない痴呆化した老人や身体不自由な老人に愛情深く世話している決して裕福でない黒人の女は大事に育て、母となる。

 

☆教会に車椅子にのせて連れていくと、子の生まれない女に牧師は「サタンよ。去れ。」といい、ベンジャミンと名付けられた老人のような子供に、「立って、歩きなさい。」と言い、実際に黒人女性に子供が授かり、ベンジャミンは歩けるようになる。若返って来るのでどんどん美しくなるのだ。

 

 ブラッド-ピット演じるベンジャミンはどんどん美しくなる。

 

 しかし、老いた貧しいおじいさんのベンジャミンをデイジーというなの8歳の女の子は大好きで遊びに誘い付きまとう。

 

 それは運命と言われるよう本能のなせる技で、デイジーにとって彼は醜くないのだ。

 

☆醜いからといって、息子を捨てた父親はやはり良心の呵責に苦しみ財産を息子に残し死ぬ。

 

☆船乗りにのって世界中を回るベンジャミンはニューヨークにいってバレリーナになるデイジーに交際を望み、結婚する。

 

 子供が生まれるが健常に生まれるかどうか不安にさいなまされる。

 

 遺伝子に障害がある親はやはり勇気が必要とされるだろう。

 

 若くなるベンジャミンにたいして老いてくる妻のデイジーは女として遣りきれない容姿の衰えを痛む。

 

 誰でも女なら自分のからだの老いは辛い。

 

 このような普遍性とかさね、愛というものがいかに本能で感じることができるか、妻のデイジーのなかで赤ん坊になって死を遂げるベンジャミンには愛するものを感じることができるのだ。

 

☆誰でも老いる。
 誰でも醜く人の世話になって人生を終えるのだ。

 

 誰かをちゃんと愛すること、誰かからちゃんと愛されることが人生にいかに大切か。

 

☆アカデミー賞
 美術賞。
 メイクアップ賞。
 視覚効果賞。3部門受賞。

 

 最多13部門ノミネート!

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