Ruiico (ruiico) wrote,
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続き。

クイニー(育ての母)がなくなる。

☆父の家を売る。
 
 新居にはメゾネットを買った。

 

 薪の香り。

 

 好きなだけ夜更かし。

 

 最高の暮らし。

 

 ビートルスの音楽。

市民プールが近くにあった。

 

「年をとりたくない。」となくデイジー。

 

「永遠に完璧なものはない。」とデイジーは気づいていたとベンジャミンは言う。

 

☆デイジーはダンス教室を開く。
人生の中間点。この姿を目に焼き付けておきたいと言う。
デイジーは43歳。ベンジャミンは49歳。

 

「子供ができた。」とデイジーは言う。
 「怖いんでしょ?」
「そうだね。」
「何が一番怖い?」
「僕みたいな子供さ。」
「尚更、可愛いじゃない?」
「父親がどんどん若返って来るので父親になれると思うかい?」
「だれだってそうなるの。」
「大丈夫よ。信じて。」
「何があっても全部受け入れる。あなたのいない人生は考えられない。」


病院のテレビで「どんなことだって望めば叶えられる。」とニュースが流れる。

 

☆デイジーは出産。
健康で元気な女の子が生まれる。
2400グラムの。

 

 キャロラインと名付ける。(デイジーの母の名前)

 

 すくすくと健康に育つ。

 

☆「二人を育てるのは無理だ。」
「子供の遊び相手にしかなれない。」
1歳の誕生日に、「ちゃんとした父親が必要だ。一緒に老いてくれる。」と言ってベンジャミンは消えた。

 

 父のボタン工場、別荘、ヨットを売却して子供と妻に残す。

 

☆毎年、誕生日に娘にカードを送る。

 

「なにもするにも遅すぎることはない。僕の場合は早すぎるかな。ルール何てないんだよ。道を失ったらやり直せばいいんだよ。」と手紙で。

 

☆ある日、若者が訪ねてくる。
結婚してロバートと一緒に暮らしていたがデイジーは気がつき、娘にさりげなく紹介する。

 

 12歳の娘。とてもいい子に育ち。
結婚相手は妻に先立たれていて良くしてくれると言う。

 

 ベンジャミンもデイジーも選択は正しかったと言う。

 

 ホテルにデイジーが訪ねてくる。
55,6歳のデイジーと若者のベンジャミン。

 

「おばさんだからやめて。」と言うが、「永遠は君の心にある。」とベンジャミン。

 

☆日記はここで終わっている。

 

 病院に入院して最後の時を迎えるデイジーに娘がベンジャミンの日記を読んでいるのだ。

 

☆廃屋で少年を見つけたと、電話がかかる。

 

 持っていたリュックから住所と名前を見つけたと。

 

 自分が誰だと分からない少年のベンジャミン。

 

 ロバートが亡くなったデイジーは毎日ホームに通う。

 

 認知症になっている。

 

 ベンジャミンは5歳。

 

 老人ホームでベンジャミンに絵本を読んであげる。祖の絵本は何回も出てくる。

 

 2003年にデイジーを思い出したベンジャミンは安心してデイジーの腕の中で死ぬ。

 

☆臨終のベッドのそとは台風だ。

 

☆老人ホーム。
水が押し寄せる映像。

 

最後に反対に廻る大時計が映る。

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