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苛めと戦争の相似!

 私は加害者であっても被害者であっても、戦争も苛めも大嫌いだ。

 

☆誰かがいいものを持っているから(石油、金山、ダイヤモンド鉱山
など)、力づくで取り上げたり、騙して自分のものにして、豊かな暮らしがしようと言うのは「おれおれ詐欺や特殊詐欺」とも根は同じである。

 

☆勝って、万歳を唱える勝利も一方に負けて泣いている人が国があるのであるから、愚かしい。

 

☆深夜、テレビで報道カメラマンが戦地で事実を観て、(庶民が殺されると言う現実は多くは情報コントロールで報道されない)命がけで世界に訴える人たちがベトナム戦争を終結させ、イラク戦争の実態を知らしめた。

 

☆まだ、小学生の子供たちがクラスメートから何十万を脅かし集り、自殺にまで追い込む。

 

 子供はそんなことを、どこで覚えたのだろう?

 

 否、人類の歴史そのものが勝利者の戦略品のある場所でわかる。

 

 勝てば官軍という言葉がある。

 

☆大東亜を日本の牛耳るものにしようとしたときに、神風は吹かなかった。

 

☆戦争時の日本の作家たちは、ある人たちは軍に協力して、人民の戦意を鼓舞したが、反対をして処罰の対象となったものもいた。

 

☆そして、ほとんどの日本人は巻き込まれ、飢え、過酷にも人を殺したものも、負傷して帰ってきたものも、遺骨となって白木箱に入ってきたこともいた。

 

☆苛めで登校拒否したものも、病んだものも、自殺したものも愚かしい低次元の苛めっ子に、この世は正しく立派に生きるのに値しないと思ったかもしれない。

 

☆運動競技にも音楽や絵画のコンクールにも勝利者と敗北者がいる。

 

 神様は一人一人を大切になさっていると言っても、

 

 現実の社会はそれぞれのはなを咲かせれば良いと言うものではない。

 

☆65歳になっても、絵を描き続けているのは、別に特別に売れるわけでもなければ、野心があるわけでもない。

 

 当たり前の話だが、私よりうまいアーティストは山程いるし、認められ数十億の収入を得てる客観的に成功者もざらいる。

 

☆☆☆でもね。下手でもね。売れなくてもね。認められなくてもね。絵を続けて良いのよ。

 

☆振り返ると、わざわざ「あんたなんか誰も認めてないから辞ろ。」とか、絵を描く時間を奪いたいのか「ここで働け。」と引きずって無料で働かしたり、有り金残らず取り上げて、絵の具代や紙代を失わせる人も多かった。

 

 幸い私はキリスト教なので、汝の敵を赦し、警察にも届けず、7回の70倍赦してきたのであった。

 

☆人間とは何か?
 これが生きるテーマであった。

 

 どうして?
 そんなことをするんだろう?

 

 暴力を振るって謗言の限りを尽くした級友(友達とも思えないので)も、集り尽くした級友(4年間ぐらい)も、復讐するは我にありという、運命の落ち着くところに落ち着き、「軽蔑しないで。」「馬鹿にしないで。」と後ずさりして、怯えたように言う。

 

 人間はどのようにできているのだろう?

 

 「お小遣いをくれても良いのよ。」と、20万円を引ったくった神父も目が偶然合うと、ブルブルっと肩を振るわせ、目を背向けた。

 

 パリで私生児を産んで、その子供に「住む家がないからお金を送って。」と、電話を掛けさせたY子も、「お金を返したいので取りに来い。」と言うので、わざわざパリに行ったとき、毎日、嘘をついて居留守を使っていたが、私の友人が「自宅に行ってみよう。」と言うので二人で行った時には、嘘がばれて、ひきつって青ざめていたと友は言う。

 

 この場合は30万円。私の能力ではこれがやっと。

 

 でも、Y子は「貢ぎ物」と言う。最初に、「貢ぎ物として、お金を送れ。」と言うべきではなかったのかと、単純な私はそう思う。

 


 おれおれ詐欺も特殊詐欺も犯罪になるがY子の場合は犯罪にならない。

 

 私に人間とは何かを教えてくれただけだ。

 

 私はほとんど材料費に毛が生えたくらいで売る画家なので、決して豊かでない。ただ、キリスト教徒であるだけだ。

 

☆苛めと言えば、よく男性アーティストに苛められる。

 

 殴りかかってきたり、お金の無心だ。

 

 素朴な私はこう思う。

 

 そんなことをして、絵を売っても仕方がないではないかと。

 

 欲しくて欲しくて仕方がない人に買ってもらうべきでないかと。

 

☆人間として、一番いい生き方は何だろう?

 

 65歳になって、多少の経験を積んだ私は、若いときのように聖職者が数段上の人とも思えなくなった。

 

 若いときのように、聖職者の行動を観て躓かないし、自分がちゃんとしていればいいのだと思うようになった。

 

☆不思議だ。

 

 絵を描くことは歓びで、絵の具代も紙代も有るのが。

 

 不思議だ。

 

 行きたいとことに行け、時間も体力もあるのが。

 

 夫も娘も「ママは好きな絵を描いていればいいのよ。」と言う。

 

 姑も、「息子のことはほおっておいて、絵を描いてください。」と言う。

 

☆人を生かせば、自分も生きられる。

 

 人間はそうできている。

 

☆人を傷つけたり、殺したりしなければ、人は幸せに生きられる。

 

 そんな簡単なことを、どうして社会や学校が教えないのか不思議だ。

 

☆この間、「ウォルト-ディズニー」の本を読んで、小学生3年生くらいのときから朝3時に起きて新聞配達をしていたとあった。美術学校は夜学だそうだ。

 

 彼はチャップリンが好きだったそうで、ねずみのミッキーは「誰も人を傷つけないリーダーだ。」と言う。

 

 彼の描いたシンデレラも白雪姫も労働者だ。水を汲んだり、床ふきをしている。

 

 労働は本当に素敵なことだ!

 

☆彼は若いときはよく騙された。黒いウサギのヒットアニメも他人に横取りされた。

 

 これは、神の試練か?

 

 それで、自分の仕事の権利を大事にしたのだ。

 

☆お伽噺の世界には必ず、意地悪で邪悪なキャラクターがいて、善良なる主人公を苛める。

 

 主人公はめげず、夢を見る。

 

 主人公は心根がいいので、ボロを着てても美しい。

 

 邪悪な意地悪な敵はそれが羨ましくて仕方がない。

 

 私には邪悪な意地悪の方が気の毒だ。

 

☆外は雷雨で激しい音が凄まじい。

 

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