Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

夕べ!



☆激しい雨が降ってました。
お風呂に入り夕食。
「ジプシーキャラバン」を観てました。ジプシーはとても魅力的な音楽家やダンサーが多い。北インドからヨーロッパ各地に流れたジプシー。ヒターノとかロマーノと呼ばれ、家を持たなく流浪する民は差別の対象として厳しい人生を生きてきた。ヒットラーの虐待の対象としてユダヤ人と同じように虐殺されていたそうです。アメリカ映画やヨーロッパの映画でもジプシーと言うのは悪いイメージで扱われることがほとんどでした。このジプシーのかたたちは音楽や舞踏の才能に溢れ、アメリカでコンサートをするために各地に散らばっているジプシーたちを集めキャラバンで舞台をあちこちでグループで発表したドキュメントなのですが、それぞれの自宅や人生背景を追っていったものです。  この人たちの悲しみと音楽や人生への愛。印象に残った言葉は「皆は私たちを見習うといいわ。私たちは迫害されてきたけど、他の人たちを略奪したことも襲ったことも侵略したことも戦争を仕掛けたこともないのよ。」 彼らはジプシーであることに誇りを持っていて、私たちと友達になれば差別はなくなると言います。 ジョニー-ディップが出ているんですけど、彼は意識的に弱い立場の人のがわにたっているように思います。「ローンレンジャー」は娯楽映画のようですが、先住民俗の軽視されていた哲学への敬意や中国人の苦力達の思いに心を合わせているように思います。 昨日「最後のエンペラー」を観て、この間の「少年H」の焼け跡シーンを観ると、敗戦の貧しい日本人達の姿は弱者そのものでした。アメリカ映画の「エンペラー」は、アメリカが日本の再建のためにベストを尽くし、日本の精神文化の象徴として天皇や武士道の自殺に触れます。しかし、国と国の利害より愛し合う恋人たちのように民俗が惹かれ合うことが平和への糸口ではないかという問いかけもあります。 > </p>☆大観の「生々流転」は地下で黴が生える寸前だったので引き上げているもの。

 

 岡倉天心を読んで、観たくなった。
 海外を知っている岡倉天心が国粋主義で始めは西洋がを取り入れなかったのは正かったかもしれない。

 

 岡倉天心は当時の画家がお金にならないと絵を描かないのを嘆いたと言う。

 

 菱田春草をとても評価して「落葉」以外はいらないと言うほど、芸術の水準には厳しかったようだ。

 

 この前、信濃美術館にいったときに、隣の3人連れがお茶をのみながら「黒田清輝は人物がいいね。しかし、箱根で奥さんを描いた切手になっている団扇を持っている絵以外はいいね。」と言うのを聴いて、日本人が洋画を描くのは厳しいと思った。

 

</p>
Tags: via ljapp
Subscribe
  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments