Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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La fille de Keltoum!

 ベランダからシーツとコンフォートを取り入れて。

「母をたずねて1800マイル」
凄い映画でした。

 主人公ラリアは、フランスのトップモデル。
 スイスに育ち、産みの母の住所と名前を持ってチュニジアの貧しい村にやって来た。それが日本語タイトルの「母をたずねて1800マイル」なのだけど、原題は「La fille de Keltoum」でケルトウムの娘という題。

 

「それでも生きる子供たちへ」のメディ-カレフ監督作品!

 

 祖父には温かく迎えられ、ケルトウムの妹という叔母にも会うが、ケルトウムは遠い大きな街の一番のホテルでメイドをしていると言う。

 

 言葉はフランス語だ。

 

 ラリアは母を探しに大きな街に向かうが叔母のネジュマーが一緒について来ることに。

 

 ゲリラや強姦や女性への蔑視や、文明と違う価値館に戸惑いながらも、知恵と勇気で命がけの旅をする。

 

 叔母は若いときのショックで正気を失い純真無垢だがラリアを守るために命懸けでついてくる。

 

 メイドをしていたケルトウムは「来週の金曜日にね。」と言うが、村にはずっと帰っていないし村には帰れない。

 

 貧しい村の水を得るために、井戸もロバも必要だったが、ケルトウムはとンでもないことをしていた。

 

 しかし、水のない国にいるよりはいいでしょうと。

 

 ラリアは真実を知る。

 

 人間の本能は正しい。

 

 正しさがねじれるときから、人間は狂うのだ。

 

 凄い映画でした。

 

☆娘が階下で寝ているので、子供の未来と言うものを、信じるに足るものと思った。

 

 美しい夜だ。

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