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「アートに生きることは男でも大変だ!」


 昨晩、「アンパンマン」のやなせたかしさんの本を読んだ。私は知らなかったが、父親(新聞記者)を失い、母親が再婚のため自分の兄弟のところに預けられ、戦争で叔父の養子になった弟も失い、結婚した妻も失い、子供にも恵まれず今92才だと言う。

 

 父より一才下のやなせたかしさんの背景はなんとなく想像つく。

 

 しかし、やなせたかしさんは東京工専(千葉大学工芸部)に入学し、三越に就職しながら漫画を描き、舞台美術や詩の制作や、歌も歌ってらして、「アンパンマン」が世界中の人に愛されているのだから、お幸せだと思う。

 

 餡パンはひもじい時には滋養になってとても腹持ちがいいそうだ。戦争体験から飢えというものの悲しさを知り、自分の顔を千切って人に与える、犠牲を通しての愛の実践を正義だと信じたと言う。

 

 自分より才能のある人たちをたくさん見て劣等感があったと言う。

 

 遅咲きだけれど花が咲いたのだ!

 

 デザインを学び漫画家になったので、現代美術的な発想でイラストを描くのだ。

 

 喩え、遅くからであろうと

 

 成功したアーテイストといえるだろう。

 

☆男性社会のアート業界ででも、才能だけでないアートの世界で秀でるのは至難のわざであるが。

 

☆女性となると、世間はアートを目指す女性にけっして優しくはない。

 

☆ 絵に(アート)生きる女性たちの展示会もボストン美術館所蔵品なので、私も学んだボストン美術館付属スクールでまなんだ女性たちが多い。ボストンで絵を学ぶと言うのは女性にとってとてもいいそうで、このスクールも世界に先駆けて1999年から女性の生徒を受け入れているのだ! 

 

☆この展示会も女性がアートをするにはいかにパートナーの理解や環境に恵まれているかが最初に展示されている。皆、裕福で上流の生まれなのだ。;">Posted via
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