Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

「破産」嶽本野ばら著を読む!(前に書いたのが出てきたので。)


 昨晩、読みました!
結構、読みでがあって破産と言うものがどういうものかわかりました!

 しかし、「野ばら」さんはセンスもあり当然の事ですが文才もあり、世界観も独特です。

 私の娘が「下妻物語」のビデオを持っていて、結構、面白かったので幾冊か彼の本を読んだのです。

 それに、彼の好きなヴィヴィアン-ウエストウッドは私の娘の好きな洋服ブランドで私も幾枚かブラウスやセーター、お帽子等持ってますが、スーツやワンピースは本当にかわいく、アシンメトリーの楽しさとイギリスのパンクの弾けかたとクラッシックの歴史ファッションのたしかさの混合が見事です!

☆その美意識のかたまりの野ばらさんが、麻薬の犯罪と出版界の不況とで「破産」したのでした。しかし、ほんの300万円程度できこう本、限定本、衣服、家具を売って凌いだそうです。電気等も止められるのです。気がつくとコンピューターが作動できなくなるのですね。

☆この「破産」は小説ですから、事実と作り物が合わさってできているのです。信じられないようなお嬢様が出てくるのですが、彼女は助けてはくれないだけでなく食事でも大枚をはたかれます。主人公の野ばらさんも生い立ちが裕福でなく借金嫌いの母親には頼れません。怪しげな高利貸しが出てくるのですが?電気を止められて3000円も不足額を借ります。といちとのこと。

 野ばらさんのマンション自宅はグラビアで観たことがあります。月25万円のマンションの天井に穴を開けて、シャンデリアを確かに吊るしてあったのでした。家具などもアンティークにこり出したら、お金がいくらあっても足りなくなります。本も限定本、初版本、きこう本等高価な道楽コレクター相手の値段は贅沢の限りです。当然ですが、二束三文になります。野ばらさんでなくても、本を売る時の切なさ、ため息はわかります。背に腹は変えられません。お金が本当に必要な時はお金になる不要なものを売るのは知恵のひとつ。

 実際に最も高価に売れたのは、ディオール-ノンム(男性用)などの衣服だそうです。ブランドは強いと言うことでしょうか?

☆☆☆私も常に考えてます。
お金に困ったら、何を売ろうか?
私の絵は売らないので、家具かなあ?
私の家具はイーセン-アーレンやイタリア家具で一応、財産と認められる家具とされてます。私の古着が売れるとは思えないが、困ったら、占い師でもやろうと思います。

野ばら師さんの初版本にサインを今いれれば、1冊1000円で買ってあげると古本屋に言われます。

 お金って不思議です。求める人が許せば初版にサインが入っていればもっと高くなるでしょう。

☆野ばらさんもコンビニでk
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