Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

「そして父になる」を観る。

 

☆最初はエリートサラリーマン家族の子供のお受験で小学校入試の三者面談から始まる。

 

日本的で今日的だ。

 

☆エリートの家族は大変だ。
子供がおっとりしているところが欠点で、同じピアノリサイタルで、上手に演奏する女の子に拍手する息子に父親は悔しくないかと問う。

 

エリートの子供が無能なのを父親がいらいらしているのを観て、妻は許せないと言う。

 

母親は子供が無能であることなど気にしない。そんな目で見ない。誰と争うこともないのだ。

 

☆ある不幸な後妻の看護士は、幸福そうに見えるエリートの家の子供を同じ日に生まれた非エリートの家族と取り違える。

 

本当の幸福というのはわからない。

 

さほど裕福でない子供が3人の家族が愛に溢れ、頼もしい父親の下で充分幸福だと思える。

 

エリートの目で貧しく乱暴でお行儀の悪い家族に見えても、傲慢と言うものだ。

 

☆妻は夫が出世街道を歩き家族と一緒にいる時間がないのにも諦めている。

 

子供の取り違えがわかるのは、小学校に入るときの健康診断で双方のDNAを調べ、病院側との裁判になるが、大切なのは子供の心だ。

 

血が繋がっていることと育てることよ、どちらが優先されるのか?

 

Tags: via ljapp
Subscribe
  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments