Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

セラフィーヌの読書、続き。

☆セラフィーヌが休みなく描く世界は穏やかとも言える。

 

画布は細心の注意を払って用意され、素晴らしい名を持つが、後世に残る題名をあとにつけたのはウーデとその妹である。

 

「楽園の樹」「楽園の」「果実花」等。

 

 

p81.

 

彼女の魂は遠くの花、光輝く花弁となって白い画布の上に広がる。最高神と天使、そして聖母にしか用はない。

 

素敵な言葉がいっぱい。
名著です!

 

美しい言葉をたくさんコピーしました。

 

☆1927年10月、サンリスの市庁舎に絵画を搬入。
「芸術の友の展覧会」に作品を3点出品。
多くの出品者のうち売れたのはセラフィーヌだけ。

 

購入者はシャンティイに住んでいたウーデだった。1924年にパリに戻りクレーの個展を企画していた。

 

それからは、1店1500フランから2000フランで買い取り、トラック1台にキャンバス地を運ぶウーデの力で有名コレクターにも買われ、パリ、ロンドン、ドイツ、1937年にはアメリカでも記事に書かれるほどになった。

 

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