Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

油絵の具が届いた!


傷んでしまわないうちに食べましょう。

 


朝9時に届いた画材!
それから、服を着たまま1時くらいまで爆睡。昨晩、寒くて目が覚めてしまったのです。
今日は
「最愛の大地」の最終日で4時半からと7時からなので、もし2時くらいまでに起きれなかったら断念しようと思ってました。

それが起きられたら天使が「行け。」ということだとお任せでした。

 

☆2時間もの長い映画でしたが、観るべき映画だった。

 

戦争ということで民族が昨日まで仲の良かった人たちが憎しみあう。親戚、友達、恋人。

 

この映画の配役はユーゴスレビアの人たちである。クロアチア、セルビア ボスニア-ヘルツェゴビナ。

 

民族カラーの衣装。

 

ユーゴは対岸のイタリアに比べて、貧しい。

 

その貧しさが憎悪を育てる。

 

しかし、クロアチア、スロベニア、ボスニア-ヘルツェゴビナはなんとも素朴な美しい国だ。

 

強姦される女性たちは運が悪ければ、私たちの姿でもある。

 

私の棺桶にも「コソボ」という作品とセルビア語で「なぜ?」という作品もある。

 

それで、巡礼で訪れもしたのだが、戦災孤児の家とか、戦禍の残る教会の痛ましかったこと。

 

それに主役の彼女が画家の役なので、知りたいと思った。

 

戦時中でも画家には仕事があるんですねえ。

 

そして、サラエボ美術館で飾ってあるとはにかむ彼女。

 

それを、観に行く敵国の彼。

 

片方で好き放題のレイプの餌食になっているムスリムの仲間から、画家ということでアトリエを与えられ守られる主人公の傷み。

 

敵国の彼も悩む。彼女が嘆くからムスリムの人を殺せない。父親も同胞も敵は残らず殺せというのに。

 

人々のささやかな喜び、生まれたての赤子まで殺す戦争。

 

日本から遥かに離れたところで、そんなことが起きている地球。

 

真実を知るということ。

 

誰も幸福にならない戦争。

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