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何処も同じ秋の夕暮れ。美術界の不正。その2.

お昼の腹ごしらえ。
京都や金沢で買ったものが本当に美味しい。

 

☆美術界の不正は日展だけのものではないでしょう。

 

昨晩、見たblogに芸術院や文化勲章や人間国宝を拒絶した作家の名が列挙されてました。

 

作風がやはり清々しい。

 

☆昨日、「こすもすのたね」さんのblogや個人メールで蒲田で「宇津保物語」の演奏会と琴や書や画の展示会があって夕方からであるというので出掛けました。1時半に新幹線が品川についてタクシーで家に帰り、洗濯物など出して、末の弟と会いに父の家に出掛けたのが3時でした。着物をもって帰ってきて家において末の弟が蒲田まで送ってくれたのでした。

 

☆主催者の高欲生さんにあったのは、品川税務署で少ない税金を払って安堵して、中国の琴の貼り紙がお茶館にあって高縄プリンスのなかでお茶が飲めるので入ったからでした。

 

「 宇津保物語」絵本を描いているものですから、中国の古琴をやっている高さんとはいい出合いだったのでした。

 

「こすもすのたね」さんもハーブのお勉強をしてお茶のお店を出していたので、お二人にとっていいと思い案内して紹介したのでした。

 

「宇津保物語」は作者不詳の古典ですし、紫式部の愛読書だったほどのもので研究者は世界的に居ます。

 

ですから、誰のものでもないと思うのです。

 

私に絵を頼んだ伊東節子博士はニュージーランドから英文を送ってきて、私が絵を描き出版されたら半額づつ印税を分けあおうというものでした。

 

しかし、伊東節子博士が狙っていたインターナショナル講談社は出せないようで長い間放置されてました。

 

私は画材代金と制作費を1円も貰ってません。

 

37歳の時に1986年でしょうか?
Parisで個展をするときに、その原画を出展し英訳から仏訳にしました。勿論、英訳チェック代金も額も最もいい額屋でオーダーしたものですが、招待状、ポスター、勿論滞在費も全部自分で払いました。

 

伊東節子博士に知らせたところ、祝電がニュージーランドから届き、大変喜ばれてました。

 

芸術の真髄の物語なので、フランスの人に紹介されて嬉しいと。


下の写真が「宇津保物語」の絵の一部です。

それから更に先に、l AVEの東京支部が「宇津保物語」のなかの天女の絵のところをグリーティングーカードにしてくれたので、聖母の騎士社が新しい印刷機を購入したので仕事をくださいとあったので、自腹をきって24万円でlV A Eの他のグリーティングーカードを3種作って寄贈したときに支部長の佐々木さんが「宇津保物語」の絵本を作ったらいいじゃないかと言うので、草間彌生さんの本を買ったときに丁重なお手紙をいただいたので、そこに持ち込んだのでした。

 

その時に、私が日本語の訳を書き足しました。

 

本には伊東節子博士をおたてして、成り行きを書き、御本人にも贈与してます。

 

特別なものなのと、じりつ書房も借金がたくさんあると言うことで、実費も全部私が持ちました。

☆インターネットのお陰でplogや書評が見れるにですが、英文があることが良く、その後に和訳があることが良く、家守風という琴の名がhousekeeperと訳してあると面白くて笑ったとありますが、私の英訳ではないのです。

 

☆この物語の素晴らしいところは芸術が金でも名誉でもなく、貧乏して山の熊の住居に住んでも琴を演奏y続けると言う心。そして、本物のアートには天の呼応があると言うところなのです

 

☆ですから、この作者不詳の謙虚な気持ちを踏襲して、お金や名誉になることは避けなければならないと私は思ったのでした。

 

☆高欲生さんの演奏はよかったと思います。
休憩のときに、「日曜日のパーティーの方に来て欲しかったはね。」とプイと顔を向けられました。

 

「日曜日は大阪の作家の個展に行っていたもの。前から決まっていたのよ。」
日曜日と大人の休日パスが使える期間で編み出した唯一の日なのでした。

 

☆夏前にきいたときは、50歳の高さんの誕生日記念で、お金を琴の製作者と
書の製作者と私とで出しあって画集を作ると言うものでした。琴と絵と書をセットで100万円で売ると言うものでした。

 

私はそんなゆとりがないし、「宇津保物語」の名誉もお金も拒絶して琴のわざにあけくれた本物の芸術からえらく離れてしまいそうで嫌だったのでした。

 

その時は東京タワーの芝プリンスが書くが高いので、そこで大々的にやるので私の経歴をホテルに出すので作ってくださいといわれ、作り始めたものの一晩考えてお断りをしたのでした。

 

☆私はそれで正解だと思いました。
立派な後援団体が羅列されていて、芸術家のそんなものから無縁な姿勢から離れていたからです。

 

ご主人から、絵を見ていたら「写真は禁止です。」と声がかかりました。携帯は家に置いていたので撮影しようもなかったのですけどね。

 

私は黙って座れば2000円もするお茶にも30万円もした琴にも黙ってお金を支払ってきました。

 

中国人男性が考えた黄山の旅も随分高いものでしたが参加しました。

 

今度の催し物にお金を出して参加しなかったことが、悪いことだとは少しも思いません。

 

また、私が紹介してチャンスをたくさん得て、歓んで朗読している「こすもすのたね」さんには、「良かったね」と言う気持ちです。

 

「こすもすのたね」さんからはメールが幾度か来ていかねば失礼と思ったのですが、まるで渦のようにお巡りさん、タクシーの間違いで3分で着くはずのところが30分もかかったのも何か面白いものを感じました。

 

☆天心が多くの苦しみを経て、「それでも芸術は美しい。」と映画で言います。

 

大阪の若いアーティストたちと美しい話をたくさんしました。美しいタカ子さんとも庭作りに励もうと合言葉。神山にふさわしく!

 

日展の腐敗は遠いところではなく、日々、私たちも狭き門を厳しく天からチェックされてます。

 

だから、芸術は尊いのではないでしょうか?

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