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もうすぐクリスマス!


毎日がクリスマスのような我が家の玄関ですが。

 

 


植え木鉢はホーリーバジルの枯れたのが!

 

昨年、表参道で買った紙の樅の木。

 

 

この樅の木は自家製。

 

レゴのサンタさんは橇に乗っている冷蔵庫のマグネットだったのですが。

 

お正月もツリー!

 

これも自家製。後ろにはノアの箱船が!
これは娘が小学校に入ったときに贈られたもので、もう一冊はベルリンの壁の詩の本でした!

 

 

☆ようやく読み終わりました!

 

この本は平成17年前の後期に既に27年前に書かれたものだと、作者が書いている。

 

文壇も画壇と同じ腐敗にあるのがわかる。

 

この本でお金と女を提供した直升(微妙に違う字が使われているが)賞候補の作家は、審査員に裏切られたのがわかると報復する。

 

また、若い作家志望の娘に甘い言葉で夢の実現をほのめかし、妊娠させた地方同人雑誌の作家はその自殺した際の書き置きから、娘の家族や警察に調べられ破滅を感じる。

 

☆この文章を発表してから、作者、筒井康隆に圧力や嫌がらせが相当あり、今では審査員たちも亡くなり、井上ひさしに直木賞を与えないと筒井康隆のように反撃に出られるといわれたりもしたそうだ。

 

☆私の知り合いで芸能界のテレビディレクターの関係者がいて教えてくれたのだが、家出をした飯島愛ちゃんをそのディレクター兄弟は食い物にして300万円の豊胸手術もそのカレガ払ったそうだ。死ぬ寸前まで飯島愛ちゃんから電話があったと言う。

 

芸能界ではテレビに出るために体を張る娘たちはザラで、そうまでしてテレビに出たいものなのだと言う。

 

真面目で良心的な女の子はその実態を知って気が狂って廃人になることもあるという。

 

☆私もボストンで若い日本人学生が「るいこさん、私、なんでもやりますから。」と言い寄って来たこともあった。

 

そう言えば、銀座のシロタ画廊オーナーから、「私を男にして下さい。」と言われたこともあった。

 

☆この本に書いてある通りだ。
1934年に生まれた筒井康隆さん。13年遅れで生まれた画壇も全く同じである。

 

テレビで廬山人の妻だった美しい方が 「彼は私からお金をむしり取ることしか考えなかったです。酷い人でした。」と言っていた。

 

あの美意識のつまった家も調度品も庭もお金をかけなくては生まれない。そして、手っ取り早いのは弱い女性を食い物にすることなのだろう。

 

☆この本に出てくる直升賞の審査員たちは、決して裕福でない直升賞候補のお金を当然のように貰い、女を提供させ、ただ酒を食らうが、落ちたって良心も痛まないのだ。

 

日展でも1万円の出品料を返せと電話殺到とのことだから、100万円単位でおねだりに出させられた貧しい同人雑誌の作家は憤らざるを得なかったのである。

 

☆筒井康隆さんはさすが同志社大学でキリストの教えから使命感でも持っているのか?この本を出版したのは偉い!

 

☆文化の名を使った汚ない世界である。

 

私なども生きているのが奇跡だと言われる。

 

お金のたかりは想像を超える。
いつも書いているが、パリのY子さんも、幼稚園の私生児の娘に「お金がなくておうちがないの。お金を送って。」
と電話を掛けさせ、インドの子供たちに毎月送っている教育費を解除して30万円ほど送ったら、「あのお金は私への貢ぎ物。」だと言う手紙が来た。

 

幸いY子さんに何かをして貰いたくて送ったお金ではない、困っている母子を救済するお金だ。

 

名のそこそこある人もこう言うレベルなのだ。

 

☆私がいつも思うのは、「食べれない」「住む家がない」「着るものがない」と言う衣食住に関するものを他人に無心する人の強さにたじろぐ。

 

現実に餓死したり過労死したりする人を見ると罪悪感に刈られるからだ。

 

しかし、私が友人のアイデアで留守だと言う家でY子は子供の誕生日パーティーを盛大にやっていたのだった。

 

つまり 人を騙して贅沢をしたいと言うことだったのだ。

 

これは人間の生き方として品性が低い年か思われない。

 

別にこれを知って糾弾も、お金の返金要求もしない私だが、キリスト教の教える善きサマリア人の人助けも、現実には助けた方がズタズタにされる不条理があり、生きることの怖さをいつも思うのだ。

 

☆30になったばかりの頃、パリにいたときに年下の男子大学生たちが「ルイコを利用して這い上がれ。」と言っていた事に驚いた。

 

「コネだ。」「善意の人を食い物にして騙して美味しい汁を吸おう。」と現実に、アパートを乗っ取ったり、おねだりに寄ってきた。

 

何か根本的に、今の若い人たちはおかしいと思う。口を酸っぱくして、そういう考え方はおかしいと言ってきたが、わからないようである。

 

「餌」「甘い汁」と言うのが、奉仕的に生きる私につけられた渾名だったのだ。

 

☆自殺するまで同級生に集る小学生や中学生。賄賂を出させる政治家。お金を出させて入選や特選を与える日展。

 

全て、根は同じである。

 

いつから、日本はこんなに貧しく卑しい国となり果てたのか?

 

多分、心美しい人達は降りているか、人知れず隅に追いやられ生きている気がする。

 

☆クリスマスには、イエスさまの心に近づいて、神の愛に触れたいものだ。

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