Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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夕食!


娘が寝ているので、夕飯がないので高輪プリンスで買ったパンで。

 


☆「利休にたずねよ」を観る。
この原作を読んだはずなのに、映画を観てこんな話だったのかと思った。

 

海老蔵に関しては、私はミスキャストだと思った。

 

やはり、重厚さや品格が利休ではないき気がしたのだ。

 

と言っても直木賞受賞作品なので史実ではなく物語なのだ。

 

☆利休は秀吉にへつらうことよりも切腹を選んだ。

 

美に頭を下げても権力には頭を下げないと利休は言う。

 

☆キリシタンが織田信長の弾圧で殉教する。細川ガラシャが出てくる。

 

私の霊名は「ガラシャ」なのだ。
それがフランス読みのグレース。
「恩寵」「恵み」「感謝」の意味。

 

茶人が美を究め、謙虚さや小ささ、人間平等の心を表現する茶道。

 

それは、神の道でもある。

 

時の権力に従わず、切腹を選んだ。

 

それは殉教したキリスト教徒に似ている。

 

☆卑しくことをするぐらいなら死んだほうがましだ。(ソルジェニーツイン)

 

生きていくためにそれぞれ譲れないことがあるだろう。

 

☆この映画には日本文化と権力者と人の想いの永久性が描かれている。

 

そして、利休の美の表現はやはり天才的だ。

 

私も少しお茶を習ったが、お軸、花活、光、茶室、季節、衣服、茶懐石、庭、人等の総合芸術で茶に一生を捧げる意味もわかる。

 

秀吉に梅とひえのご飯をご馳走し、昔ののどかな日を思い出す秀吉に「閑」の書
が見える。

 

茶人と言うのはなかなかの哲学者だ。

 

☆日本家屋の美しさ。
和の暮らしの簡素さ。

 

やはり、京都に住みたくなってしまった!

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