Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

「燦燦」



77歳の未亡人の婚活。

毎日を惰性で生きたくない。

仲のいい夫婦を見て、寂しくなる主人公は、一大決心をして結婚相談所にいく。

「Happy EndJと言う名の。

77歳にふさわしいとされる相応のおじいちゃんたちも、それぞれ寂しく、人生の終わりを輝いたものにしたい。

老人の集いも子供の遊びみたいで、馬鹿馬鹿しく、主人公は素敵な出会いを得たと思うが、高齢者の男性には切れたようでも柵がある。

結婚相談所の条件には問題なくても、付き合う心の道徳がある。

☆「発言小町」に、妹の交際相手が30歳で大学教授で年収1600万円と言うが、詐欺ではないか?」と言うのがあって、殆んどの解答が「ありえない。それほど優秀なら検索するとわかるので調べよ。」とあり、相談者はインターネットで調べる。

妹のもらった名刺に国立大学教授とあったといい、特認教授の場合は、大学を調べても出て来ないと言う。

それでも1600万円に相応な出版物も、amazonで出へ来なかったので、やはり、詐欺師だという結論になった。

こう言う時代になったのだ。
皆が相談に乗ってくれ、常識的な判断で人助けをしてくれる。

しかし、いくつになってもよき伴侶に出会うのは難しいようだ。

☆77歳でも20台でも、婚活には嘘があり得ると言うことか?

主人公は、心惹かれ始めた相手の告白に打ちのめされる。

素敵な出会いを求めたらのに、現実は甘くない。

疲労で倒れ、ますます心細くなる。

子供も孫もいるけれど、それぞれ忙しく構ってくれないが、婚活には反対する。

贅沢なのかしら?

大人しく未亡人をして、晩節を汚してはいけないとの声も。

しかし、現代の年寄りは元気で私だって癌で見送った主人の介護で失なった輝きをもう一度ほしい。

本音で生きたい。

☆身近なところに宝が潜んでいる物語。
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