Ruiico (ruiico) wrote,
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7:52amの新幹線で!

今日は寒い!
着ぐるみでもこもこ。

☆読めば読むほど佐村河内守の嘘は巧みだ。そして、読後、酷く傷ついてしまう。

 

66歳の私。
魑魅魍魎の絵の世界で、スピリュチュアルの世界で、どれ程騙され、傷ついてきたか。

 

☆佐村河内守に似た人はたくさんいた。

 

若く、キリスト教を生きようと思っていた私は、人を疑うのは失礼で愛のない行為だと思っていた。

 

また、嘘だとわかっても糾弾するのも思い遣りのない行為に思えた。

 

☆ほんの10代の若者でさえ、人は嘘を平気でつく。

 

嘘をついてまでしても、大事にされたいのだ。

 

それは、軽く見られたくないという防御でもあり、社会で何が不利条件かを本能的に知っているのだろう。

 

☆大学の時に、ある青年は出自を嘘ついた。それがばれると、脅かしにかわる。
出自差別だと言う。

 

ごく庶民的に暮らしている同級生たちも、最近騙されて庶民の暮らしだが、何千坪の屋敷にすんでいたとか、実家は桂離宮のようだと言うが、人として、「そうでしょうねえ。」と思うのが品性だと思う。

 

「ほら吹いて。」とか、「見栄はって!」というのばこちらの方が低く卑しくされるものだ。

☆佐村河内守と実の作曲家の間には、始めのうちは納得づくの金銭的報酬の伴う契約だった。

 

性格的に、私は実の作曲家に似ている。
あまり、面に出たくないのだ。陰働きでも、精一杯頑張ってしまう。

 

それを、長い間、美点だと思っていたが、佐村河内守型の人間の悪を育て助長する行為で、同じように悪だと、今は思う。

 

味を占めさせてしまう。

 

それで、私は今、傷ついているのだ。

 

☆実の作曲家の新垣隆もそれで苦しんだと思う。

 

☆私達が、他人の嘘をいちいち糾弾していたら、人付き合いは酷く寂しいものになるだろう。

 

おまけに、キリスト教の教えで、「7回の70倍赦せ。」と指導されている私は、ほぼ自動的に許していきてきたのだ。

 

☆天網かいかい、疎にして漏らさず。

 

いつかは、ばれるのも自明の理である。

 

☆しかし、多くのやらせや便宜的な嘘で成り立っている業界で、巧みに、こうすれば成功するKnow Howに、弱者の美味しさがあることを、佐村河内守は知っていた。

 

☆世に大事にされない場所にいたものは、何があれば大事にされるか、本能的に知っていた。

 

だから、嘘をつくのだ。

 

実力がなければ、実力あるものの力を借りて。

 

☆もう、人助けはしない。
これも。密かな決意だ。

 

力がなければ、あるがまま力がない顔でいきればいいのだ。

 

誰も、力がないことを嘲りはしない。
嘘よりましだ。

 

☆皆が馬鹿正直に生きればいい。

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