↑大姑の書。
私の絵と色紙交換をしました!
☆この章を読んで考える。
自分は66歳だけれど、未だアートをつづけている。
18歳の11月からデッサン2ヶ月。私の親は大野さんの親と違って、芸大でなければと
それは美大で悪い男に引っ掛かる可能性がなく、戦争を経た親が離婚しても死別しても未
☆20代後半の出版物は易カルタ2種。
2800円と1000円で、印税は10%。
☆30代半ばの出版物の百人一首は最初30000円くらいで、数年前ははギャラリーで
☆20代にはファンシーグッズも出版したが原画の値段。
自分の記憶では、売り込みはしたことなく、ほとんど個展会期中に仕事が来た。
しかし、アルバイトは絵に関係ないものをたくさんした。
好奇心とバランス感覚で、裏の評価されない仕事を知らなくてはいけないと思ったからだ。
ボランティアもたくさんした。
自分バランスで、3分の1がアート。3分の1が家庭。3分の1が奉仕。
このバランスがいいときが幸せ度が高い。
☆出版本は4冊。
「宇津保物語」英語訳、口語訳。
「マリアコード」
「コノハナサクヤ姫物語」英語訳、口語訳。
「二十四孝物語」中国語原典、口語訳。
全部、人から頼まれたものだが、出資は自分。
印税をもらうより自己管理したい考え。
☆学歴はアートには必要ないと言う考え。
アメリカでボストン美術館付属美大学に学んだのは、娘と滞在するためにビザをとる必要
ハーバード大学の夏期スクールでデッサンをとったのは、英語が嫌いなのと、受験勉強デ
油絵も私は習ったことがないので、同じ先生に絵の具を出すところから3年ついて漸く学
この先生から、才能があるからとハーバード大学の正規の授業で学べることができたが、こ
又、主人に奥さんは才能があるから協力するように、家まで来て言ってくれた。
☆と言うことで、油絵はまだ20年にもならずビギナーなので、面白くてたまらないとこ
☆私は高学歴者ではない。
しかし、それがずいぶん恵みに思えるのだ。
☆絵は全く売れないと言うことはないです。
↓風水の絵です。
運気を呼ぶため置いてます。
☆↓私の先生の油絵。
☆2階の私の部屋には未発表の作品がごろごろしてます。
初期の油絵。
桜尽くし。
☆私の部屋のお片付けをしないと!
更に、地下にも沢山絵がおいてあります。
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