お雑煮!
☆ お部屋掃除して、木曜日から始まる語学レッスンのための辞書をかいに有楽町へ!
そけから「グロリアの青春」を、観れたら観たいけれど。
☆昨日申し込んだ語学レッスンは40レッスンを3月と4月23日までにウイークデーで
決してお安くないレッスン代なので、迷っていたが年金弟子払う予定で清水の舞台から飛
一生、縁の無いものと思っていたドイツ語。まっさらなので入門から。
一人旅ができる程度のレベルでいいのだが。この間、京都であった友人は、ドイツはドイ
自分も出来れば安くといろいろ調べたが、私のように長野と東京にいったり来たりの生活
☆原則として、絵が売れたお金は絵の材料に。年金は旅費に。生活費は生活のため。他に
貯金が増えることはないので、宝くじを買ってるわけ!
☆貧困女子時代があったとしたら20代だと思うのだが、沼部の図書館通いもしたし、本
その頃は、新刊などは半額以上で買ってくれたものだ。
絵の個展のために、制作時間と材料費をやりくりしてテーマを決めて1年が回っていく。
母からはいじめられていたけど、洋服を買うのが趣味であった母は、いい洋服を沢山買っ
毎日、楽しくて仕方ない状態で、お金持ちでなかったけれど、結婚していい暮らししたい
☆昨日、「高学歴女子の貧困」を読んで、普通の会社で高学歴相当の高収入を捨てて、自
☆でも、いい年をして(35歳くら以上?)収入や地位がなく堂々と生きるのは辛いらし
世間体と言うのがあって、独身ならマザーテレサのように誰もできない奉仕か、到達でき
☆私も心ひそかに憧れた修道生活、ほんものの芸術家の道があったが、現実に知れば知る
それで、「結婚でもするか。」と思ったのが、33歳のころくらいで、悔いのないように
そしたら、イエルサレムに行く前に主人から電話がかかったので、「旅行からかえったら
結婚、奉仕生活、アートの道。
同じ部屋の70代の薬剤師のおばあさんが、「修道女は働けなくなった晩年が不幸だから、勧
☆35歳で結婚して、姑を修道院長だと思いお仕えしてきたが、それでも結婚生活は思っ
☆そとで働くことは大変だ。
まして、アートや学問で、抜きん出れば抜き出るほど回りが敵のような世界でおまけに貧
独身の妹は、教授であるが信じられない意地悪されて参っていたとき、やはり独身で准教
貧困でなくても、主人に変な手紙を出してきたり、妹が博士号を持っているのをたてに、介
介護を毎日してくれた末の弟に感謝も労いもなく、自分は偉いのだからと遺産を多く取る
☆私もただの大学出で、名もない絵描きであるが、性格の問題か?
他人からリスペクト等ほしいと思わない。
それは宗教のお陰かも知れないが、少し軽んじられるくらいが、魂が謙遜になり、いいと
価値は自分でわかっていればいいではないか?
別に、評価されなくてもね。
☆だから、高学歴者が納得のいく地位と収入であっても、自分の研究が日々充足していれ
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