Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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私も騙されたのだけれど。


☆なぜ、騙されたかというと、潜在意識に音大も出ず、底辺のホームレスや日雇い労務者になっでまでしながら、ほんものの音楽を創る人を何処かで切に求めていたのであった。

 

あの時、ピアノを教えた母親の写真も取材もないのもなぜかしらと思った。

 

また、頭をガンガン壁に打ち付けたり、四つん這いに歩く姿をよくテレビに撮影を許したなとも思った。

 

それでも、騙された。

 

☆19歳のとき、モダンアートに入選しにときに、審査員から葉書がきて、作品をもって都美術館に来るように言われた。

 

私が「これは1日で描いた。」と言ったら、「『半年かけて描いた。』と言わなければ駄目だ。勿体ぶって描くのに大変なのだと見せないとダメだ。」と言った。

 

若かった私は「変なの。嘘つくの?」と思った。

 

☆ハーバード大学で、デッサンを学んでいた時に、ロンドン・ロイヤル・アカデミーを出られた南アフリカ連邦共和国から亡命してきた先生は、私の仕事の速さを愛でて、「Ruiicoはね。こんなに短い間に、これほど完璧なデッサンができるのだよ。」と他の生徒を前にして言った。

 

授業中のことなので、それがインチキでないことは、誰でも知っていた。

 

☆そうだ!
芸術は苦悩から生まれると言うことだが、苦悩を売り物にしているアーティストがいただろうか?

 

私だって、他人の心やお財布に負担になるような自分の苦しみなど人に言わない。

 

大学の時、たかが3000円のクラブ活動で集めた公金を、横領しようと言うクラスメートに説教するわけでもなく、朝6時に起きて、赤羽の段ボール工場で日雇い労務者となって、彼女の欲望を埋めたが、そのことは彼女は今も知らないし、誰も知らない。

 

自分が頭をコンクリートに打ってまでして作曲していることを、示すのは良識ある人ならしないのに、皆、引っ掛かってしまった。

 

☆私達日本人の多くがおかしくなっている証拠だった。

 

☆17年沈黙していた新垣氏。

私だったら、どうにかして早めに逃げていたか、墓場まで持って行ったか、わざと変な曲を作って佐村河内に諦めさせたか。

 

☆勿論、マスコミは知っていたし、さらに助長させるアイディアもだしたし、業界的に当然有ることだし、今も皆で格好のお楽しみ事としておちょくったり、正義の糾弾をしている。

 

責任は見抜けなかった私にもあって、19歳のときでさえ「おかしい。」と思っていた直感が佐村河内に限って働かなくなっていた自分の不明を恥じるし、がっかりもしているのだ。

 

☆3.11のシリアスな痛みと、それをも嘘の自己実現の材料にした人が同じテレビで取り上げられていよ。

 

☆これから、従姉妹とお昼なので今日は軽い朝食。

 

もう一度、真摯にやり直そう。

 

☆今日のお洋服はとても面白いの。
あちこちにジッパーがついてる。
有楽町で60%引きで買ったコットン製!

 

演劇観賞にいいと思うのだけど。


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