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発言小町から。「裕福でない彼との結婚」とディズニー映画「アナと雪の女王」。

裕福ではない彼との結婚 ゆり子 2014年3月13日 20:36
「 26歳の女性です。現在は実家のクリニックを手伝いながら看護学校に通っています(もうすぐ卒業予定です)。
付き合っている彼から昨年末にプロポーズをされました。
彼は私より5才年上ですが、正直あまり収入は良くありません。実家には体の不自由なお姉様もいて、結婚後も経済的な面でご実家を助けて行かなければいけないようです。
私自身は現在は実家の手伝いなのでお小遣い程度のお給料ですが、実家暮らしなので生活には困りません。年に2回くらいは海外旅行にも行っているので収入の割りに恵まれた生活を送れているのではないかと思います。
彼との結婚に対し私の両親は最初こそ不安を感じていたようですが、彼の人柄もあって私が本当に結婚したいのなら応援すると言ってくれています。
私自身も結婚には前向きだったのですが、つい最近友人から「ゆり子は経済的な問題を軽く考えすぎではないか?」と言われ、少々戸惑っています。
彼と結婚するとなればずっと共働きが必須だと思います。今現在働くことが嫌なわけではないのですが、私自身は子供の頃から家にはいつも母が居てくれるのが当たり前で、学校から帰ると手作りのおやつがあり、習い事の送迎も欠かさず母がしてくれました。
私もいつかは子供が欲しいと思っていましたし、ずっと自分がしてもらったように子供を育てたいと思っていました。
でも、彼と結婚するということはそれが叶えられないことなんだと知り、本当に彼と結婚して良いのかと悩んでいます。
やはり結婚後の経済的な問題は大きいものでしょうか?
ちなみに、彼のご両親は二人ともとても温かい方達で、結婚にも大賛成してくれているので仲良くやっていけそうです。」

☆久しぶりにひっかった内容の発言小町です。
多くの世間をご存知の年長の女性たちの意見は、相手方の介護労働と実家の経済力をあてにされているのでやめたほうがいいというものでした。

 私も娘がいるから思うのですが、結婚は条件が優先する人が多いのですね。
愛があるからという人は少ないかもしれません。

 この回答の中には、とても怖いものもあって同じような話があった時に、探偵に調べさせたところ「よい金の生る木を見つけた」と相手が会社中に言いふらしていたのを知って断ったというのがありました。

 世間の常識のある方々によると、この開業医の26歳のお嬢さんはとても縁談には条件が良く、もっといい相手がたくさん選べるが、お相手の方は障害のあるお姉さんと両親の世話などと、経済力がない結婚相手の経済力を埋めるために看護士としての能力とさらに困れば実家の経済力があてにされて、相手の家が大賛成なのは当たり前だというものでした。

☆自分には娘がいるが、「本当に愛してくれる人と結婚しなさい。」と言っているので、相手の家の経済状況のことはあまり考えないタイプです。

☆自分は、とても貧乏な人と結婚しましたが、母は「愛があればなんでもできるのよ。」と押しました。
 主人の家は格のある家で、私はそれが負担で「身分が違うので自信がない。」と幾度も駄々をこねて、親からも弟からも叱咤されたものです。
 どういうわけか、主人の家からは切に望まれましたが、それは、この発言小町の一人の人のアドバイスのように、私の人柄でなくたぶんに父親の経済力に魅力があったのかは今になって知ったところです。
 とても貧乏な主人でしたが、別に何の向上心もなかったのに、いつの間にか貧乏ではなくなっているのです。
 これは、運なのかどうか、主人の母の姑も主人に「奥さんにふさわしくなるようにしっかり働きなさい。」と息子に檄を飛ばしていたので、なかなか聡明な姑です。
 それで、今では画家である妻と哲学者である娘というおおよそ経済性のない二人を養っているのですから、貧乏ということ自体はあまり問題ではなかった気がします。

 私の家はお相手の経済能力など調べもしなかったですし、今も彼のサラリーを知らないのです。私の家で問題になったこともないのです。それより、幼馴染だったので、両親とも人柄の誠実さに太鼓判を押して、ためらう私をそっちのけで、話をずんずん進めてしまったのでした。

☆アンデルセンの「雪の女王」の童話は本当に大好きでした。

 私たち夫婦は子供のころはとても仲が良かったので、主人が意地悪になったのは雪の女王の氷のかけらが主人の心に突き刺さっているのではないかとよく思ったものですが、なかなか子供のころのようにはいかない大人の事情というのもあるのでした。

 それで、ディスニー映画の「アナの雪の女王」をさっそく観に行ったのですが、原作とは違うことながら、現代に欠けているものをしっかりと書かれている良い映画でした。

 ハンサムで格好いい王子様の求愛に、アナでなくても有頂天になってしまう若い娘。

 しかし、本当の愛とは?

 本当の愛とは、相手のことを自分のことより先に考えることだと、聖書でも教えているのでした。

☆この「発言小町」の回答のいくつかは、「この男性が、開業医の娘の26歳の若い娘と結婚することに、遠慮がない。母親が普通なら止めるもの。」というのがありました。

 また、ある貧しいという女性が「お金持ちそうな人からのプロポーズを自分は遠慮して断りました」というのがありました。日本の教養では分を知るというのがあるのです。

 私は例えば、名門で東大を出たエリートという方がいたら、近づかないタイプです。

 でも、世の中に真反対の考え方の持ち主もあるのです。

 それを批判はできません。高卒で私生児だという27歳の会社に勤める女性は「田園調布に住む東大出の男性と自分の事実を偽って結婚したい。」という人にもあったことがあります。

 自分が過酷な生い立ちだったら、私もそう思ったかもしれないので私は彼女を決して批判はしません。

☆それにしても、「アナと雪の女王」はステキな話です!

 誰でも、長い人生の中で人を本当に愛する試練があると思います。

 もし、好条件だけで愛してくれる人がいたら、とても怖いことが人生にはたくさんあります。

 どんなに美しい人も事故で醜い容姿になるかもしれない。

 そんな時に、美しいだけで愛してくれる人だとしたら、その人は去ってほかの美しい人を求めるかもしれません。

 又、富める人と結婚したつもりが倒産したり、会社を首になって貧乏になることもあるときに結婚生活を持続できるのは、本当に愛することのできる女性だけでしょう。

 現実に、この発言小町には「主人が倒産して元カレがプロポーズしてくれたので、離婚したい。」と言うのもあるのです。

☆私は主人の母も嫌いではないです。だから、同居がハンディとは考えたこともないです。宗教のお陰かもしれません。相手の望むことをするのが当然だと思ってました!

 私はなるべくご期待に添うように努力をしてきました。至らないのでしたが、仲良く中国旅行もスペイン旅行もしたのでした。

 皆、なるべく他人に迷惑をかけないように心掛けていますが、困れば何かできることがあればやりますというのが考え方の基本です。


☆ディズニー映画は雪の風景が北欧のフィヨルドなど表現してましたが、オーロラや雪の結晶や雪山の風景など3Dだったので、本当にきれいでした。やや、お子様ランチでしたけれど、妖精というのでしょうか?アイルランドの小人の妖精のようで、白雪姫を助けた無垢な森の住人も出てきて、現代人が忘れていることを知っているのでした。

 私がこの美しい雪景色に囲まれていて、心洗われる思いがするのは、森戸いうものの力が世俗から自由にさせてくれるからかもしれません。

 森では、あまりお金はいらないし、美しい雪景色を見る幸福は無料です。

☆しかし、極めて今的な若者が一人出てくる。

 これは、ふつうの青年なのかもしれない。

 お見合いの釣書では、だれでも条件に望むことなのかもしれない。

 それが、このおとぎ話の中ではとてつもない悪になる。ほかに悪が存在しないからである。

☆現実の私たちの住む世界は、日本は、オレオレ詐欺で親や祖父母が子を思う気持ちや孫を守る気持ちを悪用して他人をお金をだまし取る人が連日あらわれている。

 ついこの間は、広島の被爆者や身体障碍者や東北被災者を悪用してまでしてお金儲けや名誉を得たい人に国民皆でだまされたばかりだ。

 あまりにも、悪人が溢れ過ぎて、人を信じてはいけない世の中になってしまった。

 私たち親も脳天気に「愛があれば。」などと言っていてはいけない時代なのかもしれない。

人生は単純なのでしょうか?

それとも、ありとあらゆる起こる可能性のある不幸を想定して複雑にするべきなのでしょうか?

☆しかし、私でも最近知ったことで人生の気を付けなければならない部分を認めざるを得ません。

あの騒音おばさんと言われた、マスコミにホースで水をまいたおばさんは、結婚のときに騙されて、障害のあることを知らずに結婚した人でした。

 遺伝性の障害でお子さん3人は障害が遺伝して、2人の娘は既に亡くなり、息子さんは施設に入っていてご主人の介護をしながら暮らしていた明るいけなげなおばさんなのでした。相手の方は、結婚前にいうべきかせめて、子供は作らない努力をするべきでしたね。

 そういえば、若い時に出会ったある現代美術家の奥さんは大学教授の娘の大学院ででしたが、ご主人は高卒でした。なんて、素敵なの!愛で結ばれたのねと思った私に彼女は、「夫はね。足の指が無いの。だまされたのよ。結婚のときに恵まれた力ある女性は、あえてハンディを背負ってしまうこんな結婚をしてしまうのよ。でもね。あなたはこんな結婚をしてはダメよ。このままでは、離婚もできない。夫をせめて、現代美術家として一人前にしないと。」とため息を吐いて言ったのでした。

 やはり、聡明でなければいけないのでしょう。

☆それにしても、庭のサボテンも枯れてきたので、バラに植え替えて、アンデルセンのイーダーちゃんと、カイちゃんのように子供のように、早く誰かさんの氷のかけらが溶けて仲良くなりたいものです。

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