Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

二十四孝物語は、YAHOOの「知恵袋」質問から「子どもが親のために自己犠牲を喜んで払ったといういい話をしりませんか?」

http://ecx.images-amazon.com/images/I/417AhM7shEL._SL500_AA300_.jpg

YAHOOの「知恵袋」からコピーです。



perotyan001さん
将来お子さんに孝行してもらいたい
こどもが親のために自己犠牲を喜んではらったというようないい話しは存じませんか?


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質問日時:2012/5/8 04:48:26.
解決日時:2012/5/22 06:55:47.
閲覧数:267回答数:1.
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ベストアンサーに選ばれた回答


garudorokiさん

将来お子さんに孝行してもらいたい
そういう話を読ませて刷り込みたいということですか?
欲望むきだしですね。
それとも恐怖心ですか。
子供に殴られたり、捨てられたりするのは私も嫌です。
理解できます。


親孝行といえば儒教。その本場中国から。

父母、あるいは夫が難病に罹ると、子あるいは妻は、如何なる代償を払っても、その病気を治さなければならない、とされていた。「新唐書」の孝友伝には、父母の病気を治すために自分の股肉を裂いて与えた孝子38人を載せているほか、数編の文献にも同じような孝友伝、孝女伝をあげているという。ときの政府はその行為を推奨し顕彰した。「股肉」は大殿の筋肉であり、自分でそれを切り取るとすれば、それは大殿前側の筋肉となり、すなわち大殿四頭筋の一部であろう。(中略)股肉でも治らない場合は、最後の手段として、人の生肝を食べ、生き血を飲めば、大病もたちどころに回復すると信じられた。そのために、他人を殺してその肉や肝臓などを取ることまで行われた。(中略)明の太祖は光武27年(1394年)、禁令を出しているが、民間も官憲もそれを推奨しているので、前代よりもいっそう流行したらしい。(中略)これらのことから推測すると、中国では戦前、人肉を医薬とする俗信はかなり行われていたと見ていいのではないだろうか。

出典
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/M19/M192452/4.pdf
-医療としての食人- 日本と中国の比較 吉岡郁夫

”戦前、人肉を”という部分を補強する話。
Amy Tan "The Joy Luck Club"(小説、映画)
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Joy_Luck_Club
http://www.amazon.co.jp/Joy-Luck-Club-Amy-Tan/dp/0804106304
戦前の中国で、ずばり親に太腿の肉を食べさせるシーンがあります。
いやーすばらしい自己犠牲ですねー
邦訳も出てますよ。

もう少しソフトなものもありました。内容はかったるいですが。
縷衣香「二十四孝物語」
Ruiico The 24 stories of filial piety in China
http://www.youtube.com/watch?v=jyyID6zPXEw
(著者の販促動画らしいので、転載して問題ないでしょう。)


こういう方向もありますよ。
http://www.kaigo110.co.jp/consult/bbs_1.php?r_ct2=43&r_bb=46735&d=a...
介護家族相談室 介護家族の愚痴
No.46735: 親の老後のために生まれた私 [マスゴン] ID:Sh4HtutM 2012/02/22 03:27
はじめまして。50代半ばの中年独身女性です。
現在、同居して世話をしている94才実母(要介護1)に関する愚痴です。


定番は『じゃりン子チエ』(漫画、アニメ)
父子家庭。父の鉄は事実上無職。
小学生のチエがホルモン焼き屋を切り盛りして家計を支えてます。
鉄は養育放棄どころか逆に扶養してもらっている。
チエは保護を求めれば施設に入れるのに、あえて親父を支えている。


もう少しさわやかなのは『赤毛のアン』(小説、映画、アニメほか)
ネタバレですが終盤でマシュウが亡くなる。
老いて残されたマリラのためにアンは大学進学を断念します。
それだけマシュウ、マリラが愛されていた、絆が深かったということですが。
ちなみにアニメの監督は『じゃりン子チエ』と同じ高畑勲。
傑作といわれるだけの力はある作品ですが
アンが受験勉強大好きだったり、けっこう子供洗脳要素はありますね。


脇役ですが『人造昆虫カブトボーグ』(アニメ)
のベネチアンも激しいです。
祖父母4人、父母が全部寝たきり。
さらに弟と妹。
これを全部一人で養ってます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3105453


子ども向けじゃありませんが、この本も面白そうです。
みうらじゅん『親孝行プレイ』(角川文庫)
ギャグのようでいて親との向き合い方のノウハウになってるみたいです。
http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%AA%E5%AD%9D%E8%A1%8C%E3%83%97%E3%83%...
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