ボタンが千切れていたが、替えのボタンが2個ついていたのでセーフ。
大好きなブランド。April cornell.雲雀のこと!もう20年も着ている。アメリカサイズだと私でもxs.
日本にも一時上陸していたが、いつの間にか消えていた。
今日はクリーニングに出す。
このお店はクッションカバー等も売っている店で、もう、くたびれたけれどこのクッショ
この鳥は何かしら?
hopeって書いてある。
☆今、テレビを付けながらドイツ語の復習をしていたら、小保方さんの不正の調査委員会
3000名の学者の2万本の論文の点検をするのだと言う。
それで、お耳をそちらに向けた!
ノートにこんな風に書き込んじゃうの。
☆オリジナティが如何に羨望と稀有な価値かということか?
思い出したのは、娘がアメリカの公立の小学校の5年生のときの宿題。
毎日、真っ白のA3の紙を渡される算数の宿題。
3x3=9
なぜ9なのか?explainしろというのだ。
3+3=6
8÷4=2
毎日、explainしろというのだ。
娘は、始めは「そんなの決まっているじゃない!」と言っていたが、毎日、唸って宿題を
こうして考える力を養うのがアメリカの教育だった。
速く、正確でなければいけない日本の教育との違い。
自分で考えることが何より大切なのだ。
観念でなく。
例え、間違えても。
☆ボタンが取れれば付け替えればいい。
場合によっては種類が変わってもいいのだ。
ジッパーに変えてもいいのだ。
そのままちぎれていてもいいかもしれない。
☆日本でオリジナリティを発揮すると、思わずバッシングを受ける。
それで、やる気をなくす子供も多い。
☆富や学歴で将来が決まってしまうと思っている人は多い。
でも、そんなことはない。
富んでいる家の子供でも生きる力がなければ生かしきれない。
貧しくて学歴のない子供を、注意深く、愛情ある視線を向けている大人は、どうチャンス
どんな環境からだって這い上がれる。
本物の才能にはそう運命が運ばれるのだ。
テレビを観ながら私はそう思った。
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