Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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「アナと雪の女王」

2度目なので、また色々感じるところがあった!

☆姉妹の王女。

美しい姉とアメリカ的ティーンのやんちゃな妹。

3Dアニメの姉妹の顔は、特別美し過ぎずも可愛らしくし過ぎもない。個性的でファニーだと言う印象も。

☆私も姉であるので、姉の気持ちもわかる。

魔法でなくても、もし、持っているものが傷つけるということが有るなら、やはり、遠いところに行くだろう。

☆氷のような心というのはわかる。

そうして、究極のあるがままが社会から離れていくことも。

☆この現代バージョンのお伽噺は、極めて現実的な安っぽい価値観のハンサムな隣の国の王子が、本当に大切なものを知るきっかけにしてくれる。

外観でも地位でもないのよ。

真実の愛は!

☆幼いときの幸福はいつまでも甘く、守られていて、平和である。

思春期に、疎んじられた妹の裏切られたような心。

それでも、その温もりを信じ求めざるを得ない幸せな時を再び見たい願望。

☆夏なのに、凍った王国の森は美しく、それは私のいる神山でもそうなのだけど、汚いものを全部被う白銀の世界だ。

ルードヴィッヒ狂王のように、孤独の人の持つ美の世界は白鳥城を残したように、雪の女王はある解放された美の世界にいて、自由を歌う。

あるがままに。

でも、現実に、誰もあるがままでは生きれない。

人間として生まれたときに背負う、それぞれの使命のようなもの。

本能のように、姉なら凍てつく大地を緑に花咲の鳥の歌う草原に変えてくれると信じるアナ。

雪を溶かす愛。

打ちのめされた真実の愛を持つ王子に、アナは平手打ちをする。

こんなに立派なアナでも、尊厳を傷つけられることがあるのだ。

姉を信じて、姉のために身を投げ出した時に奇跡が起こる。

人、友のために命を棄てる。これほど大きな愛はない。

聖書のキリストの教え。

アナが試されたとき、アナは愛を知っていたのだ。

愛はすべてを変える。

姉の凍った心すら。

☆生きるに必要な力は愛する力だ。

あるがままに生きることも、人を愛する力には叶わない。

持っている力、魔法であっても、受け入れる力。

それが人を認めること。

☆ディズニーのメッセージはやはり、人間の成熟を促すものだ!

でも、アンデルセンの原作も好きですが。
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