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人間の夢。 その4.

お赤飯は明日に!

 

映画館のなかでは、柏餅を頂いた!

 

☆今日、観た「ある精肉店の話」の映画は、部落の人の話だが、このドキュメントの人達は皆立派で働き者であり、普通に清潔で、この人達を数百年前から差別していた日本政府の構造の愚かしさに、やれやれと思った。

 

生物を殺すシーンが耐えられるかどうか自信が無かったが、極めて冷静に事実をドキュメントし、言いにくいはずの質問もさらりとしてしまう映画監督の手腕に敬服。

 

そして、観客が多く、実に長野県民はしっかりと事実を観ようという姿勢を持った真面目な人達なのだと思った。

 

こう言うドキュメントは、大声で差別解放を叫んだりはしないが、よく理解を促し、私たちも盲目から引き上げてくれる。

 

☆私が中学校高校で、観た世界はお茶の水を出た教師のおおよそ人間味の無い教育と少女たちのどこか大人への反発のある思春期の暗闇であった。

 

ぼんやりとした学生生活から抜け出さなければと、少し、目覚めて選んだのが美術の道だった。

 

☆本物の芸術とは?
かけられるに足る生き方とは?

 

そして、受験勉強たった2ヵ月のデッサンの不備さを、なんとか補うための大学生活の多忙さ。

 

眠っていた6年があって、エネルギーが蓄積されたように、私はタフだったし、夢一杯の青春だった。

 

夢。
絵を頑張れば幸せな未来と充実が待っていると信じられた。

 

☆子供4人もいる家庭では、大学に通うようになった娘にいちいち注目などしないので自分はとてつもない自由が広がっ
た。

 

バブルのただ中。街は弾ける価値観の転換で若者は閉塞もしてなかったし、大人もそれをあたたかい目で受け入れていた。

 

連合赤軍、安保闘争、三里塚闘争。

 

若者はなすべき闘いに忙しかった。

 

今の若者よりも世界を変える主人公じゃ自分達だと信じていた。

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