娘が2年生の時には聖コルベ神父の殉教50周年と言うことで、絵の奉納をコンベンツェ
自分でも下手だと思ったが信仰のものは下手でも言いと思い納めた。
展示してから、長崎の聖コルベ記念館に行ったときは、ブラザーゼノが作った聖コルベ神
この頃、秋田の聖体奉仕会から、フランス人の障害者がフランスから父娘で来るのでボラ
それで、フランス人には日本訪問を断ったとのこと。
☆子供が4年生になってアメリカに行くことになった。子供も私も週に一度くらいイオン
☆私たちがボストンに着いた年は終戦50周年で、娘が4月から通った5年生の体育は「禎
☆自分たちが世界でどういうところに置かれているか?
有色人種であり。
マイノリティであり。
敗戦国の人であると思い知らされる。
☆私は英語のレッスンから始め、2ヵ月の受験勉強で足りなかったデッサンを学び、あま
キャンバスを張り、パレットに油絵の具を出すところからだ。
☆娘も3ヵ月の公立小学校から、異例で前例のないとい短期滞在者の英語も満足にできな
アメリカン・ドリーム!
チャンスと夢の国。
頑張れば、道が開ける。
本当にねえ。
Posted via LiveJournal app for Android.