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Ruiico
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「わが愛するものを抱きしめる日まで」

原題の『PHILOMENA』カトリックの処女信仰に対する皮肉。
非凡な人。不思議な現象。その意味をもつ主人公の名。
カトリックの信義のもっとも要の無原罪の乙女マリアへの信仰。

現実の社会には嘘が横行する。

愛、そのものにすら人間は真実を見えてないが、愛する事に多く苦しんだ普通の老女は実は奥義に到達する。

「赦します」と言った。

「あなた怒りでひどい顔をしているわよ。鏡を見たら?」

しかし、人のために怒るのも愛である。

生涯、童貞を守る聖職者はどのくらい神を知っているのか?

無知と奢りで一番大切なものから離れてしまう。

聖フランシスコの祈りを思い出す。

理解されるより理解することを。



http://2.bp.blogspot.com/-G40f8yGy55Y/UvXrhtmci1I/AAAAAAABVzc/dibo5LC7-fg/s1600/in_sub6_large.jpg
チェック:10代で未婚の母となり幼い息子と強制的に引き離された女性の奇跡の実話を、『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ監督が名女優ジュディ・デンチを主演に迎えて映画化。ジャーナリストのマーティン・シックススミスによる「The Lost Child of Philomena Lee」を基に、50年前に生き別れた息子との再会を願う母親フィロミナの姿を描く。彼女の息子捜しを手伝うマーティン役には、本作のプロデューサーと共同脚本も務める『マリー・アントワネット』などのスティーヴ・クーガンがふんする。

ストーリー:1952年アイルランド、未婚の母フィロミナは強引に修道院に入れられた上に、息子の行方を追わないことを誓約させられてしまう。その後、息子をアメリカに養子に出されてしまった。それから50年、イギリスで娘と暮らしながら常に手離した息子のことを案じ、ひそかにその消息を捜していたフィロミナ(ジュディ・デンチ)は、娘の知り合いのジャーナリスト、マーティン(スティーヴ・クーガン)と共にアメリカに旅出つが……。http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ds2zFwGXL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg

The Lost Child of Philomena Lee: A Mother, Her Son, and a Fifty-Year Search
その日、フィロミナは、50年間かくし続けてきた秘密を娘のジェーンに打ち明けた。それは1952年、アイルランド。10代で未婚のまま妊娠したフィロミナは家を追い出され、修道院に入れられる。そこでは同じ境遇の少女たちが、保護と引き換えにタダ働きさせられていた。フィロミナは男の子を出産、アンソニーと名付けるが、面会は1日1時間しか許されない。そして修道院は、3歳になったアンソニーを金銭と引き換えに養子に出してしまう。以来わが子のことを一瞬たりとも忘れたことのない母のために、ジェーンは元ジャーナリストのマーティンに話を持ちかける。愛する息子にひと目会いたいフィロミナと、その記事に再起をかけたマーティン、全く別の世界に住む二人の旅が始まる──。
2009年に英国で出版された、実在するアイルランド人の主婦・フィロミナの物語は、数多くの人々の心を捉えた。無理やり引き裂かれた息子を捜し続けて50年、わずかな情報を頼りに生まれて初めて飛行機に乗ってアメリカへと渡り、思いもよらぬ真実を見出した彼女の旅を映画化するために、英国映画界最高のチームが結成された。
ヴェネチア国際映画祭脚本賞、トロント国際映画祭観客賞次点を受賞するなど、各国で熱い喝采を浴びた本作は、シリアスなテーマでありながら、客席から笑いが絶えないことでも話題を集めた。ロマンス小説が大好き、誰にでも遠慮なく物を言う田舎者のフィロミナと元エリート記者のマーティン──共通点ゼロの二人の不思議な友情に笑い、母の深く切ない愛に泣き、非道な養子縁組の事実に胸を突かれ、最後には彼らと共に人生の大切なものを見つける──そんな感動作が誕生した。
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