Ruiico (ruiico) wrote,
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朝寝坊と脱稿の悦び!

 ゆっくり起きましたとも!
 10時半ぐらいですが。

 お昼を頂いて気になる絵のお直しをして、4時ごろ而立書房に原稿を持って行きました
 父の依頼なので急いでやってくれるそうです。

 それから渋谷まで地下鉄の半蔵門線で1本です。
濡れているから雨が降ったのかな?
「パンの木」に行って軽い夕食。
そして、東急本店の上で透明に白いマーブルの入っているお風呂セットを買いました。
今日の予算では洗面器と取っ手のついた桶です。1割チケットは現金でないと駄目なので

 神保町と渋谷は学生の町なのですがなんとなく地味トーンでした。
古本屋さんもお洋服屋さんもガラガラ。

 家に帰って日経新聞を読んでいたら結構公的区間の募集には定員に満たないくらい働き手の応募が少ないとのことでした。時給や期間を検討しているのでしょうとのこと。
新聞の例では家を建てて月20万円の返済ローンを組んだ50代の人が会社の給料が減り予定通りに組めず困っているとあった。それでも、仕事を一方では選んでいる人もいる。

「生きる」ことは大変だ。
人間力がいつも試される。
小さな犯罪が増えた。
食券の偽造とかベトナム・パイロットのブランドの密輸とか。

☆生きることは昔から大変だった。
誰でもいつまでも特権階級では生きられない。
若く美しいお嬢さんも男達が貢物を一生捧げてくれはしないだろう。
夫の会社が倒産して裕福な暮らしが営われなくなることもある。
そのとき、わたしだったらパートの皿洗いでもチラシ配りでもすると思う。

「山椒太夫」の話が出ていた。
さらわれた安寿と厨子王はそれぞれ潮汲みと芝刈りでただ働きさせられていた。
お姉さんが弟のために犠牲になり逃がした。
 平安時代だろうか?話とはいえ実際にこのようなことがあったのだろう。
無料で働かす。これは非道で卑劣なことであるが世界中どこにでもある話だ。

 アメリカの黒人奴隷。
どこの国でも捕虜になれば過酷な労働が待っている。
資本家の搾取。
大きな会社もこの不況で連日大量の解雇を行なっている。
いらなくなればポイ!
従業員の家族のことなど知ってはいないのだろう。
経営者が資産を全部売り払い自分もゼロになって従業員を救うというのは聞いたことがない。

 オバマ大統領の過酷な生い立ち。
母は白人。父は黒人。
しかし父はアフリカに家族がいた。
母子を置いてアフリカに帰った。

私生児のような。
黒人との混血。
母も大学院出勉強するために祖父母に育てられた。
ほとんど白人の名門私学での学業。
グレても不思議の無い環境。

しかし、彼は身をもって知ったであろう。
貧しい暮らしの厳しさ。
子を家において働かざるを得ない母子家庭のハンデ。
母の再婚相手のインドネシア人からは実の親でなくても愛があれば作れる家庭。

彼も彼の母も未来のために学業に身を入れこのまま負け犬になりたくないと思っただろう

幸い彼はハンサムで声もマイルドで聡明であった。
多く愛した祖父母と自分の頭脳のおかげで愚痴をいうよりも変革の道を選べた。

多くのマイノリティや理想主義者がオバマの誕生に涙し期待した。
長い差別とそれが生む貧困。
貧困の中で学校も行けない。
差別に負けて頑張ることを止めてしまう。
白人の反省のない横暴にやりきれないがどうしていいかわからない。
そんな気持ちを彼が担ってくれる。
彼のためになら何でもしようといった。
彼がいるだけで嬉しいといった。
世界中に悦びが広がった。

毎日捧げられている祈り。
それが形として現れた。
そして応援するということは自分もなすべき責任をすることだと教えられた。

そうだ。
誰かに変えて貰おうなどと思っては駄目だ。
自分が変わらなければ。

彼はまっすぐで私心のないように見えた。
こどもたちも妻もパパの仕事の重要さをしっかりと認識しているように見えた。

他人を苦しめて幸福は来ない。
蒔いた種は刈り取るのだ。
黒人奴隷やインディアンの血染めの大地をようやく贖う者が現れた。
聡明な彼は皆が変わらなければ皆が悪を許した歴史の責任を持たなければと言う。

☆誰にでもできることがある。
片親になった子供。
たまたま貧しい家庭。
ある場所に生まれた人。
差別しないこと。
そしていつでも受け入れる大きく開いた手は持てる。

「どうしたの?元気ないね。」
淋しい人にそう呼びかけたい。
「温かいお茶1杯飲んでいかない。」
淋しい老人にそう声をかけたい。

塾に行けない子には昔塾に通った大人が教えてあげたらいい。

 あのオバマの就任式に貧しい生活保護区域の黒人の子の小学校の校長は寄付を集めて子供達をワシントンに行かせた。オバマ政権の主人公達はあなたたちよ。
幸せな子供はいつでも行けるミュージカルもサーカスも貧しい子供達に解放する日があってほしい。
その分S席に座る人から取ればいいと思う。

 結婚式には寄付をさせることだ。
結婚の幸福が永遠になる。
葬式にも寄付をさせることだ。
天国に近くなるでしょう。

 幸せがあったら寄付をする。
そうしたら幸運にはつきものの悪運がなくなる。
不運のときは寄付をする。
そうすれば不運が輝かしくなり幸運に転化する。

 そうしたお金を傷ついた人や必要としている貧しい家庭の子の奨学金にすればいい。

 成功したら返すことだ。
来世は貧乏にはならないであろう。

 そうして幸福の輪を広げて広げて
幸福しかなくなる日を作りましょう。
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