余りにも痛かったので、昨日はファチマの薔薇の木で作ったロザリオを握ってましたが!
☆斎藤真さんのごぜさんの本を読むと、ごぜさんはとても綺麗だったそうです。
新潟の長岡、高田にふたつの大きなごぜさんの元締め?があって、新潟 長野、時には秋田まで雪道を歩き、歌と三味線で心付けをいただきながら生活をしていた
私のいる野尻湖は弁天島に弁天が祭ってあるので必ずごぜさん達は弁天島の方向に湖まで
生まれながらというのもありますが、医療の発達してなかった江戸時代ははしかなどから
修道院のようにしつけや規律が厳しく、男女関係などあると追い出されたそうです。
美しく若いごぜさんはそれで自殺もしたそうです。女性の場合は手込めされたり夜這いも
しかし、ごぜさんは目が不自由で不幸と言うことはなく、とても明るく仲間たちと談笑し
心ある豊かな人たちは 、手厚くごぜさん達を泊めて、一番湯にいれて差し上げ、子供のいるごぜさんの子供に下
雪の深い新潟では、春を告げるごぜさん達の到来を心待ちにしていたそうです。
わたしも常々思うのですが、目が不自由だから不幸と言うのはないと思うし、可哀想とい
☆今回、階段から落ちて、骨折してないので歩くのに全く不自由はないのですが、寝返り
66歳という年齢は誰でも多少、体の異変が起きているそうですが、このまま仮に寝たき
娘を呼び寄せても、反って気疲れしそうだし仕事が増えそうなので、1日我慢して、回復
23日は従姉妹が文学座に誘ってくれたので、「おとなの休日割引」も21日から有効に
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