Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

今日はここまで。


ごぜさんは、室町時代には「午前コゼ 盲目女」と、「71番職人歌合」にその姿が記述されているという。近世ではそうや三味線を弾くのが普通になったが 、昔の絵ではツツミを打っているのもある。

 

目が見えても親が無くなり、みなしごになると、貰いに来てごぜとして育てられる子もいた。

 

ごぜさんは、よく歩くという。1日に40キロくらい歩いて、律儀に結婚祝いの式典に求められれば出向いたという。

 

ごぜさんの中には、目が不自由でも好い人に求められて豊かに幸せに暮らし、子供にも恵まれ、いい人生を送った人もいたという。

道を歩きながら、春の香りや鶯の声に心はずませて、前の人の肩に三つの指をおいて連なり歩いたごぜさん。

 

心がけ良く信心深かったようだ。

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