Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

雨だったけれど、長野に出たら、素敵な一日になりました!

まるで木みたい!


美しいインド人の女性が主役。 50歳ですって。 彼女はインドのエリート家庭で、美しい主婦としてお菓子つくりを楽しみ、好評で人に売ったりもしている。 娘は優秀で学校での公用語は英語だ。主人もエリートとして英語はペラペラ。 美しい古風な妻である彼女は、英語ができないコンプレックスで娘の学校のPTAや面談でヒンズー語でしか話せない。 それで年頃の娘は、母親を嘗めて、英語で書いてある秘密も母親の目に触れさせても平気だ。 ニューヨークにいる姉の娘が結婚することになった。 結婚式の準備手伝いに1か月前に行けと、母親も主人も言う。 英語もできないのに。 しかし、付け刃で、旅行の目的や滞在期間の質問に答えられるように主人に習う。 美しい女性は得だ。 隣の席の男子が映画の翻訳をしてくれたり、水をオーダーしてくれたりする。 水の持ち込みや食べ物の持ち込みが禁止のことも知らない初めての飛行機旅行。 それでも、彼女は何とかニューヨークの飛行場につき、姉家族の迎えられる。 彼女は姪の案内でワシントン広場まで行き、彼女の授業が終わるのを待つ。 軽いお昼の食べ物を買うために並んだが、英語は聴こえず、もたもたしているうちに他人のコーヒーをこぼしてしまい、ワシントン広場で泣き出してしまう。 生まれて初めての惨めな経験だ。 それでも、やさしい男性が君の分だよとコーヒーを持ってきてくれて彼女を慰めてくれる。 彼女は肝に銘じてこのままではいけないと思い、1か月で英語が話せるようになるという広告の電話番号を控えて思い切って訪ねてみる。 それは、大人の知恵だ。人に地下鉄の乗り方を訊き、ホームを確かめ、ようやく語学学校につく。 それぞれの事情で集まってきたスペインやパキスタンや中国やフランスの同じ様にたどたどしい英語。 先生は明るく、上手に励ましてくれるし、仲間たちも美しい彼女にやさしい。 彼女は充実感を覚え、家の中でも積極的にテレビの英語や姪にわからないところを訊く。 少しづづ劣等感が克服されて、姪には本当のことを話し協力して貰う。 夫とは違うフランス人コックのやさしい愛のある言葉。 家庭はとても大切なものなのに、自分は少しないがしろにされて傷ついている。 1か月の終わりにある終了の語学スピーチテストは結婚式の当日で、得意のお菓子を作らなければいけないので出られない。 夫も子供たちもインドから来た。 アメリカ人と結婚する姪に彼女も指名されて、スピーチを始める。 何も知らない夫は、妻は英語が話せないので自分が代わりにと立つ。 ☆  本当は誰でも、機会があれば何でもできるのだと思う。 彼女はインド人の妻であることで、英語を学ぶ機会がなかっただけなのに、劣等であるかのように扱われている。 美しいのでそれでいいように扱われているが、妻の自尊心は傷ついていた。 本当は、私だって、輝きたい。 400ドルの授業料も彼女は勇気を出して出すのだ。 それは、一歩も二歩も、前に出たことだ。 彼女は素朴な発見をする.なぜ、The U.S.Aなのに、The Indiaではないの? そんな素朴な発見をだれもが評価してくれる。自分を一個の人間として、注意深くかかわってくれているのだ。 主婦で毎日の家事など評価されなかったのに! ☆この物語は、今までの普通の女性の物語である。 本当は女性だって、何でもできるし、チャンスあれば生き生きとした暮らしを迎えられるのよ。 夫はフランス人の求愛を見て、焦った。 妻が自分のところに戻ってくれるだろうかと。 しかし、妻は聡明だ。本当に大切なものは互いに対する敬意。 それをたどたどしいスピーチで結婚する姪に言ったのだ。 ☆この映画は、音楽もダンスもあるし、インドの美しい結婚式風景もあってとても楽しくて、自分のこの主人公のように自己実現を楽しんでいるのだと思った。  夫は少しづつ変わる。  しかし、夫は妻が決して家庭を捨てはしないことも知っているのだろう。

半額は嬉しい!

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