Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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2010年、監督の言葉。「ブリキの太鼓」

1958年に書かれた原作。 1978年に映画化されて20分ものカットが余儀なくされたものの、受賞する。 30年後にフィルムが出てきてオリジナルを制作することに。 録音は残ってなく、生存している俳優が再録音。 二度目の母親役のカトリーヌは煙草とアルコールで声が潰れ、娘の声の質が似ていたので彼女が録音。 オスカル役の子供は当時11歳だが、今は41歳なので声代わりし、現代のコンピューター技術で声のしつけを変えた。 ☆監督の言葉で印象に残っていたのは、戦後、ヒットラー一人の責任で片付けられたのは真実でなく、本当は国民皆が征服欲に高揚していたことが映画に書かれていること。 また、歴史的事実にオスカルはいつも立ち会っていて、第二次世界大戦も勃発から、パリ ノルマンディーと重要な舞台にいつもいたこと。 歴史を知らない世代に意味がある。


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