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元力士が結婚詐欺容疑!

 今朝のニュースで大きく取り上げられていた。
このところ詐欺に興味を持っていて、昨日は漫画の「クロサギ」を全巻20巻オーダーしたばかり!

 秋元久雄容疑者は43歳で白金に住み1500万円の銀行預金を持っていたそうだ。
41歳の港区に住む会社員の女性から730万円を詐取したようだ。1級建築士と偽りインターネットの結婚相談サイトで知り合って「ホテルの改装資金を請け負うお金が無いので貸してくれ。」と依頼してきて、月40万円の高層マンションの屋上に住み運転手付きリムジンで迎えに来たので信じてしまったのだろう。

 テレビのコメンテーターの落合さんが「女性の40代って焦るし、みっともないので訴えられない。」という。とにかく力士として才能があったが辞めて飲食店で働いても辞め、以降定職に付かず20年食べてきたという。

☆詐欺って意外と多い。
 私が22,3歳の頃に田園調布の茜屋さんと言う工芸屋さんに作品を置いて売ってくれてたのだが、買ってくれたお客に鹿島建設に勤めるOLがいた。まだ、易カルタが出版されてないころで黄小蛾さんの易の本でいろいろコイン占いをして楽しんでいたころだ。或る日、彼女は「田園調布に住み東大を出たハンサムな人と結婚したい(そんな人がいるかどうかわからないが)ので協力をしてくれ。」と言った。本人は言うのには世間で言う2号さんの子で高校を出て働いているのだが、お嬢様に化ける為に「絶対、既製品を着ない。全部オーダーして食べ物も拘り老舗のものしか食べないので、会社では皆お嬢様だと思っている。」とのこと。彼女は細く普通の身長だが、美人といえば美人のほうだったと思う。しかし、茜屋の夫婦は「ご自分だって高卒でどうしてそんなお坊ちゃまと結婚できると思うのだろう?」と言っていた。私も「別に東大出の田園調布に住む御曹司と結婚することだけが幸せでない。」とどう伝えるか苦心したものである。それが私の易修業であった

 人間って多分自分が被害に遇わない限りは詐欺と言うのはあまり腹が立たないようだ。
学歴詐称も山ほど知っているが、「そうね。凄いのね。」と他人の詐称には腹が立たない私である。
 コンピューターを習っていた頃、教室であった女性が自分の授業の無い日にクラスで電話をしてきて玄関で帰り待っていたことがあった。「前に16億の家に住んでいて、夫が悪い女にひっかかり帰らなくなり、家は壊された。ヤクザの追われてるのでホテルを転々としている。」という。「行くところが無いのなら、私のプチ・スタジオに泊まってもいいですよ。」といったたお布団を買って持って来た。しかし、結果として住むことは無かったが、本人は会うときは安い珈琲ショップで「世界の1流ホテル」という本を読んでいて「宝石を処分するのに高級ホテルを使うのよ。」といった。「立会いがいて1500万円くらいのものを処分しているの。」という。しかし、着ているものもそれ後住んだ築地のマンションも安普請でどこにも16億の家に住んでいたという空気は感じられなかった。お子さんが3人いてロンドンで暮らしているという。
 「パーティに誘ってほしい。」という。パーティなんて行かないし彼女が思っているほど金持ちの男が集う社会は知らない。バスケットを習いたいといって授業にでたが、2時間レッスンのところ4時間受けて授業料は払わなかった。そして、そこでであった六本木のトーク・バーを経営している人の店に行きたいのでつれてってくれと言う。
段々地金が出てきて「バスケットの授業料は要らないからバスケットの型を返してください。」と築地の彼女のマンションまで取りに行ったのである。つまり、無料で遊んだりお金持ちと付き合っていい暮らしがしたかったのであろう。バスケットの型はアメリカから送ったものでとても高いしとてもじゃないが返してもらわないと困る。

 その時に思ったのはその警察に訴えるレベルではない詐欺師に共通点があると思ったこと。
パリから「家が無いの。お金を送って。」と子供に電話をかけさせた画家のY子ととても似ていると思った。つまり、自分の正体が露見されかかったときの切れ方が似ているのだ
ヤクザに追いかけられてる方は「授業料は要らないからバスケットの型を返してください。」と言った時に地下鉄の中だったが「あなたはお品が無い。お金のことを言うのは育ちが悪い。一緒に地下鉄にいて恥ずかしい。」と罵り出すのである。「いい暮らしをしていたときの友人が助けてくれるのではないの?」と訊くと「主人が皆やっていたので友人は出来なかった。」という。パリのY子も30万円送ってあげて帰って来なくてもいいと思っていたのだが、「どうしても、返したいの。パリまで来て!」と電話をしてきたのである。「一応、彼女は国際的な画家だし、プライドも有るだろう。」と勿論行く日時も手紙で知らし、パリの行ったのだが、10日間ほど連絡すると「今、郊外なの。交通事故でパリまでいけない。」「明日はローマなの。」tぴう具合に毎日忙しい会う時間がないという。パリに住む友人の知恵で彼女の住所まで取りに行ったら、いないはずの自宅にいて、ひきつっていた。それからの手紙が凄い。「アポイントも無く人に家に訪ねたので慰謝料を100万円寄こせ。」とか。フジテレビ・ギャラリーとかユニセフで個展をする人である。

 こうゆう事件も勿論他人に言わない、警察に訴えもしない。
それでY子もそのヤクザに狙われているという女性も幾度もしているのだと思う。
生きてるうちに無事露見されるということもなく素敵なアーティストとして生きられるかもしれない。

☆結論は私が権威と言うものを信じなくなって理由となった。
 そして、ヤクザに追われているという人は「あなたは私が16億の家に住んでいたのを信じてくれる?」と訊いたので「ええ、信じますよ。」と答えた。どうでもいいことだ。

 でも、こうして狙っているんでしょうね。
騙して楽にお金を得てセレブ気分に浸ることが幸せだと!

 ばかみたい!
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