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ユニクロに強盗!!!

 今日の夕刊。
ユニクロに強盗。堺の信用金庫に強盗。
質屋も不況。
いよいよ想像以上の深刻なご時勢となった。

 ユニクロに入った31歳の男は父が病気で大金が入用だったそうだ。
現実社会でこのような場合、誰も助けてくれないのだろうか?
又、「AERA」によると親戚や肉親にはお金は借り難いものだとあった。説教などうるさいからか?

 質屋に25万円以上で昨年買ったばかりの指輪で3万円しか借りられないケースが例に出ていた。
この頃は質草を出せず、流してしまう例も増えたそうだ。それで質屋さんも苦しいのだそうだ。

☆昨晩検索して出てきた名古屋の骨董品屋さんで、あまりにもぼったくり値段の質屋が倒産していった話が出ていた。あってないような骨董品でも適正価格があるのだという。
これは、本当であると思う。

 私の経験でも、おとなしそうだからとか訴えないであろうからと安くこき使ったりただ働きさせる店はとても正確に倒れていった。それで当事者が学べば少しは成長するのだろうか?

 このところ肉親の殺人が多くなった。子殺し、親殺し、兄弟殺し。
 誰でも安全に住める場が無くなりつつある。

 強盗するほうがいいのか自殺するほうがいいのか、恥をさらしても生きる方がいいのか

☆とにかく生活の遣り繰りを頑張る。
どんなディスカウント・チケットより「大人の休日」は安い。最初の数回が2割引きでその後は3割引きだ。年とるっていいことがあるのね。長生きしなくては損ですよ!

 今日、上野の本屋さんで山積みの曽野綾子さんの本があった。買わなかったけどタイトルが「不幸の数より幸福の数を数える」というもののようだった。
私もそう思う。主人の欠点をあげつらうよりも、生活費を確実に貰うほうが先。とにかく雨露しのげるのはありがたい。
娘だってできが良くは無いが、いないよりは数段いい。
実の母とは折り合いが悪くて。いつも負けていた私は泣いてばっかりだったけれどおかげで世間が楽だった。
ずいぶんただ働きさせられたけれど、天国貯金になっているらしく今はお金に困らない。
どんな粗食でも平気だし、娘のお古だって着てしまうし、掃除だって介護だってやりますよ。
貧乏なアートの世界を選んでいたので、今の不況も今までと変わらない。
相変わらず、質素に生きる。

 安く仕上げるには手間を惜しんではいけない。
「大人の休日」だって随分手間がかかった。でも、これで、随分助かると思う。

 ユニクロの強盗さん、あなた捕まって良かったですよ。
お父さんの病気、きっと誰かが助けてくれると思う。
新聞でこんなに広まったのだもの。

☆吉祥寺に行った時に「サクラちゃん募金」というのをやっていた。11ヶ月のおじょうちゃん。もう、十何人か並んで「お願いします。」だった。嘘とは思わない。でも、細かいのが無くて1万円札しかなかった。
 昨晩、づっと「クロ詐欺」を読んでいると募金詐欺ともNPO詐欺とも出てくる。
ユニセフ日本も全額ユニセフにはいってないというのも聞いたことがある。
シスターが言っていたけれど「里親教育スポンサー」というのも1月に何千万も入ってきて、それを運用すると美味しいのだそうだ。

 私も素朴にいい若いものが、もう何年も前の「地震被災寄付募金」をたくさんでしているのを見ると不思議だ。働いてそのお金を寄付するという考えが無いのか?そして書いてもらう住所と名と電話番号が売れるそうです。よく、どこで知ったのか手紙が来ることがあるのでそういうことなのでしょう。

 現実に難病でお金のかかる子供がいる場合、街頭寄金以外の道はないのか?
難病の方は少なくない。その方達はどうされているのか?

「それで、ママ、サクラちゃん募金に寄付したの?」
「ううん、家の子だって大変だったけれど誰も助けてくれなかったしね。」

 とにかく情報漏れは怖い。
 友人でご主人が生活費を入れてくれない時期があった人がいて、お子さんは夏休みもどこへもいけなかった。家は一人っ子だから遊び相手にとお誘いしてお子さんを山に連れ、ミュージカルに誘った。その時は気持ちよく出費させてもらった。それから、15年くらい経って「〇〇大学に寄付してほしいの。」と言われたが、断わった。
寄付ってやはり、したくてするものだと思う。どうしても応援したいときなら「使って。」と喜んで出すし、それは魂を喜ばすと思うが、何か甘えになってはいけないような気がする。

☆「クロサギ」読んでいると、本当に悪い人って多いんですねえ。
詐欺師の嫌いな人は頭のいい人だそうです。

 でも、段々こんなに厳しい時代になって詐欺師も騙されるほうも凄まじいことなった。
今までは、なんというか少し騙されて楽しいというのもあった気がする。
「1点物と言って買ったのに、同じ洋服着ている人に会ったわ。」とか「あら、中国製じゃないの。」とか言っても、「馬鹿ね。」と笑っていられたと思う。
入学詐欺とか斡旋詐欺とか仲人口に騙されてといっても、どこかで間の抜けた自業自得のようなところがあって、そんなに悲劇ではなかったが、この頃は借金で物を買わされたりすると凄いお金を借金させられて地獄に行くそうだ。

 アートでは「絵画売買詐欺」と言うのがあったけど「現代美術詐欺」というのもある。
「贋作詐欺」の他に「絵を貸してください」といって、そのまま絵を持ってドロンというのもあるそうだ。

 男の人でも女の人でも不誠実な人なら「あなた一筋」も嘘だったりする。
結婚詐欺と言うのも汚い感じがしますがどうでしょう?
でも、どんな夫婦でも年とって昔話をすると、「詐欺!」って言ってしましますよね。

 「AERA」の記事の中で、結局は女は夫次第という古い解答が出てきました。
☆勝間和代さんって素敵です。スリムで美人でスタイリッシュで。
でも、疲れそうって感じはあるんですよね。

 ハズレの夫でも格差があるでしょうけれど、私は高望みしない主義ですのでハズレって感じはないです。世の中にはハンサムで家柄もよくお金持ちで誰でも羨むいい男っているでしょうが、自分だって完全でないのですからこんなもんだろうと思います。

 結婚詐欺でひっかかるのは自分を高く評価している人だそうです。
自分にはお金持ちでハンサムでエリート大学を出ている医者や弁護士がお似合いだと思う人ほどひっかりやすいのだそうです。

 それと楽して儲けようとする人。
 内職詐欺でもマルチ詐欺でも、楽して儲からないのが普通だと思う人はひっかからないそうです。詐欺師の方は手心を加えず、本当に取れるだけ取っていくそうです。
普通の家庭の慎ましい主婦や純朴な田舎の青年の優しい心に入ってくる詐欺もあるそうです。
親しくなって「今月、売り上げが足りないの。」とか「ノルマをこなしてないので叱られる」とか言って同情を買うそうです。

 こんなに厳しい時代に生き残れるには「No!」ときちんという能力や、知らない人を簡単に家に入れたりしないことですね。
私も前に「ものみの塔」に「家に上げてください。」って言われたけれぢ、断わりました。常識的にありえませんよね。
親しくてもお金を工面してくださいという人はどうかな?
知恵を教えてあげたほうが親切だとおもいます。そうすれば長く自分でやっていけるでしょう。

 ☆「クロサギ」って素敵な漫画です。
詐欺で被害にあった家族が無理心中をしてひとり生き残った青年が悪い詐欺師達に復習として詐欺してそのお金を被害者に届けたり、警察に捕まらせ2度と詐欺をさせないように20巻にありとあらゆる詐欺を法律にのっとり描いてます。最後も普通に健康的です。

☆誰でも完全な家庭環境で育つわけではないと思います。
家柄のいい人もいるし、そうでない人もいる。親が破綻している家庭もあれば幸福過ぎる家庭に育ち、思いもがけぬ結婚相手に地獄を見ることもある。
どんなに酷い環境でも素晴らしく輝いて生きる本当の優しさを見につけるこもできるし、誰をもが羨む家に生まれても道を誤る場合もある。

 だから、犯罪を犯す人も自殺をする人も、どこかでバランス良くいい人生にしてもらえたらなあと思う。自殺して死んだら次の人生でも。

 世が荒れているからこそささやかでも、しっかり生きれたらいいなあ。
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