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グァダルペの聖母

「グァダルペの聖母」
この間、吉祥寺にお出かけしてカーテンさん屋さんの並びにあったお店で買ったロザリオはメキシコに現れた聖母です。明日、持って行く十字架を包んで何かカードを添えてと思ったら出てきました。開けるようになっており素敵な物語りとお祈りが書かれてました。

以降、コピーです。

 とても素晴らしい物語があります

 いまからおよそ477年前の、西暦1531年12月9日の夜明け頃、現在のメキシコ市に近い丘のふもとを、ファン・ディエゴと言う、57歳のインディアンが、ミサ(礼拝)に参加するために町に向ってました。
すると、丘の方から、彼に親しく呼びかける声がし、虹の形をしたまばゆい雲の下に、美しい貴婦人が立ってました。彼女は、その土地の言葉で彼にこう言われました。
「私は、この地上のすべてのものを造り生かしておられる神の子イエズス・キリストの母です。この丘のふもとに聖堂を建てて下さい。ここから私は、貧しい人、苦しんでいる人を助けたいのです。わたしは愛と慈しみを持って、すべての人を護り、人々に嘆き、悲しみや、その願いに耳を傾けましょう。さぁ、司教さまに、このことを伝えてください。」

 素直な心のファン・ディエゴは、司教様に聖母のことばを伝えにいきました。しかし、話を聞かれた司教様は、すぐには信じることができませんでした。ほんとうに聖母にあったのなら、その証拠を持ってくるようにいいました。

 この話をファン・ディエゴから聞いた聖母は、「丘に登って、そこに咲いている薔薇の花を摘んで持って行きなさい。」といわれました。

 12月には、けっして薔薇の花の咲くはずのないその場所に、薫り高い薔薇がたくさん咲いてました。ファン・ディエゴは、その花を摘み取って、マントに包み、司教様の元へ行って、その薔薇の花を見せました。すると、色とりどりの薔薇が床に溢れ、そのマントに聖母の尊いお姿が現れたのです。

 聖母は、その慈しみと哀れみ、そして変わらぬ愛で、いつの世も私達と共にいてくださるkとを告げしらせるために、このようにしてご自身の姿を残されたのです。

 現在、メキシコ郊外にあるグァダルペの大聖堂の祭壇にこの絵姿がかかげられています。そして、400年以上経った今もなお、この絵が色褪せる事も、朽ちることもなく、当時のままの姿で残っていることは、多くの科学者達にとって大きな謎とされており、今も世界中の巡礼者を惹きつけ、人々に深い感動をおよぼしているということです。

聖母マリアに取次ぎを願う祈り
(マリア様は、クリスマスにお生まれになった、すべての人の救い主であるイエズス・キリストのお母さんです)

 イエズス・キリストの母、慈しみあふれる聖母マリア、あなたは深い信仰と愛に生き、心の鏡、私達の模範です。
あなたのおもいやりは、わけ隔てなく、すべての人の上に
聖母マリア、わたしをきずつけ、つらく当った人を許すことができますように、心開かせてください。
病気の人や苦しむ人、孤独な人に慰めを、また、この世に生をうけることなく葬られ手行った小さな生命、そのいのちを育てることの出来なかった女性に、心の安らぎと救いをお与えください。
聖母マリア、いつも私のそばにいて、弱い私に力を与え、常に喜びを持って人々に奉仕できますように、助け導いてください。
(心の中で自由な祈りを捧げましょう)
 1988年6月2日   島本 要司教認可

☆この文章を写していると薔薇の香りがしました。
祈りとしてはずいぶん切実ですね。このような文章の祈りのものは初めて知りました。
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