April 24th, 2007

コーラル・ピンクとターコーズブルーのボトル



 先日、川口湖に行った時にバスの中で読んでいたのは、「オーラソーマ」奇蹟のカラーヒーリング、ヴィッキー・ウォール著です。soft breezeさんと東京すぴこんで出会ったとき、この方にオーラソーマをやっていただきたいと早速ブログを訪ねました。快く招かれ4本の2色にわけられたボトルを選らぶことにより今の私の気を読んでくださったのでした。アーティストとして、色の不思議にはとても惹かれました。しかし、目の見えない人が創られたと聞きとても大きな神の意図を感じたのです。ただちにアマゾンに頼み本が届きました。富士山の裾野に辿り着くまで、時々は目をつぶり心に響かせるように美しい物語を読み始めました。
さて、
 どの創造もの語りにも逸話があるように、驚きとそこに至るまでの人間ドラマに深いものを感じました。頭に描いた色は大好きな2色。珊瑚のピンクとトルコブルー。エキゾチックで華やいだ色はこの間の「ダンテの神曲」で沢山使った色でもありました。いつも同じ組み合わせで色を使うわけではないのです。でも、そのとき、その色を求めていた。それで、本を開くと意味がありました。

 ピンク・ターコイズ
 このボトルはパワフルです。
自分のスペースが驚かされているとき、あるいは関係性の中で執着となり、相手のスペースが狭まっているとき、このオイルはスペースを作り、愛を与えたり、受け取ったりすることを助け、奇跡的な効果を発揮します。創作活動に携わっている人には霊感を与えます。
子供や若い人が親であれ、権威者であれ、いわゆる「体制」に驚かされているようなとき、このオイルが役にたつでしょう。 
               略
 真の愛は、どんな安売りの条件も知りません。 
               略
 霊的には、他の星からこの地球を癒すためにやってきた人がこの色を選ぶことがよくあります。
               略
 たいした教育も受けず、大地に触れて生き、本能のままに動き、頭にわずらわされることのあまりない素朴な人たちは、家なる気づきという概念を受け入れるのに、何の苦労もありません。


 まさに、私にはお守りとなるボトルだったのでした。
 soft breezeさんとタイ料理とハーブティーを戴いてから別れました。今日は本当にありがとう。すらっとして、色白で日本人形のようなsoft breezeさんです。

 自由が丘の街を楽しんでますと、恐妻で有名な「カイヤ」のかわいらしいお店がありました。かわいいワーゲンにもお花や名前がプリントされ、中を覗いていると本人が現れ、「ヨガとべリーダンスと英語を教えているので来て!」と言われました。チラシには息子さんのケイトの名もありました。アメリカ的に高校生でもバイトをさせているのでしょう。「では、お友達に知らせるわ。」と言ったら、「もう1枚チラシを持ってくる。」といったので、「ああ、これで十分です。」と言って、「又ね。」と挨拶して私は都立大学駅のギャラリー「グラナダ」に向かいました。「ダンテの神曲」を発表したスペイン・イタリア・南米の小物を扱ってる貿易会社です。オーナーの河村さんと7月のグループ展のお話や8月のインスタレーションのお話をしました。
 グループ展中に彼女は私にオレンジと金色の十字架のスコットアイランドのアタッチという刺繍のブック・マークを編んでくれました。彼女の慈しみで多くのアーティストが育ってます。アーテイストは人の愛を沢山注がれて育つので同じ系列の銀座みゆき通りのギャラリーGKでの7月のグループ展に私も力を与えられたのです。


 「ダンテの神曲」煉獄編の部分。珊瑚ピンクの桜とタコーズの薔薇が見えます。


 それから、すぐ近くのアポイントをとってあった美容院「ジャネイロ」に行きました。


 私は美容院嫌いで長時間いるのが苦痛なのです。
しかし、飾ってるある聖母マリア像のお蔭で居心地がいいのです。おトイレの中にも聖母像が手を広げていらっしゃるのでちょっといいのかしらとも思いましたが、私たちの全生活を肯定してくださっているのですから悪いはずはありません。

 マリア様は、メキシコに御出現なさったときは肌の色も浅黒く、出現する場所によってヘヤ・スタイルも違うのだと話ますと偉く感心されて「成程。成程。」と納得していました。オーナーさんがマリア・コレクションされているので働かれている美容師さんもよくマリア様のことをご存知でした。

 家に帰って、ハンバーグと蟹のクリームコロッケ、水菜ときゅうりのサラダと若布大根の酢のものを戴きました。ご飯は黒米の小豆飯です。主人が帰ってきたので「カイヤに遭ったわよ!」と話ますと「君に似てるよ。鍵を変えて旦那を家に入れなくしたんだってさ!」と申しましたので、日頃脅かしてはいるのですが、現実には鍵を変えたことも追い出したこともない私としては、カイヤの迫力にはやはり負けてると思った1日でした。大きいしね。プロレスやってるからパワーが凄いの!

 家でメールを開くとドイツから快く「Lovely Coffins」の翻訳を引き受けてくださるメールが届いてました。
7ヶ国語の7番目はアラブ語がいいと彼女のご意見。河村さんはイタリア語推薦。ロシア語もいいしね。10ヶ国語に変更した方がいいかもしれないですね。とにかく、お会いしたこともない方が「マリア・コード」で繋がってこうなってしまうので、私も天にたくさんお返ししないと拙いと思います。神様、皆様、ありがとうございます。
Christmas

お掃除隊からドーム・パラダイス豆本


 昨年の12月26日に行った北軽井沢のドーム・パラダイスに明日から2泊3日行くことになりました。
夏の8月10日(波動の日)、11日、12日までの3日間の打ち合わせに行く為です。イヴェントは土、日の11日から12日までの蚊帳の中のSleep Overです。蚊帳といってもただの蚊帳ではなくInvisible flying Churchです。目に見えない大きな教会の中に人類は皆いる。それを象徴して5メートル幅7メートル奥行きの生成りの麻のアジアンティックな蚊帳の中で眠るのです。平和の祈りのためです。
 この蚊帳はかつて2001年4月、ボストン美術館のスクールで展示する際、防炎防水の加工がしてないと展示を拒否され、(それも直前になって!前年の10月から公けに日本に蚊帳のオーダーに帰るといったのにもかかわらず)インスタレーションの時を待ってたのです。


 幸いか不幸か「祈り」はさらに必要になりました。
そして、みお&ゆきさんのドーム・パラダイスの好意でインスタレーションが可能になったのです。ペンションも3日間予約しました。安価な特別便のバスも用意する予定です。(今日、お掃除隊で一緒だったおたえちゃんからアドバイスを沢山戴きました。)












 蚊帳はまだ広げてみたことがありません。巨大な蚊帳なので軽井沢の緑の中でどのように映えるか楽しみです。
その詩は「マリア・コード」(たま出版)の中にあります。9.11とシンクロした詩です。